説明

Fターム[5K201CB06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 通信用のアドレス(MACアドレス) (7,408) | インターネット用(IPアドレス、URL) (3,068)

Fターム[5K201CB06]の下位に属するFターム

Fターム[5K201CB06]に分類される特許

161 - 180 / 2,177


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】仮想機械ネットワークにおけるノードのIPアドレス管理に関し、中央情報管理サーバと仮想機械ノードのIPアドレスが同時に変更されても両者が通信できるようにする。
【解決手段】仮想機械ノード02上のサーバ所在地追跡システム10で、他仮想機械ノードIPアドレスリスト格納部11に、他仮想機械ノードのIPアドレスを格納する。中央情報管理サーバIPアドレス検索部12は、自仮想機械ノードのIPアドレスの変更の通知送信のタイムアウト時に、他仮想機械ノードIPアドレスリスト格納部11を参照し、他仮想機械ノードに中央情報管理サーバIPアドレスを問い合わせ、得られたIPアドレスを格納する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠隔地に設置された監視用レコーダーの死活監視を自動的に行うとともに、監視用レコーダーおよび通信の状態確認が可能な監視用レコーダーシステムおよびそれに用いるソフトウェアを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による監視用レコーダーシステムは、カメラ6が撮影した映像を記録する監視用レコーダー1と、監視用レコーダー1と通信ネットワーク2を介して通信可能に接続され、監視用レコーダー1の死活監視を行う制御用端末3とを備え、制御用端末3は死活監視を行う際、予め登録された監視用レコーダー1のアドレスを含むレコーダー通信情報に基づいて、監視用レコーダー1に送信した所定のコマンドに対する応答が所定の時間内にあるか否かを判断し、応答がない場合は、通信ネットワーク2の通信状態が異常であるとして当該通信ネットワーク2の異常状態を外部に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 社内の無線LANアクセスポイントに接続可能な携帯端末の場合、社内LAN内のプリンタ言語変換可能な情報処理装置の所在が分からなくても、プリンタに新しい機能を追加することなく、セキュリティ上も安全に印刷可能な印刷システムを提供すること。
【解決手段】 携帯端末と画像形成装置とが通信可能に接続されているローカルエリアネットワークの外に存在する印刷管理サーバであって、ローカルエリアネットワーク内の画像形成装置で解釈可能なプリンタ言語に印刷対象データを変換する機能を有する情報処理装置のアドレスを記憶しており、携帯端末からの印刷命令を受信すると、記憶されているアドレスを用いて、携帯端末が通信可能に接続するローカルエリアネットワーク内にプリンタ言語の変換機能を備える情報処理装置が存在するかを判断し、前記判断によりプリンタ言語の変換機能を備える情報処理装置が存在すると判断された場合、携帯端末にプリンタ言語の変換機能を備える情報処理装置のアドレスを送信するアドレス送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基地局との通信を確立する際の携帯通信端末における基地局に応じた設定を自動で行う。
【解決手段】携帯通信端末は、無線通信網の基地局を介して無線通信によってデータの送受信を行う通信部と、少なくとも基地局との通信を確立するための設定情報をリーダライタから近距離通信により取得可能な非接触型ICチップ及びアンテナと、非接触型ICチップ及びアンテナにより取得した前記設定情報を基に、通信部と基地局との通信を確立する通信設定部62とを有する。 (もっと読む)


【課題】 イーサネット(登録商標)網経由での電話番号を利用した位置認証機能を実現可能な変換装置を提供する。
【解決手段】 変換装置(T1/イーサー変換装置5)は、既設のイーサーネット(登録商標)(以下、イーサーとする)網へ統合されるISDNの電話番号認証システムに用いる。変換装置(T1/イーサー変換装置5)は、ISMにてBchとして23ch時分割多重された各ISDN信号をイーサーパケットに変換する変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)と、変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)にて変換されたイーサーパケットをイーサー網経由でLNSへ送り出す手段(イーサーポート55)とを有し、変換制御手段(イーサー/ISDN変換制御部53)は、各ISDN信号に対して異なりかつ電話番号毎に任意で決められたVLAN−IDを付与する。 (もっと読む)


【課題】監視装置数の増減により必要となった監視対象装置の設定変更を迅速に行う。
【解決手段】監視装置ごとに設定情報を記憶する設定情報記憶部12と、監視対象装置ごとにいずれかの監視装置を示す監視装置識別情報を含む監視対象装置情報を記憶する監視対象装置情報記憶部13と、監視装置が増えるまたは減る際に、監視対象装置情報記憶部13の各監視装置識別情報が、当該増える監視装置の監視装置識別情報を含む全ての監視装置識別情報または当該減る監視装置の監視装置識別情報を含まない全ての監視装置識別情報のいずれかとなるようにする割り付け部17と、監視対象装置情報記憶部13で変更された監視装置識別情報に対応する監視装置を示す設定情報を設定情報記憶部12から読み出し、当該監視装置識別情報を含む監視対象装置情報に対応する監視対象装置に当該設定情報を送信する変更要求処理部15とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】 無駄な処理が実行されるのを抑制すること
【解決手段】 FAX装置は、IPアドレスの設定手法をメモリに登録する。設定手法は、DHCPサーバから割り当てられるIPアドレスを、FAX装置のIPアドレスとして設定するための設定手法「DHCP」と、ユーザによって手動で指定されるIPアドレスを、FAX装置のIPアドレスとして設定するための設定手法「STATIC」と、を含む複数種類の設定手法のうちのいずれかである。FAX装置10は、ユーザから、「DHCP」から「STATIC」に変更するための指示が与えられる場合に、状態フラグを「ON」から「OFF」に変更して、SIPの通信方式に従ったIPFAX送信のための処理の実行を禁止する。この場合、FAX装置10は、G.3の通信方式に従ったPSTNFAX送信のための処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電話番号から契約しているIP電話キャリアを判定する。
【解決手段】発呼のためにIPネットワークへVoIP信号を送信し、前記送信したVoIP信号に対する応答のVoIP信号を受信する呼制御部と、前記呼制御部に発呼を指示する発呼部と、前記発呼部に発呼先の電話番号を与える電話番号入力部と、前記呼制御部が受信したVoIP信号に基づき発呼先の相手のキャリアを判定するIP電話キャリア判定部と、判定結果を前記発呼先の電話番号と共に記録する判定結果記録部とを備える。指定の電話番号宛に発呼し、当該電話番号の使用端末を呼び出し中であることを表す信号を受信し、受信した信号から当該電話番号の利用者が契約しているIP電話キャリアを判定する。 (もっと読む)


【課題】呼制御サーバに要求される処理能力および通信トラヒックを低く抑えることのできるセッション確立技術を提供する。
【解決手段】発信先および発信元のSIPサーバ機能付IP電話端末1−2、1−3は、SIPサーバとして機能するSIPサーバ機能付IP電話端末1−1経由でINVITEメッセージと302 Redirectメッセージを送受信することにより、互いのIPアドレスを取得する(S102〜S108)。そして、発信先および発信元のSIPサーバ機能付IP電話端末1−2、1−3は、互いのIPアドレスを用いて、SIPサーバとして機能するSIPサーバ機能付IP電話端末1−1を経由させずにSIPメッセージを直接送受信することにより、SIPシーケンスを実行して両者間にセッションを確立する(S109〜S118)。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバを有する中継通信システムを構築する上で、仮想ネットワークを動的に作成する。
【解決手段】中継通信システムにおいてVLANグループを構成するVLANクライアント端末間でVLANグループ情報を共有させる。また、VLANグループ情報に基づきVLANクライアント端末のうち起動可能なVLANクライアント端末としてのVLANデバイス間においてVLANセッションを確立し、さらにVLANグループを起動する際に作成した仮想アドレス情報をVLANデバイス間で共有する処理を行う。さらに、VLANグループの起動が指示された場合に、VLANグループがすでに起動中であれば、起動指示の送信元である途中参加VLANクライアント端末に対してVLANグループへの途中参加信号を送信し、途中参加VLANクライアント端末に関する未確立のVLANセッションを確立する。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 通信システムを利用するユーザに影響を与えることなく、迅速にパッケージ減設交換の作業を実施可能な通信装置の技術を提供する。
【解決手段】
互いに異なるアドレスを有する複数の呼処理装置を備える通信装置であって、前記複数の呼処理装置の一つについて、新たな呼の割当を制限する予閉塞状態へ遷移させる予閉塞遷移部と、予閉塞状態へ遷移された前記呼処理装置に含まれる呼と、前記呼処理装置が有する前記アドレスとを対応付けて、前記予閉塞状態へ遷移された呼処理装置と異なる前記複数の呼処理装置のいずれかに転送する転送部と、前記転送された呼と前記アドレスとを、転送された前記呼処理装置にて稼働させる稼働遷移部と、前記転送された呼の通信を、前記対応付けられたアドレスを用いて実施する転送呼処理部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部の装置に公開されているアドレス帳にループバックアドレスで指定された宛先を登録する際に適切な方法で処理できるようにすることを目的とする。またアドレス帳に登録された、ループバックアドレスを含む宛先を外部の装置が参照して利用する際に適切な方法で処理できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 アドレス帳記憶部に格納するアドレス帳の登録要求に含まれるループバックアドレスに対する処理方法を設定しておき、アドレス帳の登録要求に含まれる宛先情報がループバックアドレスを含む場合に、その設定された処理方法に従ってアドレス帳の登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを通じて自動的に相互接続が容易にできるようにするホスト装置及び画像形成装置の接続方法を提供する。
【解決手段】本方法は、画像形成装置が有線インターフェースを通じてホスト装置に接続された状態で、ホスト装置がドライバプログラム設置(インストール)を設置し、無線接続設定プログラムを実行するステップと、ホスト装置がホスト装置のIP設定方法に応じて画像形成装置のIP設定方法を決定するステップと、ホスト装置がホスト装置のネットワーク設定情報をコピーして有線インターフェースを通じて画像形成装置に伝送するステップと、画像形成装置が、決定されたIP設定方法に応じてIPアドレスを設定して有線インターフェースを通じてホスト装置に伝送するステップと、ホスト装置が、伝送されたIPアドレスを用いて無線接続設定を行なうステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】保存すべき音声を特別な操作をすることなく確実に保存することができる。
【解決手段】電話機200に接続され、ネットワーク1を介して管理サーバ装置400と電話機300に接続され、判定情報記憶部110は登録人物の声紋データを記憶し、音声記憶部120は電話機200と電話機300との回線が接続されてから切断されるまでの音声データを記憶し、判定部103は、電話機300から送信された音声が登録人物の音声か否かを判定情報記憶部110に記憶された声紋データを用いて判定し、送信情報生成部104は、電話機300から送信された音声が登録人物の音声であると判定された場合に、音声記憶部120に記憶された音声データと、電話機200と電話機300との回線が接続されてから切断されるまでの日時を示す日時情報とを含む送信情報を生成し、送受信部101は送信情報を管理サーバ装置400に送信する。 (もっと読む)


【課題】IPアドレス変換を行ないつつ音声パケットをやり取りして実現できる音声通信において、トラフィックの集中を回避すること。
【解決手段】発信側電話機と着信側電話機との間での通話を開始させる要求を受け、前記発信側電話機及び前記着信側電話機に対して発信を行なう情報処理装置であって、発信側電話機と着信側電話機との間での通話に必要なIPアドレスの変換を行なう複数のIPアドレス変換サーバのリストを登録する登録手段と、前記発信側電話機または前記着信側電話機の位置に基づいて、前記登録手段に登録された前記リストから使用すべきIPアドレス変換サーバを選択する選択手段と、選択した前記IPアドレス変換サーバを用いて、発信側電話機と着信側電話機との間でやり取りされる音声パケットのIPアドレス変換を行ないつつ通話を実行する通話実行手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リモートコントロールフレームワークは、複数のターゲットデバイスがベアラの種類に関わらず複数のリモートコントロールデバイスにより制御されることを可能にする。
【解決手段】任意のターゲットデバイスがコントロールデバイスとしての役割を果たしてもよく、任意のコントロールデバイスがターゲットデバイスとしての役割を果たしてもよい。フレームワークは、任意のターゲットデバイス上で実行する任意のアプリケーションが任意のコントローラデバイスにより制御されることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】資料などの表示データを複数の機器が共有可能な遠隔通信システムにおいて、画面上を指示する指示手段も共有可能な外部入力装置を提供すること。
【解決手段】ネットワーク2を介して接続された他の機器10dbに、音声又は映像が含まれる会議データを配信する遠隔通信端末10aaと接続された外部入力装置40aaであって、電子資料を表示する表示手段400と、表示手段に表示されるカーソルの操作を受け付けるカーソル操作手段212と、電子資料の画像データを取得する画像データ取得手段4513と、カーソルの少なくとも座標データが含まれるカーソル情報を取得するカーソル情報取得手段4512と、カーソル情報取得手段がカーソル情報を取得する第1の頻度を決定する情報取得頻度決定手段4511と、画像データにカーソルを合成した表示データを作成する表示データ作成手段4514と、表示データを他の機器に送信する送信手段41と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 SIPメッセージのデータサイズを低減させた場合でも、相手先端末と通信できないという状態を回避できるようにする。
【解決手段】 SIP通信端末は、相手先端末と接続するための接続先情報が予め設定された場合に、その設定された接続先情報(設定値)に基づいてSIPメッセージを作成し、その結果、そのSIPメッセージのサイズが規定されている最大メッセージサイズを超えているかどうかを判別し、超えている場合に、上記作成されたSIPメッセージの内容を代替可能な形式に書き換えて再構成し、メッセージサイズを低減させることにより、最大サイズの規定値内に収まるようにする。そして、その再構成した内容のSIPメッセージを接続するパケット網(相手先端末)へ送出する。 (もっと読む)


161 - 180 / 2,177