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Fターム[5K201BC17]の内容

Fターム[5K201BC17]に分類される特許

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【課題】特定の目的に関わる情報を機器の記憶装置に保存する一方、別の他の目的に関わる情報を記憶装置に保存できるようにする。
【解決手段】非電話型通知を電話転送前に送付することにより、電話の目的の違いを知らしめ、保存するか否かを区別できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明では、通話を移動体電話加入者に転送した関係者は全てのローミング経路を支払うという新たな課金原則を提案する。
【解決手段】代表的実施例の場合、通話は自分への通話を転送するようにした加入者Bの交換機へまずルートされる。通話は移動体電話加入者Cへ転送されるべき旨が決まると、交換機は加入者Cのホームロケーションレジスタへインテロゲートできるゲートウェイ移動体電話切換センタGMSCへ通話をルートする。通話に関する課金記録を生成する際、被呼出加入者BはGMSCと加入者Cの間の経路に関して課金される。従って加入者Cは加入者Bに宛てられた通話に関して支払いをする必要がない。加入者Bへの費用を最小にするためGMSCと加入者Cの間の経路に関して可能な限り直接のルートを使うことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】回覧伝達する順序を任意に定めることが可能であると共に、回覧伝達が終了したメンバーと、回覧伝達が未了のメンバーとを確認することが容易にできるようにした電話連絡回覧方法を提供する。
【解決手段】第1の電話端末が、選択された複数個の電話端末のメンバー情報を受け付け、受け付けた前記メンバー情報のうちの1つである第2の電話端末に、前記メンバー情報を付加した回覧発信をする。回覧発信の着呼を受けた第2の電話端末は、回覧発信に付加されたメンバー情報を抽出して保持する。第2の電話端末は、第1の電話端末との間に通話を生成して電話連絡メッセージを受信し、その後、例えばオンフックをトリガーとして、第1の電話端末からの呼を保留した後、次順位の電話端末に転送回覧発信する。 (もっと読む)


【課題】電話応対業務において、コールセンタのオペレータと営業店の担当者とを効率的に連携させる。
【解決手段】顧客応対支援装置30は、オペレータ端末10、コールセンタ交換機装置12、担当者端末20および営業店交換機装置22から、コールセンタのオペレータおよび営業店の担当者の電話応対可否情報を取得して、担当者情報記憶部32に記録する。顧客応対支援装置30は、顧客の電話を転送すべき担当者の電話応対可否情報を確認したい旨の要求をオペレータ端末10から取得すると、担当者情報記憶部32を参照して、当該担当者の電話応対可否情報をオペレータ端末10に通知する。当該担当者について電話応対ができない旨が設定されていた場合、顧客応対支援装置30は、オペレータ端末10から担当者への伝言情報を受け付けて、当該伝言情報を担当者端末20に通知する。 (もっと読む)


【課題】電話対応業務において、顧客の要望に適切に対応可能なオペレータへの電話転送を実現する。
【解決手段】顧客対応支援装置100は、顧客からの電話の着信を受け付けると、顧客の要望を大まかに分類した要望項目を自動音声で顧客に示し、顧客に要望項目を選択させる。顧客により選択された要望項目に基づき、顧客に暫定対応する一次オペレータを決定し、一次オペレータに電話を転送する。電話を転送された一次オペレータは、顧客の詳細な要望内容を確認して、オペレータ端末200に当該要望内容を入力する。顧客対応支援装置100は、一次オペレータにより入力された要望内容を取得し、当該要望内容に基づき、顧客に正式対応する二次オペレータを決定して、二次オペレータに電話を転送する。 (もっと読む)


【課題】電話証券取引における顧客対応業務を効率化する。
【解決手段】顧客対応支援装置は、コールセンターにおける顧客対応業務を支援するための装置である。この装置は、オペレータが実行すべき業務手順として、複数種類の手続きの実行順序を示す順序情報と、各手続きの内容を示すオペレーション情報を保持し、順序情報にしたがって、顧客対応中のオペレータに各手続きのオペレーション情報を示す。オペレータが権限委譲を指示すると、顧客対応を引継ぐべきオペレータが選択され、以降の手続きのオペレーション情報は、引き継ぎ先のオペレータに示される。 (もっと読む)


【課題】 転送先をダイヤルする必要がなく、簡単な操作で通話中の呼を目的の電話機へ転送できる電話装置を提供する。
【解決手段】 例えば、無線電話機3Aが通話先端末6と通話中に、有線電話機4Aへ当該通話中の呼を転送する場合、まず、無線電話機3Aの操作者は当該電話機3Aを携帯して、有線電話機4Aの傍へ行き、無線電話機3Aの無線リーダ38A部を有線電話機4Aの無線タグ49A部にタッチして電話番号を読取り、前記電話番号を転送先として呼制御装置1へ転送要求を送信する。呼制御装置1は通話先端末6との接続先を有線電話機4Aに切替えると共に、無線電話機3Aを切断する。 (もっと読む)


【課題】 通報者などの電話機からの通報を受信した際に、指令員の業務負担を軽減しつつ、通報者がより詳細な現状を把握できること。
【解決手段】 受付システムであって、指令制御装置7は携帯電話機6の電話番号を受信する送受信部7aを備え、指令台8は携帯電話機6の電話番号と通報に関する情報とを関連付けて保存、管理する情報管理部8bを備え、情報管理部8bは携帯電話機6の電話番号と複数の転送先電話番号とを関連付けて保存する。携帯電話機6から通報を受信した際に、受信した携帯電話機6の電話番号と、情報管理部8bに保存した複数の電話番号とを照合し、情報管理部8b内に一致する電話番号が有る場合、送受信部7aで受信する動態送信機9の緊急車両の動態情報に応じて、情報管理部8b内から1つの転送先電話番号を選択し、選択した電話番号を用いて携帯電話機6からの通報を所定の転送先に転送する。
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【課題】 コールセンタで,一次オペレータから二次オペレータへの受付切替を客観的かつ自動的に行えるようにする。
【解決手段】 オペレータ受付監視・切替システム10は,通話の応対中の一次オペレータの発話音声データを取得し(151),発話音声データから抽出した音声ピッチの標準音声ピッチに対する変動量を検出し(152),発話音声データから所定の禁止語句を検出する(153)。音声ピッチの変動量が所定閾値以上であるか,禁止語句が検出されたときは,その応対状態に対応する監視区分を表示する(171)。さらに,所定閾値を超える音声ピッチの変動量の検出回数または禁止語句の検出回数が所定回数を超えるかを判定し(154),いずれかの検出回数が所定回数を超える場合に,一次オペレータの通話の受付を二次オペレータに切り替える(172)。 (もっと読む)


【課題】利用者のメディア設定についての操作負担を軽減でき、転送により通信相手が予期せぬメディアに変更されるという事態を回避できる通信制御システム、該システムで用いる情報処理装置及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】呼制御サーバ7は、第1仮想端末装置2及び第2仮想端末装置4間を既存呼として接続し、実端末装置3が転送依頼M1を受け付けたときに既存呼端末メディア通知M2を実端末装置5へ送信する。実端末装置5は、自身で利用できるメディアと既存呼の利用メディアとの差分を明示し、利用者の入力により転送呼で利用すべき利用メディアの指定を受け付ける。呼制御サーバ7は、指定された利用メディアに基づいて実端末装置1及び実端末装置5間を転送呼として接続する。 (もっと読む)


【課題】電話応対業務においてコールセンタと営業店とを効果的に連携させる。
【解決手段】通話受付サーバ110は、複数の営業店500に対する顧客からの電話着信をIPパケットとして一元的に受け付ける。次に、コールセンタ400のうちのいずれかを選択して、そのコールセンタ400のコールセンタ端末40と顧客の電話端末との通話回線を確立させる。コールセンタ400のオペレータからの転送指示入力を検出すると、顧客からの電話を、その着信番号により指定された営業店500に対応づけられた通話転送サーバ120に転送する。通話転送サーバ120は、転送された顧客からの電話を受け付け、その着信番号により指定された営業店500の営業店端末50と、顧客の電話端末との通話回線を確立させる。 (もっと読む)


【課題】処理能力が高いオートマトン方式を用いた転送装置を提供する。
【解決手段】シナリオに基づいて自律的に動作するSTM2A,2B,2Cにより擬似呼を制御するとともに、STM2A,2B間で相互に呼情報3Aを共有する。これにより、擬似呼装置1において多数の擬似呼を発生するとともに、各擬似呼間で呼情報が相互に作用し合えるので、転送機能を備えた擬似呼装置1を提供することが可能となる。 (もっと読む)


SIPベースのネットワークまたは他のタイプの通信ネットワーク内での複数のアプリケーション・サーバの間における呼転送技法を開示する。本発明の1つの例の技法によれば、第1呼が、第1ユーザ・デバイスと第2ユーザ・デバイスとの間で第1サーバを介して確立され、第3ユーザ・デバイスへの呼転送を開始することを望む第2ユーザ・デバイスが、それ自体と第3ユーザ・デバイスとの間の第2サーバを介する第2呼を確立すると仮定される。したがって、この技法は、次のステップを含む。第1サーバが第1ユーザ・デバイスおよび第3ユーザ・デバイスが通信できるようにする第2ユーザ・デバイスからの呼転送要求を受信する時に、第1サーバが第2呼と一致する情報を有するかどうかが判定される。第1サーバが第2呼と一致する情報を有しないと判定される時に、第1ユーザ・デバイスおよび第3ユーザ・デバイスが第1サーバを介して通信できるように第3デバイスから情報を入手するために第1サーバから第2サーバにメッセージが送信される。第1サーバから第2サーバに送信されるメッセージは、呼転送要求が第2ユーザ・デバイスによって参照されたことを示す。
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【課題】自動転送中の着信を代理応答して同着信を自動転送元の電話端末に保留転送した場合でも電話取次ぎ作業を大幅に向上させた電話システムを提供することにある。
【解決手段】複数台の内線端末2及び内線無線端末3を収容接続し、自動転送設定中の内線無線端末3Aへの着信を自動転送先の内線端末2Aへ自動転送し、内線端末2Aへの自動転送中の着信に対して代理応答元の内線無線端末3Bが代理応答して通話を確立した後、内線無線端末3Bで同通話を保留転送する電話交換システム1であって、代理応答元の内線無線端末3Bから同通話に関わる内線無線端末3Aへの保留転送発信を受信した場合、内線無線端末3Aの自動転送先である内線端末2Aへの再度の自動転送を規制するようにした。 (もっと読む)


【課題】通信方向を制御して適切な課金を行うことができる通信制御装置を提供する。
【解決手段】第1端末との間で通信を確立している第3端末の通信相手を、第1端末から第2端末に切り替えることを要求する切り替え要求メッセージを第2端末から受信する受信部104と、切り替え要求メッセージを受信したときに、予め定められた規則に基づいて、第2端末および第3端末のいずれか一方を、第2端末と第3端末との間の通信の確立を要求する確立要求メッセージの送信元端末として選択する選択部105と、確立要求メッセージの送信を要求する送信要求メッセージを送信元端末に送信する送信部101と、を備えた。 (もっと読む)


同期呼出し/ブロードキャスト通知プロトコルをサポートするローカルエリアネットワーク(LAN)機器が、セッション制御プロトコルをサポートする広域ネットワーク(WAN)における通信セッションを制御することができるようにするための方法であって、a)広域ネットワークにおける所定の通信セッションを制御するためのオペレーションを呼び出す同期呼出し/ブロードキャスト通知プロトコルメッセージをLAN機器から受けるステップであって、前記オペレーションの実行が、前記セッション制御プロトコルをサポートする少なくとも1つのWAN装置との少なくとも2つのセッション制御プロトコルメッセージの交換を伴う、ステップと、b)前記オペレーションの実行を開始するように適合された前記少なくとも2つのセッション制御プロトコルメッセージのうちの第1のメッセージを生成するために、a)で受けた同期呼出し/ブロードキャスト通知プロトコルメッセージを処理するステップと、c)前記オペレーションの実行を開始するために、b)において生成されたメッセージを前記広域ネットワークへ送るステップと、d)前記オペレーションの結果を示す条件を待って、呼び出されたオペレーションへのLAN機器に対する応答をサスペンドするステップと、e)前記条件が得られたとき、オペレーションの結果を示す、LAN機器に対する前記応答を生成するステップと、f)e)において生成された応答をLAN機器に送るステップとを含む、方法。
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【課題】Peer−to−Peerと同等の通信を維持し通話中のセッション切り替えが可能なIP機器交換装置およびその通話切替方法を提供することを目的とする。
【解決手段】IP機器交換装置1の呼制御部142は、通話中のIP電話機31,33にIP電話機32から通話開始を要求する際に通信されるVoIPのメッセージのSDP情報により、RTPパケットの送信先を、RTPパケット処理部145のIPアドレスと2つのポート番号とするようにIP電話機32,33に予め設定する。RTPパケット処理部145は、IP電話機31,33から送信されるRTPパケットの送信先アドレスおよびポートを、RTPパケット処理部145から通話相手先へ変更し、送信元アドレスおよびポートを、送信元からRTPパケット処理部145へ変更する。こうして、通信を維持しながらIP電話機31からIP電話機32へ通話切替を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】IP公衆網上の任意のIP公衆電話機にて、特番発信サービス、転送サービス、Return Callサービス等の内線サービスを利用できるようにしたIP電話システムを提供する。
【解決手段】WAN2上のIP公衆電話機T21にてIP内線電話機T11のユーザにより入力されたIDナンバーをID認証サーバSVにて取得し、このIDナンバーとID認証サーバSV内のデータベース上の登録IDナンバーとを比較することでIP内線電話機T11のユーザの認証を行うようにしている。そして、認証OKの場合に、IP公衆電話機T21をIP内線電話機T11として交換機EXにログインさせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】受信者の都合によって発信者からの通話、メールの受信を制御する技術を提供する。
【解決手段】着側端末がローミングアウトして国外ネットワークに接続されている間に発側端末が着側端末に通信を送信し、呼制御装置が発側端末から着側端末への通信についての通知を受けると、加入者プロファイル保持装置は加入者プロファイルデータベースを参照して発側端末の時刻情報と着信可能時刻情報と処理情報とを取り出し、時刻情報と着信可能時刻情報とに基づき、処理情報が指定する処理をするよう呼制御装置に指示を送信する。呼制御装置は加入者プロファイル保持装置からの指示に従って、処理情報によって指定される処理としてガイダンスを送出し、その後、発側端末から着側端末への通信が着側端末に転送されなかった場合、呼制御装置は着信可能時刻に発側端末からの通信について着側端末に着信通知を行う。 (もっと読む)


【課題】どのような場所においても簡単に通信サービスの提供先を切り替えることができる通信サービス提供先切り替えシステム及び通信サービス提供先切り替え方法を提供すること。
【解決手段】車両のエンジンがOFFになったことを検知し、エンジンがOFFになったときに、携帯端末1への通信サービスの提供先の切り替え指示の旨の信号を移動通信センタ5に送信する。あるいは、携帯端末1において、車載装置3との間で近距離通信ができるかどうかを監視し、前記車載装置3との間で前記近距離通信ができなくなったときに、前記携帯端末1への通信サービスの提供先の切り替え指示の旨の信号を移動通信センタ5に送信する。その後、前記移動通信センタ5において、前記切り替え指示に応じて前記通信サービスの提供先を切り替え、前記通信サービスの提供先の切り替え通知を前記携帯端末1に送信する。 (もっと読む)


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