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Fターム[5K201BC26]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 制限、許可 (1,907) | マナーモード(電波OFFモード) (95)

Fターム[5K201BC26]に分類される特許

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【課題】利用者の意思を尊重しつつ、使用規制エリアでの移動通信端末の使用を規制する。
【解決手段】病院や劇場などの入り口に設置された通知手段からの通知に応じて、移動通信端末の制限情報保持手段に制限エリア内に入った旨の制限情報が保持され、この制限情報が、制限情報付加手段により、この移動通信端末から移動通信システムに送出される接続要求に付加される。移動通信システムの発信判定手段により、接続要求に制限エリア内である旨の制限情報が含まれているとされたときに、制限エリア内からの発信である旨を含む接続確認メッセージが返され、移動通信端末の出力手段によって利用者に提供される。この接続確認メッセージにかかわらず、利用者が敢えて接続処理を続行する旨を示す操作を行った場合にのみ通信が開始され、この通信には、課金調整手段により、同等の通信よりも適切な割合だけ高い課金レートが適用される。 (もっと読む)


【課題】通信を行うことができない場所や通信を行う必要が無い場所において、通信モジュールの機能を無効にして、携帯端末の消費電力を抑える。提供されている無線通信サービスにあわせて、利用する複数の通信手段の優先度を自動的に選択設定する。
【解決手段】携帯端末100に搭載された非接触ICモジュール170を使用した際、ICカードリーダ/ライタ230が付近で提供されている通信サービスの情報を携帯端末100に通知する。制御部110は、その情報にしたがって携帯端末通信モジュール120の電源をONにして機能を有効とし、必要な設定を行う。もしくは、非接触ICモジュール170が使用された場合、携帯端末100の通信モジュール120,160の動作状態を変更させる。 (もっと読む)


【課題】簡便にマナーモードの自動設定を行うことができる携帯電話機を提供することである。
【解決手段】本発明の一態様にかかる携帯電話機は、携帯移動端末の設定モードを実行する設定モード実行エリア情報を記憶する記憶部104と、設定モード実行エリア情報に基づいて当該携帯移動端末の設定モードを実行する制御部103とを備え、制御部103は、実行エリア登録モード設定期間中に当該携帯移動端末が通過した領域を設定モード実行エリア情報として記憶部104に記憶させ、実行エリア登録モード設定期間外において、記憶部104に記憶された設定モード実行エリア情報に基づいて、当該携帯移動端末が設定モード実行エリア内にいるかどうかを判定し、当該携帯移動端末が設定モード実行エリア内にいると判定した場合に、設定モードを実行するものである。 (もっと読む)


【課題】 操作者自身による設定やマナーモードとしたい場所への専用設備の設置を行うことなく、マナーモードへの設定を容易に行わせることが可能なマナーモード制御方法を提供する。
【解決手段】 携帯端末の制御回路は、ステップS1で優先席のシートに備えた無線チップの情報を、アンテナと送受信回路とを経由して信号を発信することで無線チップの電源を誘電して読込む。制御回路は、ステップS2で無線チップから読込んだ情報が優先席であることを示しているかどうかを優先席エリア判定回路に判定させ、無線チップからの情報が優先席であることを示していれば,ステップS4で自端末の電源回路の電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】規制エリアの外に出た場合や、規制エリア内でも規制の解除が必要な場合に、携帯端末にかけられた規制を解除することができる技術を提供すること。
【解決手段】規制エリア200の内側に設置した第一の送信機120Aから送信される規制信号を受信すると通信等の機能が規制され、その外側に設置した第二の送信機120Bから送信される規制解除信号を受信するとその規制が解除されるようにされた携帯端末100であって、この携帯端末100は、手動で規制を解除することができる解除機能を有しているが、規制エリアの中に設置した第三の送信機120Cから送信される手動規制解除規制信号を受信している場合には、その解除機能が使用できなくなる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用することによって携帯端末のプレゼンス情報やマナーモードの自動設定をすることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】シチュエーション特定サーバ30は、GPS衛星50からのGPS信号より算出された位置情報(緯度と経度)に基づいて、地図情報管理テーブルから該当する目標物の地図情報を選択するとともに、連続した複数の位置情報を用いて携帯電話端末10の速度と加速度を計算する。その上で同サーバ30は、得られた地図情報、速度および加速度に応じて当該端末10のシチュエーションを特定する。 (もっと読む)


【課題】 発信者の判別を容易に行うことが可能な通信端末装置及び通信システムを提供する。
【解決手段】 発信側の通信端末装置100Aは、発信の際に、着信側の通信端末装置100Bにて自動的に起動する自動起動プログラム80の情報を通信端末装置宛100Bに送信する制御を行う。自動起動プログラム80は、着信側の通信端末装置100Bにて起動すると、発信側の通信端末装置100Aから着信側の通信端末装置100Bへの一方向のみの音声送信が可能な一方向応答状態とさせる処理を実現させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の使用が制限される場所への入場者にとって従来よりも好適なタイミングで携帯電話端末を所定の状態に切り替える。
【解決手段】携帯電話端末管理システム1に、飛行機に搭乗する乗客を検知する搭乗ゲートシステム3と、検知された乗客が機内の指定席に着く時刻を予測する着席時刻推定処理部206と、予測された時刻が過ぎた後にその乗客の携帯電話端末に対して電源オフ指令PFCを送信する状態切替指令部210と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 大規模な装置を設置することなく、周囲の人の有無に応じて自動的にマナーモードを設定する。
【解決手段】 制御部13は、近距離無線通信ユニットを介して、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機との間で近距離無線通信を行うことで、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数を検出する。そして、この周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数が、予め設定しておいた機器数閾値以上であった場合、当該携帯電話機のユーザの周囲に、多くの他のユーザが居るものと判断し、当該携帯電話機をマナーモードに移行させる。また、近距離無線通信を行うことで、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数が上記機器数閾値よりも少ない数となった際に、それまで設定されていたマナーモードを解除して通常モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の利用者本人のその場での行為に依存せずに、携帯端末の利用に伴う周囲への迷惑行為を排除することができる、発着信制御方法と装置、並びに無線通信システムを得る。
【解決手段】 所定の条件に合致する携帯端末の発着信を制限する無線通信システムの発着信の制御方法であって、条件の設定に必要な情報を受付け、受付けた情報を記憶し、無線通信システムが携帯端末に関する発着信要求を受付けた際に、当該携帯端末が設定した条件に合致するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて適切なマナーモードの自動設定が可能な携帯端末及びマナーモード制御方法を提供する。
【解決手段】GPS衛星から、携帯端末の現在位置を示す第1の位置情報を受信し、また、人込みの場所を示す第2の位置情報を予め格納し、第1の位置情報と、第2の位置情報とが一致するかどうかを判断する位置監視手段と、携帯端末の周囲の音の中から人の声のみを一定期で収集し、人の声の音量値を計測し、音量値と、所定の閾値との大小を判断する集音監視手段と、を有し、位置監視手段の判断の結果、第1の位置情報と、第2の位置情報とが一致した場合に集音監視手段に制御を移行し、集音監視手段の判断の結果、音量値が所定の閾値を超えている場合には、マナーモードの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】使用禁止エリア内の移動無線端末に発呼した発呼者に対して、電源オフ中の移動無線端末以外の方法でコンタクト可能にするための手段を提供する。
【解決手段】基地局10のデータベース11には、通話禁止エリアに配置されたゲート30と、その通話禁止エリアに関する情報が登録されている。移動無線端末Aが通話禁止エリアに配置されたゲート30を通過すると、ゲート30は移動無線端末Aに電源OFF設定を送信し、移動無線端末Aから受信した移動無線端末Aの電話番号情報を基地局10に送信する。基地局10は、ゲート30から受信した当該電話番号をゲート30と関連付けて登録する。ユーザCが移動無線端末Cから移動無線端末Aに発呼すると、基地局10により、移動無線端末Aが現在通話禁止エリア内にあって電源OFF状態であることが確認され、移動無線端末Aにはアクセスせずに、移動無線端末Aが位置している通話禁止エリアの情報をユーザCに通知する。 (もっと読む)


【課題】通信開始要求に対する処理を設定し自動で処理させることができる通信装置及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】通信部2が、他の通信端末からの通信開始要求を通信サーバ装置200から受信する。制御部7は、ドライブモード中であれば、通信開始要求に対し、ドライブモードである旨のメッセージを送信し、自動的に通信サーバ装置200との通信を切断する。マナーモード中であれば、マナーモード中である旨のメッセージを送信し、自動的に通信を開始し、他の通信端末の発した音声データをテキストデータに変換し、表示部5に表示すると共に、録音部9は、他の通信端末の発した音声データを録音し、記憶する。 (もっと読む)


【課題】電波遮断を実行した後、これを終了し忘れることがないようにし、利便性の向上を図る。
【解決手段】本発明係る移動通信端末機の電波遮断制御方法は、入力される時宜情報に従って電波遮断制御に関わる1以上の時点を設定する設定段階(S201〜S203)と、電波遮断を開始する開始段階(S204)と、該開始段階の後、前記設定した時点に応じて電波遮断を終了する終了段階(S205〜S206)と、を少なくとも実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動通信システムにおける携帯電話の機能制御方法を提供すること。
【解決手段】擬似雑音(PN)コードを有するパイロット信号を受信するステップと、受信されたパイロット信号が予め定められたPNオフセットを有しているかどうかを判断するステップと、パイロット信号が予め定められた第1のPNオフセットである場合、携帯電話の特定の機能制限を設定するステップと、パイロット信号が予め定められた第2のPNオフセットである場合、設定された携帯電話の特定の機能制限を解除するステップとを具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の機能設定等を必要とせず、使用制限地域での携帯端末への着信を阻止しかつ留守録音を可能とする着信規制システム、基地局及び移動通信制御局を提供する。
【解決手段】基地局3又は移動通信制御局7は携帯電話機1から受信した位置情報に基づいて、該携帯電話機1が使用が制限されている場所に位置する場合に携帯電話機1に対する他の端末からの着信を、自動的に留守番電話機又は留守番電話サービスシステム5へ転送して当該場所での携帯電話機1への着信を規制する。基地局3又は移動通信制御局7は位置情報を携帯電話機1に搭載されたGPS機能により取得する。携帯電話機1への発信を留守番電話機能を有する電話機等へ自動的に転送することにより当該場所での着信、応答を抑止でき、着信音や通話音等による迷惑電話を防止でき、ユーザは後で発信者及び伝言等を確認でき、かけ直しが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 撮影や通話などの禁止場所では、使用できない状態にさせて、携帯電話機に付いているカメラで撮影したり通話などができないようにすることができる携帯電話機及び携帯電話機使用管理システムを提供する。
【解決手段】 非接触ICカード機能を有する携帯電話機であって、携帯電話機の電源の供給を行なう電源部と、外部端末装置との間で無線通信を行うことが可能な非接触ICカード部と、前記非接触ICカード部から受信した信号に基づき、前記電源部からの電源供給について、電源供給停止の状態と、電源供給可能な状態とを切り替える制御を行なう電源供給制御手段と、前記非接触ICカード部が前記外部端末装置から電源供給を制御するための信号を受信した際に、前記電源供給制御手段に対して電源供給を制御する信号を送信する送信手段とを備える携帯電話機と、前記携帯電話機の電源供給を制御するための信号を送信する信号送信装置とからなる。 (もっと読む)


信号を検出して携帯デバイスの呼び出しモードを変更する方法であって、以下のステップを含む。最初に、所定の領域に進入しようとしている信号が検出される。次いで、信号の内容に従って、特定の呼び出しモードが信号へ追加される。次に、前記特定の呼び出しモードを有する信号が、前記所定の領域に位置する携帯デバイスへ送信される。続いて、携帯デバイスが、信号受信時の携帯デバイスの呼び出しモードとして、前記特定の呼び出しモードを使用する。この方法を適用する装置も開示される。
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本発明は、無線通信ネットワークにおけるdo−not−disturbの選択的なオーバーライドのための方法、システムおよび装置を提供し、ユーザーには、特定の理由でdo−notdisturb(DnD)の無視をクエリおよび修正するオプションが提供される。いくつかの実施態様では、着信が至急の呼出しである場合にDnDは無視される。他の実施態様では、着信が緊急呼出しである場合にDnDは無視される。いくつかの実施態様では、呼出し処理サーバーは、OMA互換システムにおいてdo−notdisturbの選択的なオーバーライドを管理し実行する。さらに他の実施態様では、モバイル機器は、ディスパッチネットワークにクエリの要求または関連するignoreDnDの理由とともに、ignoreDnDフラグの設定の要求を送信するように適合される。
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【課題】 冗長な回路を追加することなく発信抑制地域における電波の送信を抑制すること。
【解決手段】 携帯電話機100は、基地局200,300ごとにあらかじめ設定されているスクランブリングコードを基に基地局200,300を識別している。このスクランブリングコードを、送信機能制御用の識別情報として利用する。制御用基地局300は、一般の基地局200では使用しない特定のスクランブリングコードを送信する。携帯電話機100の送信機能を制御するために公共施設等に設置された制御用基地局300から、制御用基地局300用に割り当てられたスクランブリングコードで符号化された信号を受信すると、送信制御部104は送信部103の機能を停止し、携帯電話機100の送信機能を抑制する制御を行う。
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