説明

Fターム[5K201BD08]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御の指示と処理) (5,256) | 同一機器内(同一側端末同士間を含む) (189)

Fターム[5K201BD08]に分類される特許

61 - 80 / 189


【課題】煩雑な設定作業をしないで、自分が利用している端末を基地局に接続可能にし、基地局への他人の無線接続を制限する基地局を提供する。
【解決手段】移動体通信システムの基地局(100)は、基地局を利用する少なくとも1つの移動機の利用者の情報を登録する登録部(122)と、登録部に登録されている利用者の情報に基づいて、利用者が前記移動体通信システムの事業者に対して契約している移動機の利用契約情報を該事業者のサーバから取得する取得部(124)と、取得した利用契約情報を格納する記憶部(130)と、利用契約情報に基づいて移動機の該基地局への無線接続を制御する制御部(126)とを具える。 (もっと読む)


【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 点灯させる着信ランプをユーザが選択できる。
【解決手段】 S310ステップにおいて、制御部11は、通信制御部15が緊急地震速報を受信したと判定するとS320ステップに処理を進める。S320ステップでは、予想震度や主要動の到達予測時刻等が、表示部13に表示されると共にスピーカ18から音声メッセージとして出力される。又、制御部11は、メモリ12に予め格納された、どの着信ランプを点灯させるかを示す情報を読み込み、読み込んだ情報に基づいて、4つの着信ランプ111〜114のうちいずれか(或いは全て)の着信ランプを点灯(又は点滅)させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と同様な操作方法で、大画面かつ高精細な表示部を有するディスプレイ端末を携帯端末の外部ディスプレイ装置として利用する技術を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末100は、複数のアップロードOSイメージを記憶するストレージ106の領域106cと、前記複数のアップロードOSイメージの少なくとも1つにより当該アップロードOSを起動可能なディスプレイ端末200のシステム情報を取得するハードウェア情報取得要求部101bと、取得したシステム情報に基づいて、領域106dに記憶されている前記複数のアップロードOSイメージに対応する複数のアップロードOSの中から、ディスプレイ端末200に応じたアップロードOSを決定する送信OS決定部101cと、決定したアップロードOSに対応するアップロードOSイメージをディスプレイ端末200に送信する送信部101d,104,105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 データコンテンツ閲覧時におけるユーザのストレス低減と、電波帯域及び電力の利用効率の向上を図る。
【解決手段】
電波状況監視部16は電波状況を監視する。先読判定条件保存部17は、電波状況と先読み度合いを関連付けたパラメータを保存する。先読判定部23は、現在の電波状況に応じた先読み度合いのパラメータを求め、そのパラメータに基づいてどの程度の先読みを行うか判定する。コンテンツ解析部24は、先読判定部23による判定結果に基づいて先読みするコンテンツを決定し、先読みされたコンテンツをコンテンツ保存部18に保存する。そして、ユーザからコンテンツ閲覧の指示が入力された時、そのコンテンツが保存済みの場合にはそのコンテンツを読み出して表示させ、一方、保存されていない場合には無線通信を通じて取得したコンテンツを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 転送先をダイヤルする必要がなく、簡単な操作で通話中呼や着信呼を目的の電話機へ転送できる電話システムを提供する。
【解決手段】 例えば、無線電話機3Aが通話先端末6と通話中に、有線電話機4Aへ当該通話中の呼を転送する場合、まず、無線電話機3Aの操作者は当該電話機3Aを携帯して、有線電話機4Aの傍へ行き、無線電話機3Aの無線リーダ38A部を有線電話機4Aの無線タグ49A部にタッチして電話番号を読取り、前記電話番号を転送先として主装置1へ転送要求を送信する。すると、主装置1は通話先端末6との接続先を有線電話機4Aに切替える。 (もっと読む)


【課題】オペレータ電話端末と、そのオペレータ電話端末に対応するオペレータ情報端末の連携情報を登録する作業を簡単に行うことが出来るコールセンタ装置を提供する。
【解決手段】コールセンタ装置は、オペレータ電話端末と、当該オペレータ電話端末と対応するオペレータ情報端末と、外線からの着信呼を受け付けオペレータ電話端末に中継するとともに着信呼を中継したオペレータ電話端末に対応するオペレータ情報端末に着信呼の情報を送信するサーバと、からなる。オペレータ電話端末は、自身を表す電話端末識別情報及び自身に対応するオペレータ情報端末を表す情報端末識別情報を含む端末情報をサーバに送信する。サーバは、端末情報を受信した際に、受信した端末情報を送信したオペレータ電話端末に対応するオペレータ情報端末として、端末情報に含まれる情報端末識別情報によって表されるオペレータ情報端末を登録する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ通信の終了後に通話状態を維持した状態で音声通信に切り替わった場合でも、ファクシミリ通信が終了したことを判定することが出来る通信装置を提供する。
【解決手段】端末装置から送信されるファクシミリ信号及び音声信号をIPパケットに変換して、IPパケットをIPネットワークに送信すると共に、IPネットワークからIPパケットを受信して、受信したIPパケットをファクシミリ信号又は音声信号に変換して端末装置に送信する通信装置であって、端末装置において送受信されている信号がファクシミリ信号であるか音声信号であるかを判定し、その判定結果に応じて、ファクシミリ信号・IPパケット間変換処理及び音声信号・IPパケット間変換処理のいずれか一方の変換処理を行う。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサをインターホンの操作装置のボタンとして適用すると共に、人感センサで操作装置の近傍に人が存在するか否かを検知し、検知結果を所定の機器に通知する操作装置を提供する。
【解決手段】赤外線センサと、この赤外線センサの感度を変更するセンサ感度変更手段と、赤外線センサの検出を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果を通知する通知手段と、センサ感度変更手段と判定手段と通知手段とを制御する制御手段とからなり、制御手段は、センサ感度変更手段を制御して赤外線センサを高感度に設定した状態で、判定手段が人を検出したとき、センサ感度変更手段を制御して赤外線センサを低感度に設定し、予め定められた時間内に、判定手段が人を検出しないとき、通知手段を制御して、通知する操作装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置が歩行者の位置情報を送信する回数を削減して歩行者が保有する端末の消費電力を削減する。
【解決手段】携帯端末装置20は、GPS衛星との周期的な無線通信により当該携帯端末装置20の現在位置を特定する現在位置情報を取得し、センタ装置10に記憶された複数の領域情報のうち、取得された現在位置情報で特定される現在位置近傍の領域情報を取得し、取得された現在位置情報によって特定される当該携帯端末装置20の現在位置と、取得された領域情報とから、存在通知必要領域情報で規定される領域に当該携帯端末装置20が存在しているか否かを判断し、判断結果に応じて、当該携帯端末装置20の現在位置情報を無線通信によりセンタ装置10に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】出力される音声が十分な音質を得られない場合にユーザが感じる不快感を軽減することのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】音声出力装置と無線接続により通信する無線通信手段と、前記無線通信手段から音声データを前記音声出力装置に送信させる送信手段と、前記音声出力装置と前記無線通信手段との間を無線接続する無線通信品質を検出する通信品質検出手段と、前記通信品質検出手段が検出する無線通信品質に応じて、前記無線通信手段での無線接続を維持したまま、前記送信手段による前記音声データの送信を停止させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【目的】加入者線信号の無瞬断定期切替を容易に可能とする加入者電話交換機を提供する。
【構成】本発明による加入者電話交換機は、複数の加入者線信号生成部を含み、該加入者線信号生成部の各々は、該加入者線信号の内容が新たに指定された場合に、当該内容の加入者線信号の送出準備をなすと共に、自系送出準備完了フラグの状態をアクティブに設定し、他の加入者線信号生成部の他系送出準備完了フラグの状態がアクティブであると検知された場合に、基本タイミング信号に同期した1つの同期タイミングを、準備された加入者線信号の送出タイミングに同一に設定する。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


【課題】 コールセンタで,一次オペレータから二次オペレータへの受付切替を客観的かつ自動的に行えるようにする。
【解決手段】 オペレータ受付監視・切替システム10は,通話の応対中の一次オペレータの発話音声データを取得し(151),発話音声データから抽出した音声ピッチの標準音声ピッチに対する変動量を検出し(152),発話音声データから所定の禁止語句を検出する(153)。音声ピッチの変動量が所定閾値以上であるか,禁止語句が検出されたときは,その応対状態に対応する監視区分を表示する(171)。さらに,所定閾値を超える音声ピッチの変動量の検出回数または禁止語句の検出回数が所定回数を超えるかを判定し(154),いずれかの検出回数が所定回数を超える場合に,一次オペレータの通話の受付を二次オペレータに切り替える(172)。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話着信応答時に、相手先の状況に応じた自画像の送信制御が可能なテレビ電話装置及びテレビ電話装置の着信応答方法を提供する。
【解決手段】テレビ電話着信応答時に、相手先の電話番号が電話帳13に登録されているかどうか判定し、電話帳13に登録されていれば、受信した画像及び音声を夫々解析し、画像解析結果から発信者以外の人物が映っていなく、また発信者側に画面を覗き込んでいる人物が映っていなく、更に音声解析結果から発信者が公衆の場にいなければ、ユーザの自画像を送信し、一方、相手先の電話番号が電話帳13に登録されていない場合、発信者以外の人物が映っている場合、発信者側に画面を覗き込んでいる人物が映っている場合、発信者が公衆の場にいる場合のいずれかが1つでも該当すると代替画像を送信する。これにより、相手先の状況に応じた自画像の送信制御が可能となり、プライバシー保護が図れる。 (もっと読む)


【課題】携帯型電話装置の電力の消費を低減する。
【解決手段】携帯型電話システムは、音声通話装置とユーザ同士の音声データを送受信する外部音声入出力装置と、音声通話装置に呼制御データを送信する携帯型電話装置とを備える。携帯型電話装置は、呼制御データを通信することにより通信路を確立する呼制御通信確立手段と、通信路が確立すると、外部音声入出力装置に通信路が確立した音声通話装置の通信先情報を通知すると共に、音声入出力の開始を指示する通信先通知開始指示手段とを備える。外部音声入出力装置は、通信先情報の通知と音声入出力の開始の指示を受けると、音声から音声データを生成すると共に、通信先情報に基づいて、生成された音声データを音声通話装置に送信する音声データ送信手段と、音声通話装置から音声データを受信した場合には、受信した当該音声データを再生する受信音声データ再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】設定電文を受信しても即座に更新しないメータにおいても、次に通信される送信電文に工夫を凝らして、無線子機または中継機とメータ間との通信方法を改善し、従来の問題を解決して、容易に導入可能な無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線子機または中継機は、受信した電文の処理種別部のみを監視する。設定電文を受信しても重要項目は即座に設定更新せず2度の設定電文を要求するメータへの送信処理を例えば処理種別『Two』とし、それを含む電文『00000TwoA1011111』を、子機または中継機が受信したとする。無線子機または中継機は、『Two』のみを取り除いた正式フォーマット形式のID設定電文を作成してメータへ送信し、次にメータから応答電文を受信すると、更に同じ電文『00000A1011111』をメータに再送信するので、メータにおいては重要情報の設定であっても更新がされる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末に固有情報を設定する設定時間の削減が可能な携帯情報端末固有情報設定システムを提供する。
【解決手段】固有情報の転送要求が携帯情報端末100のRFリーダライタ105によりRFタグ203に書き込まれたことを、固有情報提供装置200のRFリーダライタ205の定期的な読み取り動作によって判別すると、メモリ部204にあらかじめ定めたデータフォーマットで保存されている固有情報をRFタブ203に書き込む。転送要求元の携帯情報端末100は、固有情報の転送要求をRFタグ203に書き込んだ後、RFリーダライタ105によりRFタグ203のデータをあらかじめ定めた周期で定期的に読み取っており、RFタブ203に要求した固有情報が書き込まれたことを判別した時点で、該固有情報を当該携帯情報端末100に設定して、以降、設定した固有情報に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】 運転中に電子メールを受信した場合でも、運転者に対して電子メールの受信通知を安全に行う。
【解決手段】 ハンズフリー通話装置1は、車両に搭載され、携帯電話2のハンズフリー通話を行う。無線部1aは、携帯電話2と無線通信を行う。記憶部1eは、無線通信にて携帯電話2から送信された電話帳データを記憶する。制御部1dは、携帯電話2が電子メールを受信したとき、記憶部1eに記憶された電話帳データに基づいて電子メールの受信通知を制限する。スピーカ1fは、電子メールの受信を音声にて報知する。 (もっと読む)


【課題】分厚い操作マニュアルを持ち歩くこともなく、容易に車載機器の操作の流れを参照しつつ簡易な操作で所望の画面を表示させて車載機器を操作させ、あるいは、実際の車載機器の操作支援を行わせる。
【解決手段】携帯電話端末13は、赤外線通信部31を介して外部の車載機器に対し、当該車載機器の操作マニュアル表示データの転送を要求し、赤外線通信部を介して受信した操作マニュアル表示データに基づいて車載機器の操作マニュアルを表示部32に表示し、操作部33は、表示部32に表示されている操作マニュアルの表記に対応させた所定領域を選択する操作をユーザに行わせ、コントロール部37は、いずれかの所定領域が選択された場合に、当該選択された所定領域に予め対応づけられた車載機器の制御コマンドあるいは制御コマンド群を赤外線通信部31を介して車載機器に送信して、車載機器を操作する。 (もっと読む)


61 - 80 / 189