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Fターム[5K201BD08]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御の指示と処理) (5,256) | 同一機器内(同一側端末同士間を含む) (189)

Fターム[5K201BD08]に分類される特許

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【課題】携帯電話同士で相手方のキーを動作させ、テレビ電話機能を有効化するシステムがあるが、テレビ電話は高額な通信費で頻繁な接続には適していない。また、WEBカメラを利用する方法もあったが、やはり高通信費、配線工事必要であり、廉価に設置する事が困難であった。
【解決手段】携帯電話を使い、遠方にある電話に接続を行い、この後手元の電話からDTMF音を遠隔操作装置に送る事で、カメラ撮影画像や接続された機器の状態をEメール等で送ることが可能である。この時に、2台の電話を電話会社が提供する特定番号間無料通話の登録等を利用し、通信費用をほとんど必要としない通信が可能となる。このように、技術やサービスの変化の激しい携帯電話であっても、各社共通なボタン操作で制御を行う点に着目して制御を行う遠隔操作装置を「アクチェータの配列を変更が容易な機構構成で製作」し多くの携帯電話機種に対応可能な遠隔操作装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


本発明は、CPNS環境における遠距離終端端末の制御システムおよび方法と、このためのCPNSサーバー、移動通信端末に関する。本発明に係るCPNS環境における遠距離終端端末の制御システムは、移動通信端末から他の移動通信端末と近距離無線通信網を介して情報を送受信する終端端末の情報要請を受けると、前記移動通信端末が終端端末の情報の提供を受けることができるか否かに対する認証手順を行った後、前記終端端末と結ばれた他の移動通信端末を把握して終端端末の情報を要請して受信し、これを前記移動通信端末に提供するCPNSサーバーと、前記CPNSサーバーに自分の近距離無線通信領域ではない領域に位置する終端端末の情報を要請して受信した後、前記CPNSサーバーを介して当該終端端末と情報を送受信して動作を制御する移動通信端末と、を備える。これにより、遠距離からも他の移動通信端末と結ばれた終端端末を制御・管理することができるという効果が期待できる。
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【課題】携帯電話の組込アプリケーションを利用することなく、ユーザの位置情報を確認することができ、かつ電子ペンのデータも送ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話102が、電子ペン101から、帳票データを受信し、受信した帳票データを、ダイヤルアップネットワーク103経由で管理サーバ104に送信し、管理サーバ104が、携帯電話102のメールアドレスを取得し、メールアドレスに宛てて、位置情報確認メールを送信し、位置情報確認メールを受信した携帯電話102が、GPSから携帯電話102自身の位置情報を取得し、取得した位置情報を、管理サーバ104へ送信し、管理サーバ104が、受信した位置情報と、作業予定情報とを比較することを特徴とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機あるいは複数の子機の間で電話帳データの転送を可能としたコードレス電話システムにおいて、送信元と転送先との共通項目のデータについては、記録上限数に差異があっても、超過分を削除することなく、転送登録することを可能としたコードレス電話システムを提供する。
【解決手段】所定の項目(例えば項目名:電話番号)についての記録上限数が子機30b(送信元)より子機30a(転送先)の方が少ないような場合には、同一個人を対象とした個人データを子機30aに必要数追加して、子機30bの複数の電話番号を分割してこれら個人データに振り分けて登録する。これにより、当該子機30bで保存されている1の個人データ内に記録されている複数の電話番号情報をいずれも欠落させることなく子機30aに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】離在席情報を適切に管理することを可能とする離在席管理システムを提供する。
【解決手段】離在席管理システムは、利用者が操作して利用する利用者装置1と、利用者装置1の利用者に関する離在席情報を入力させて利用者の離在席を管理する離在席管理装置3と、利用者装置1毎に設けられ、携帯機100が接続される携帯機充電装置2とを具備し、携帯機充電装置2と携帯機100とが接続されている場合は、携帯機充電装置2に関連付けられた利用者装置1を利用者が操作可能にすると共に、その携帯機充電装置2の利用者が在席状態であることを示す離在席情報を離在席管理装置3へ入力し、携帯機充電装置2と携帯機100とが接続されていない場合は、携帯機充電装置2に関連付けられた利用者装置1を利用者が操作不可能にすると共に、その携帯機充電装置2の利用者が離席状態であることを示す離在席情報を離在席管理装置3へ入力する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信すると自動的に電灯モードになり、子機2を懐中電灯として使用でき且つ電力消費をできるだけ抑えた災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 子機2は、親機より検知通知を受信すると緊急地震速報を報知し(S210.S220ステップ)、続いて装置を懐中電灯モードに移行する(S230ステップ)。懐中電灯モードではキーのうち通話キーのみ点灯しており、ユーザが通話キーを押下することにより照明部のオンオフ操作を行うことが可能である(S240、S250ステップ)。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議システム等における音響系の接続状態を自動で検出して、誤接続を的確に知らせることができる技術を提供すること。
【解決手段】本発明は、音声を取り込むマイク入力端子T1と、相手方から送られてきた音声を出力するスピーカ出力端子T2と、マイク入力端子T1で取り込んだ音声および相手方から送られてきた音声の合成を出力する録音用出力端子T3と、スピーカ出力端子T2に第1の波形から成る音声を送り、録音用出力端子T3に第1の波形とは異なる第2の波形から成る音声を送り、マイク入力端子T1で取り込んだ音声の波形から、マイク入力端子T1およびスピーカ出力端子T2ならびに録音用出力端子T3に対する機器の接続状態を判断する信号処理部10とを有する音声処理装置である。 (もっと読む)


個人用緊急対応システム(PERS)は、ベースユニット16と、1つ以上の増設ユニット20を含む。ベースユニットは、スピーカ64、マイクロフォン72、電話インターフェース回路40、マイクロコントローラ46、及び自動ダイヤラ48を含む。各増設ユニットは、スピーカ164、マイクロフォン172、電話インターフェース回路140、及び、自動ダイヤラ無しのコントローラ146を含む。ベースユニットコントローラ46と増設ユニットコントローラ146は、ヘルプモードにおいて、ベースユニットコントローラと増設ユニットコントローラがマスター/スレーブ関係をとるようにプログラムされる。
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【課題】充電器の購入時に充電器の代金を支払う必要がなく、その結果、携帯電話の使用を促進することができ、更に、充電器の回収を促進するサーバ及びシステムを提供すること。
【解決手段】料金徴収サーバ10は、充電器60の接続を検知した携帯電話機50が送信した携帯電話機50の機器番号を受信し、受信した携帯電話機50の機器番号と、ユーザ情報DB20に記憶する携帯電話機50の機器番号とが同一であると判断することによって認証し、認証の結果を携帯電話機50に送信し、充電器60の使用料データを算出し、算出した使用料データを携帯電話機50の通話料データに加算するために、料金サーバ90に送信する。更に、充電器60を回収した情報管理端末91から充電器60のシリアル番号を受信したことに応じて、受信した充電器60のシリアル番号に対応付けられた携帯電話機50に回収データを送信する。 (もっと読む)


【課題】画像通信端末の役割を担うパーソナルコンピュータ(以下、PC)や音声通信端末に動的に通信アドレスが割り振られる場合でも、音声通信端末とPCとを手軽にペアリングすることを可能にする。
【解決手段】各々が画像通信端末の役割を担う複数のPCおよび複数の音声通信端末との間に通信セッションを確立し、音声データおよび画像データの通信を仲介する多地点接続装置に、何れかのPCから上記複数の音声通信端末の何れかとのペアリングを要求された場合に、その音声通信端末に対して当該PCからペアリングを要求されている旨を通知し、ペアリングを許可する旨の返信があった場合に、両者をペアリングする処理を実行させる。一方、各音声通信端末には、多地点接続装置からのペアリング要求に応じてその旨を報知し、ペアリングを許可する旨の入力操作が為された場合に許可応答を返信する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の内部データが第三者に利用されることを効果的に防止する。
【解決手段】携帯電話機10と、携帯電話機10との間でのみ近距離無線通信が可能な子機20と、から構成される携帯電話機のデータ管理システム1であって、携帯電話機10は、子機20と近距離無線通信を行なう第1の近距離無線通信部14、16と、データを記憶する記憶部13と、子機20との距離が予め定められた値より大きくなったかどうかを判定する第1の判定部15と、判定の結果、子機20との距離が予め定められた値より大きくなった場合は、記憶部13のデータを消去する第1の制御部15と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】筐体容量、電力量、メモリ容量等の限界に起因してメンテナンスに必要な装置、動作プログラムを内蔵することが困難な携帯通信端末のメンテナンスを可能にする。
【解決手段】充電器201に載置され充電を行う携帯通信端末100の保守システムに、充電器を内蔵し、充電時に携帯通信端末と接続され、携帯通信端末の保守対象部分のメンテナンスデータを受信し、受信したメンテナンスデータを保存し、受信したメンテナンスデータから保守対象部分の劣化状態を測定する充電装置200と、複数の携帯通信端末からインターネット300を経由して接続される保守専用サーバ400とを備え、保守専用サーバは、充電装置で劣化状態にあると測定された携帯通信端末の保守対象部分に対して充電装置に保存されているメンテナンスデータを、携帯通信端末を経由して、受信し、保存する。 (もっと読む)


【課題】ソフトフォン通話における通話とアプリケーションの利用を、端末を使い分けながら効率的に行うこと。
【解決手段】携帯端末200から発信指示信号を受信した場合に他の端末装置400へ通話要求信号を送信し、前記他の端末装置400から応答信号を受信した場合に前記携帯端末200へ通話開始信号を送信する通話確立部140と、前記携帯端末200から通話信号を受信した場合に前記通話信号を前記他の端末装置400へ中継し、及び/または前記他の端末装置400から通話信号を受信した場合に前記通話信号を前記携帯端末200へ中継する通話中継部150と、を備える端末装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明はバック引継ぎ支援システムに関し、フロント受付部からバック受付部へのスムーズな引継ぎを実現することを目的としている。
【解決手段】ユーザに納入したシステムのキーワードが記憶されたキーワードテーブルを有し、フロント受付部2に、タイムオーバ時にバック受付部5に切替える切替え手段26と、対応状況を入力する対応状況入力手段22と、対応音声情報を入力し音声テキストデータに変換する変換手段24と、モードを入力するモード入力手段22と、前記音声テキストデータから前記モードに従い引継ぎデータを作成する引継ぎデータ作成手段20とを設け、前記バック受付部5に、フロント受付部2からバック受付部5に切替え時に引継ぎデータを参照するデータ参照手段41とを設けて構成される。 (もっと読む)


【課題】各ノード装置の機能やノード装置間のメッセージの内容を限定せずに、柔軟性や拡張性のあるセンサネットワークシステムを提供する。
【解決手段】センサネットワークは、各ノード装置1が、観測対象の複数の状態値を状態種別ごとに記憶する状態記憶手段10と、状態記憶手段10から、他のノード装置に送信する予め定めた状態種別の状態値を選択して他のノード装置にメッセージとして送信する状態送信手段40と、他のノード装置から送信されるメッセージを受信して当該メッセージに記述されている状態種別ごとの状態値に基づいて状態記憶手段10に記憶されている状態値を更新する状態受信手段30と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、ローカルネットワークに接続された家電デバイス(110)の接続情報を、モバイル通信ユニット(200)がアプリケーションロジック(300)に提供するための方法に関するものであって、本方法は、家電デバイス(110)の接続情報を、モバイル通信ユニット(200)がローカルネットワークから検索するステップと、検索された家電デバイス(110)の接続情報を、前記モバイル通信ユニット(200)が、ローカルネットワークから独立したアクセスネットワークを介してアプリケーションロジック(300)へ送信するステップとを含む。
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【課題】 INVITEに応じることができる機会を多くすること。
【解決手段】 多機能機本体20は、所定数を上限として複数のRTPを並列的に確立することが可能である。多機能機本体20は、上記の所定数のRTPが並列的に確立されている状態でINVITEを受信すると、自動応答又はFAX通信に利用されているRTPが存在するのか否かを判断する。ここで否定的な判断結果が得られた場合、多機能機本体20は、INVITEに対するレスポンスとして486 BusyHereを送信する。一方において、肯定的な判断結果が得られた場合、多機能機本体20は、いずれかのRTPが切断されるまで待機する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経由でコンテンツを取得可能な外部機器を介して所望するコンテンツを入手する場合に、コンテンツの取得を要求する予約情報を予め記憶しておくだけで、外部機器の状態や通信環境などに影響されず、所望するコンテンツを効果的に入手できるようにする。
【解決手段】携帯電話装置1は、外部機器(PC4あるいは放送レコーダ5)に対して第1の通信接続を行った際に、予約テーブル内の予約データを当該外部機器に送信し、外部機器に対して第2の通信接続を行った際に、外部機器側が予約データに基づいてネットワーク経由で取得したコンテンツを外部機器から受信取得する。すなわち、外部機器に通信接続された際に、予約データを外部機器に送信済みか否かを判別し、送信済みであれば、この予約データに基づいて外部機器側がネットワーク経由で取得したコンテンツを受信取得する。 (もっと読む)


【課題】器具制御装置からの信号を受けることなく器具の運転開始・停止を検出し、その情報を用いて運転時間の監視を行う。
【解決手段】流量計測結果に基づいた使用ガス器具の判別処理結果に対応して使用ガス器具別の運転時間の累積値を管理する第1の器具運転時間監視手段35と、器具情報送信手段26からの運転情報に対応してガス器具以外の器具別の運転時間の累積値を管理する第2の器具運転時間監視手段33と、器具別に点検または交換が必要な時間を記憶した器具別点検時間記憶手段10gとを有し、第1の器具別運転時間監視手段35と第2の器具別運転時間監視手段33で監視される運転時間の累積値が器具別点検時間記憶手段10gの記憶値に達したとき、通信手段11aを用いて外部に点検時間到達情報を送信するようにしてある。 (もっと読む)


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