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Fターム[5K201BC26]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 制限、許可 (1,907) | マナーモード(電波OFFモード) (95)

Fターム[5K201BC26]に分類される特許

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【課題】
それぞれの携帯電話機に対し同じ制御信号で、確実に機能の制御を行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】
本発明の一態様にかかる携帯電話機100は、所定の機能を有する携帯電話機100であって、外部から送信され、送信元の認証データを含み、所定の機能のうち少なくとも1つを動作可能状態又は動作制限状態とする制御信号を検出する制御信号を検出し、検出された制御信号に含まれる送信元の認証データに基づいて、制御信号を有効とするか否かを決定する認証し、制御信号が有効と判定された場合、制御信号に基づいて、携帯電話機100の所定の機能のうちの少なくとも1つの機能を動作可能状態又は動作制限状態とするものである。 (もっと読む)


【課題】 面倒な操作なしに、携帯電話禁止領域内に設けられた使用可能な場所での通話可能とする動作の再開を行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御部13はテンキー16のモードキーが押下されて携帯電話禁止解除モードが設定され、基地局から送られてくる自装置の位置情報と地図情報記憶領域14aに記憶された地図情報の位置情報とが一致すると、無線処理側Aへの電源21からの電源供給を停止する。制御部13はカメラ17から取得した撮影情報(動画)内に予め設定された所定マークが現れたことを検出すると、無線処理側Aへの電源21からの電源供給を再開する。 (もっと読む)


装置の適切な動作を保証するために、装置の場所またはカレンダデータなどの装置に格納された他のアプリケーションデータに基づいて、プロファイルとプレゼンス情報との少なくともいずれかの変更が、移動通信装置にプッシュされる。このようにして、移動電話機または他の移動コンピュータ装置の動作が、イライラさせる、混乱を招く、または目的の達成を損なうと見なされることがある、コンサートおよび図書館などの社会状況または場所において、装置の動作を自動的に制御することが可能である。
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【課題】自動車が発車した際に、運転者が携帯する携帯端末を着信通知の出力を抑止するドライブモードに自動的に設定する携帯端末モード設定システムを提供する。
【解決手段】携帯端末の動作モードの切り替えを指示する自動車車載用装置1が、自動車の発車を車速信号検出部11にて検出すると、ドライブモードへの切り替えを指示するモード切り替え信号を携帯端末2に送信し、現在の動作モードを一旦退避した後、ドライブモードに自動的に切り替える。また、自動車の停車を車速信号検出部11にて検出すると、元の動作モードへの復帰を指示するモード切り替え信号を携帯端末2に送信し、発車時点で一旦退避していた元の動作モードに復帰させる。更に、一時的な停車ではなく、パーキング信号の検出又は予め定めた一定時限を超す停車の継続の検出により、駐車のための停止であることを識別した場合に、元の動作モードへの復帰を指示する。 (もっと読む)


【課題】 電源がオン状態とされている状態での携帯型情報端末装置の持込禁止室への持ち込みを、当該携帯型情報端末装置のコストの上昇を招くことなく防止する。
【解決手段】 電源がオン状態とされており、かつ予め定められた要求電波が受信されたときに予め定められた応答電波を発信する無線通信機能を有した携帯型情報端末装置の、当該携帯型情報端末装置の前記電源がオン状態とされている状態での持ち込みが禁止されている持込禁止室への持ち込みを防止するにあたり、前記応答電波を特定するための電波特定情報を入退管理装置20によって予め定められたタイミングで前記要求電波を送信させる一方、アンテナ40によって受信された電波が前記応答電波であるか否かを前記電波特定情報に基づいて判定し、前記応答電波であると判定した場合に前記携帯型情報端末装置の電源をオフ状態とすることを指示する報知を、表示部30Aを介して行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の使用を禁止あるいは制限することが必要な場所に入る場合に、入場ゲートに専用の外部端末装置や通過検知装置などを設置せずとも、簡易に携帯電話機の動作モードの切り替えを実現する。
【解決手段】 携帯電話機制御システム1は、携帯電話機3のメモリ部45(電子情報記憶部)から、電子情報を読み取ることにより、該電子情報をもとに携帯電話機3の使用禁止あるいは使用制限が求められる所定の領域への入場処理を行う電子情報読取書込装置2を備え、電子情報読取書込装置2は、携帯電話機3の機能を切り替える切替制御信号を携帯電話機3に送信する電子情報送受信部21(送信手段)を有し、所定領域への入場処理とともに、切替制御信号を携帯電話機3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 航空機の離陸中、着陸中に確実に電源を自動的に切断する。
【解決手段】携帯端末機器100の電源切断システムに、高度を一定時間間隔で測定する高度センサ105と、高度センサから報告された高度データを記録する高度データ記録部107Aと、携帯端末機器の各部への電源供給を行う電源制御部108と、高度データの時間変化の閾値を記録する閾値記録部107Bと、高度センサから今回報告された高度データと高度データ記録部から読み出した前回の高度データとの差をとり、差を一定時間間隔で割り、高度変化速度を演算する高度変化速度演算部109Aと、演算された高速度変化速度の大きさが閾値よりも大であると判定した場合には航空機の離陸中又は着陸中と判定する離陸・着陸判定部109Bと、離陸/着陸判定部により離陸中又は着陸中と判定された場合には電源制御部に対して携帯端末機器の各部への電源供給の切断命令を行う制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定制御を通信動作開始時に自動的に実行可能な手段を提供する。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機31は、音声着呼、音声発呼、メール着信、メール発信、インターネット接続のための通信動作を実行する際に、GPS受信信号から得られた位置情報を、基地局32へ送信する通信チャネル確立要求信号あるいは呼設定信号等の上りデータの中にこの位置情報を付加して送信する。基地局32経由でこの位置情報を受信したメインサーバ33は、位置情報に基づいてマナーモードの設定有無を判定し、該判定したマナーモードの設定有無情報を通信チャネル割り当て信号あるいは呼設定受付信号等の下りデータに付加して、基地局32経由でGPS機能付き携帯電話機31へ送信する。GPS機能付き携帯電話機31は受信した下りデータからマナーモードの設定有無情報を抽出してマナーモードの設定制御を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話において、交通機関の移動開始を検出して、電話の着信時に鳴らす着信音を、鳴らさずに着信の通知を行うマナーモードに設定する。
【解決手段】加速度センサ(SN3)で検出された加速度が、移動開始時加速度範囲に含まれているか否かを判別する加速度範囲判別手段(KC14B)と、前記加速度が、移動開始時加速度範囲に連続して含まれている期間が、加速度継続時間以上であるか否かを判別する加速度継続判別手段(KC14D)と、加速度センサ(SN3)で検出された加速度が前記移動開始時加速度範囲に連続して含まれている期間が、加速度継続時間以上である場合に、交通機関が移動開始したと判別する交通機関移動開始判別手段(KC14)と、交通機関の移動開始を検出された場合に、電話の着信時に鳴らす着信音を鳴らさずに着信の通知を行うマナーモードに設定するマナーモード設定手段(KC19)と、を備えた携帯電話。 (もっと読む)


【課題】 新たな設備の設置をせず既存の設備を用いて、特定エリア内での携帯電話等の携帯型通信装置の機能を制限できるようにすること。
【解決手段】 エリア105、106内に位置する携帯電話108、109は、各々、機能制限用信号の周波数である周波数Cの信号は受信せずに、機能制限用信号の周波数ではない周波数Bの信号を受信するのみなので、携帯電話108、109は機能制限を行わない。一方、カメラ機能制限エリア107内に位置する携帯電話110は、PHS基地局104から機能制限用信号の周波数である周波数Cの信号を受信すると、そのカメラ機能を使用できないように制限する。 (もっと読む)


【課題】 ゲート装置において簡単な構成で所望の状態となるよう適切に携帯電話装置を制御可能とし、また、携帯電話装置においてユーザの意図した範囲で自装置に適合した状態制御を行えるようにする。
【解決手段】 ゲート装置は、自ゲート装置に関する識別情報(例えば、病院等の施設の設置場所や通話禁止場所等の使用制限の情報)を通過する携帯電話装置10に対して送信する。携帯電話装置10のユーザは、入力手段14によって予め識別情報に対応した動作モード(例えば、マナーモード、電波送出禁止モード、電源オフモード等)を設定し、この動作モードの設定情報を識別情報と対応付けて保持手段13に保持しておく。携帯電話装置10がゲート装置を通過する際、受信手段11で識別情報を受信すると、制御手段12は、受信した識別情報と保持している設定情報とに基づいて携帯電話装置10の動作モードを制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に電源の制御手段を設けずに、任意のエリア内の通話の禁止を設定でき、緊急時の連絡が可能なこと。
【解決手段】 携帯電話の通話禁止領域を登録する通話禁止領域登録手段と、通話先の携帯電話が通話禁止領域に存在するか否かを判定して、通話先の携帯電話が通話禁止領域に存在するときは携帯電話への呼出信号の送信に替えて通話元のメッセージを記憶する通話許否判定手段と、通話先の携帯電話が通話禁止領域外になったときに記憶したメッセージを通話先の携帯電話へ送信する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザや入場場所(ドア)のセキュリティレベルを考慮して、これらセキュリティレベルに柔軟に対応して機能制限ができるようにした携帯端末の機能制限システムを提供する。
【解決手段】 入退場制御装置におけるデータベースに、セキュリティの必要な場所のドア毎に、またユーザ毎に、セキュリティレベルと、制限する機能とを、予め定めて格納しておく。そして、これらセキュリティの必要な場所への入場に際して、携帯端末を用いて認証を行い、認証と同時に、当該場所やユーザのセキュリティレベルに従って、携帯端末の各種機能のうち予め定められた機能の使用制限を自動的に行う。 (もっと読む)


位置決定構成要素と動作検出構成要素とに結合され得るコントローラを記載する。一実施例では、動作検出構成要素は、可動アイテムの動きを検出し、動きを示す信号をコントローラに対して生成する。コントローラは、信号に応じて、位置決定構成要素に可動アイテムの地理的位置を決定させる。地理的位置が所定の地域内であるか否かに関して決定が行われる。決定に応じて、可動アイテムを制御するコマンドが生成され得る。
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【課題】ドライバの通話のみを自動的に抑制するのに好適な運転中電話対策装置及び運転中電話対策方法を提供する。
【解決手段】データベース3とドライバ判定部とモード切り替え部が設けられ、データベース3には、ドライバごとに、そのドライバの顔データ3−1と該ドライバが使用する携帯電話7の電話番号3−2が登録され、ドライバ判定部では、顔面認証によりデータベース3の中から現在の車輌のドライバを特定し、モード切り替え部では、その特定したドライバが使用する携帯電話7の電話番号3−2をデータベース3から抽出し、その電話番号を用いて当該ドライバの携帯電話7を留守番モードなどのドライブモードに切り替えるものとする。 (もっと読む)


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