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Fターム[5K201BD08]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御の指示と処理) (5,256) | 同一機器内(同一側端末同士間を含む) (189)

Fターム[5K201BD08]に分類される特許

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【課題】 既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】 拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】電話機を使用するユーザの状況を自動的に検出できる電話システムを提供する。
【解決手段】音声中継装置1bは、ユーザ装置5aからユーザを介して送信されたユーザ識別子と音声中継装置識別子を管理装置3に送信する。管理装置3は、ユーザ識別子と音声中継装置識別子が関連づけて記憶されているなら、そのユーザ識別子と音声中継装置識別子に対し、ユーザが電話機1の場所にいることを示すフラグを関連づける。管理装置3は、その記憶された内容を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各家庭での使用電力量の自動検針と、各家庭での電力量とは異なる他の情報の通信とを電力線搬送通信で共用する情報通信機能付電力量自動検針システムにおいて、セキュリティを確保し、電力線搬送通信での減衰を低減して集合住宅への情報通信機能付電力量自動検針システムの導入をし易くする。
【解決手段】電力量計26で計量した家庭3での使用電力量を、計測電力量送出端子台26T3、アダプタ253、PLC子機251、及びPLC親機23を経て自動検針回線4へ伝送し、宅内用PLC機器子機28を、家庭内分電盤27、電力量計26の負荷側電力量計端子26T2、宅内用PLC機器親機252、PLC子機251、及びPLC親機23を介して前記電力量とは異なる他の情報の通信回線11に接続することを特徴とする情報通信機能付電力量自動検針システムである。 (もっと読む)


【課題】自動車内で通話を行うユーザにとって、音量や窓の開閉状態等の通話環境を通話相手に応じた適切な通話環境とする。
【解決手段】ユーザ毎の重要度コード,電話番号と重要度コード対応の通話環境制御情報とを携帯端末10に登録しておき、発着信時に相手電話番号を取得し、相手電話番号に対応して登録されている重要度コードと重要度コードに対応して登録されている通話環境制御情報とを検索,取得し、取得した通話環境制御情報を携帯端末10から車載装置20に送信して通話環境の制御を要求し、車載装置20は携帯端末10から受信した通話環境制御情報に基づいて車載オーディオ機器の音量や窓の開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】現在使用中の通信端末装置に対して、メッセージ有り通知機能を付加することのできる録音動作通知アダプタを提供する。
【解決手段】通信回線と電話端末の間に挿入される録音動作通知アダプタであって、電話端末が録音動作の開始又は録音動作の実行を示す所定の録音動作信号を検出する録音動作信号検出手段と通知先を予め登録する通知先登録手段と通知先への通知を制御する通知制御手段を有し、通知制御手段は、電話端末のメッセージ有りを通知するモードにセットされている場合、録音動作信号を検出すると、予め登録されている通知先へ電話端末の録音動作の開始又は録音動作の実行を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が携帯端末使用禁止地域から脱した際に、携帯端末の電源がOFFのままのとき使用者にその旨を通知したり、携帯電話機を通信可能な状態とするには、面倒な設定や基地局の改造が必要であった。
【解決手段】携帯端末の電源をOFFとしたときの位置情報をデータ記憶装置に記憶しておき、携帯端末の電源をOFFとした時から予め設定された時間を計測し、前期予め設定された時間が経過したときに位置を測位して、この測位した位置情報と前記データ記憶装置に記憶されている電源をOFFとしたときの位置情報とを比較し、これらの距離が予め決められた距離以上の場合に通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 既存のセキュリティシステムの中に組み込むことが可能であり、少なくとも音声で緊急地震速報をリアルタイムに発信する。
【解決手段】 配信センターにおいて、地震情報の受信時に、配信先の予測震度、主要動到達時間などの演算・解析を行い、配信先における予測震度が所定規模以上の場合に、この演算・解析済みデータを通信回線網を介して配信先に送信し、該配信先の制御信号出力装置から各種の制御信号を集合住宅の住戸ごとに送信する第1通報ラインと、地震情報発信元から地震データを配信先の演算サーバで継続的に受信し、該配信先において地震情報の受信時に当該配信先における予測震度、主要動到達時間などの演算・解析を行い、予測震度が所定値を超えた場合に、配信先の制御信号出力装置から各種の制御信号を集合住宅の住戸ごとに送信する第2通報ラインとを有する。 (もっと読む)


【課題】限られた内線数を有効に割り当てることが可能な端末装置およびコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】内線番号に応じたIPアドレスに通話制御する構内交換機(PBX)2と、1台以上の子IP端末30と、PBX2が管理する内線番号に対応するIPアドレスが割り振られた親IP端末20とが、IPネットワークNを介して接続されたIP通信システムであって、親IP端末20は、PBX2から受信したパケットの送信先アドレスを、子IP端末30のIPアドレスに変更して、子IP端末30へ送信し、子IP端末30からのパケットを受信したときには、このパケットの送信先アドレスをPBX2のIPアドレスに変更して、PBX2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 送信装置から書込装置に画像情報を送信して表示保持媒体に画像を書き込み表示させるシステムにおいて、送信装置・書込装置間のセキュリティ制御を行えるようにする。
【解決手段】 操作端末2及び書込装置3は、有線通信を行う第1通信部21a、31a、至近距離で無線通信を行う第2通信部21b、31b、中間距離で無線通信を行う第3通信部21c、31c、遠距離で無線通信を行う第4通信部21d、31d、を有している。利用者が操作端末2を操作して電子文書を選択すると、操作端末2は、その文書IDに対応する画像情報及び通信方式の情報をサーバ装置1から取得し、当該通信方式を画面23に表示する。利用者は、当該表示により通信方式を認識して書込装置3を操作すると、当該通信方式により画像情報を送信装置2から書込装置3に送信され、電子ペーパ4に書き込み表示される。 (もっと読む)


【課題】PC等の端末を用いずにVoIP装置の内部情報を表示することの出来るVoIP装置を提供する。
【解決手段】VoIP装置は、通信端末から送出されるダイヤル信号を受信して、ダイヤル番号を取得する。取得したダイヤル番号が、所定の内部情報要求番号と一致するかどうかを判断して、番号が一致すると判断した場合に、自身の内部情報を表す内部情報信号を通信端末へ送出する。 (もっと読む)


【課題】通話とデータ通信とが並行して行われる場合でも通話中チャネルでのノイズ発生を回避する。
【解決手段】チャネル割当部15Bにより、電話端末2のすべてが通話をしていないアイドル端末である場合はチャネル割当情報14Bから選択した第1のチャネル群を使用可能チャネルとしてアイドル端末へ通知し、電話端末2のうち任意の電話端末が通話状態となった場合はチャネル割当情報14Bから選択した第3のチャネル群をアイドル端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】専用のリモートコントローラの紛失・故障の場合においても、遠隔操作の代替手段を容易にユーザに提供することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の映像表示装置は映像表示装置を操作するためのリモートコントロール信号を生成するアプリケーションプログラムを取得するための映像の表示を行うディスプレイ111を備える。また、アプリケーションプログラムにより制御されている機器からのリモートコントロール信号を受信するIRコントローラ109と、受信したリモートコントロール信号に従って映像表示装置の制御を行うCPU101とを備える。 (もっと読む)


【課題】一実施形態において、それぞれ、第1のスイッチ/サーバ100または第2のスイッチ/サーバ104に関連付けられた移動性モジュール150を含む企業ネットワークを提供すること。
【解決手段】第2のスイッチ/サーバ上で、移動性エージェントが、移動性ユーザ・ステーション・レコード168a〜jのプールを管理し、外部サブスクライバ通信デバイス136a〜nに関連付けられたビジタ・アプリケーション・レコード172a〜iを作成する。各ビジタ・アプリケーション・レコードは、第1のスイッチ/サーバ100によって通信デバイスが制御されるサブスクライバに関連付けられる。選択された刺激に応答して、第1のスイッチ/サーバ上の選択された通信デバイスに関する発信コール処理が、そのような各デバイスに関して、選択されたレコード168を対応するレコード172に関連付けることにより、第2のスイッチ/サーバ104に移される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定操作を行わなくても、携帯端末を不正に操作されることを防止したり、携帯端末の紛失時にデータの漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】操作/アクセス規制手段213は、無線ICタグ読込手段211が操作/アクセス規制情報111の読み込みに失敗した場合には、携帯端末201の操作及び携帯端末201内のデータへのアクセスを規制するように制御する。また、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを抽出し、バックアップサーバ801に送信する。バックアップサーバ801は、受信したアクセス規制対象データをバックアップデータとしてバックアップデータベース812に記憶させる。また、バックアップを完了すると、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを削除する。 (もっと読む)


【課題】あまりコストを掛けることなく、受付指令センタのシステムに障害が発生した場合に通報者からの通報に応対できるようにする。
【解決手段】受付指令システム1ごとに、他の受付システムが通報を受け付け得る状態であるか否かを監視する監視装置14と、他の受付システムが通常管轄する地域の電話機4からの呼があった際に、当該他の受付システムが通報を受け付け得る状態でないことが確認されている場合に限り、その受付指令システム1自身の電話オペレータの通話ユニット11とその電話機4とを接続する、回線制御装置13と、を設ける。さらに、収容局2ごとに、その収容局2がカバーする受付指令システム1が通常管轄する地域の電話機4から発信された通報に係る呼をその受付指令システム1および他の受付システムの両方に送信する分配装置21を、設ける。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から読み出したオーディオデータを携帯型通信機器に直接記録する。
【解決手段】CPU11は、CD30から読み出されたTOC情報、およびオーディオデータを解析して得られる音楽パターンに基づき楽曲取得情報を生成する。携帯電話機20は、楽曲取得情報をネットワーク50を介してサーバ40に対して送信する。サーバ40は、多数のフリンジ情報の中から、楽曲取得情報に対応するフリンジ情報を検索し、携帯電話機20に対して送信する。携帯電話機20は、受信したフリンジ情報をオーディオ機器10に供給する。CPU11は、フリンジ情報に基づき携帯電話機20に記録フォルダを作成する。また、CPU11は、CD30から読み出されたオーディオデータに対して圧縮符号化処理を施し、フリンジ情報を付加して圧縮オーディオデータを生成する。そして、圧縮オーディオデータを記録フォルダに記録する。 (もっと読む)


【課題】同一のネットワークに複数のコンテンツ再生装置が接続される場合であっても、ユーザに与える煩わしさを軽減可能なネットワークシステムおよびそれに向けられた無線通信端末を提供する。
【解決手段】コンテンツサーバ206は、外部ネットワーク200に接続された配信サーバからコンテンツデータをダウンロードして格納する。無線通信端末100は、ユーザ操作に応じて、コンテンツサーバ206に配信要求を送出する。この配信要求に応答して、コンテンツサーバ206は、特定のコンテンツデータをいずれかのコンテンツ再生装置に配信する。一方、無線通信端末100は、上記の配信要求に対応して、配信先のコンテンツ再生装置に制御指令を送出する。この制御指令に応答して、コンテンツ再生装置は、コンテンツサーバ206から配信されるコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが着信に対して応答しない又は応答できない不応答着信の履歴を記憶し、効果的に不応答着信履歴を転送可能にする携帯通信装置およびその着信履歴通知方法を提供する。
【解決手段】
携帯通信装置10は、時間を管理するタイマ18と、送信先アドレスやタイマ設定を記憶する自動送付設定部19aおよび不応答着信履歴情報を記憶する不応答着信履歴部19bを含む記憶部19と、ユーザによる操作を検出する操作検出部16とを備えている。不応答着信履歴があると、タイマ設定した時間の経過をタイマ18で計測して、タイムアウト後に指定された送信先へ不応答着信履歴を自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】ローミング中であることをユーザが知らずに通信が行われる不具合を防止して、通信料金等に関する不要なトラブルを未然に防ぐ。
【解決手段】待ち受け状態においてダイヤル操作又はブラウザの起動操作が行われた場合や、ブラウザが起動されている状態でリンクタグが操作された場合に、発信処理、ブラウザの起動処理及びリンク先のアクセス処理を行う前に、接続中の移動通信網が加入先の移動通信網であるかローミング先の移動通信網であるかを判定している。そして、自端末がローミング先の移動通信網に接続されていた場合には、ローミング中であることを示す警告情報メッセージを生成してディスプレイ15に表示させる。またそれと共に、HOME復帰キーHKをディスプレイ15に表示させ、ユーザがこのHOME復帰キーHKを選択操作すると接続先の移動通信網を選択し直すためのシステム再選択制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】使用者の使用状況に応じて受信メールに対する返信の要否を予め設定でき、受信メールに対する返信忘れを未然に防ぐことができる利便性の高い情報処理装置を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して電子メールを送受信するメール送受信手段42を備えた情報処理装置1であって、操作部3の設定操作により受信メールに対する返信の要否を予め設定する設定手段41と、設定手段41により設定された設定情報を記憶する記憶手段51と、受信メールを受信した時に、設定情報に基づいて、受信メールが返信の必要のある要返信メールであるか否かを判断する判断手段43と、を備えると共に、判断手段43により要返信メールであると判断された受信メールが存在する旨を使用者に通知するよう出力を行う通知出力手段44を備えた。 (もっと読む)


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