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Fターム[5K201CB07]の内容

Fターム[5K201CB07]に分類される特許

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本願明細書に記載したように、クライアントシステムは、サーバシステムに記憶された複数のメールボックスのメッセージオブジェクトにアクセスするように自動的に構成される。クライアントシステムは、サーバシステムに自動発見要求を送信する。それに応じて、サーバシステムは、主メールボックス要素と少なくとも1つの代替メールボックス要素を含む自動発見応答ドキュメントを含む自動発見応答を、クライアントシステムに送信する。クライアントシステムは、主メールボックス要素によって指定された第1のメールボックス識別データのセットを用いて、サーバシステムに記憶された主メールボックスのメッセージオブジェクトにアクセスし、代替メールボックス要素によって指定されたメールボックス識別データのセットを用いて、サーバシステムに記憶された代替メールボックスのメッセージオブジェクトにアクセスする。電子メールメッセージは、メッセージオブジェクトの種類の一例である。代替メールボックスは、時折の参照のためのメッセージオブジェクトを記憶するために使用されるアーカイブメールボックスであってもよい。
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【課題】利用者が通信機器を用いてただ電話をかけるのみで、利用者の必要とする情報資源に係るURL情報が通信機器に得られ、利用者が直ちにこのURL情報に係る情報資源にアクセスして閲覧することが可能となる、URL情報を提供するシステムを提供する。
【解決手段】通信機器の端末情報と電子メールアドレスとをひとつのデータとして関連付けて複数記憶したデータ記憶手段と、利用者からの電話を受けて該利用者の使用している通信機器の端末情報を抽出するCTI手段と、これによって抽出された該端末情報に対応する電子メールアドレスを該記憶手段から抽出するデータ検索手段と、これによって抽出された該電子メールアドレスに対してURL情報を添付した電子メールを送信する電子メール送信手段と、URL情報を添付したメッセージをショートメッセージサービスを用いて送信するショートメッセージ送信手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フリースポットを提供する店舗の混雑を緩和し、その結果、利用者に平等にサービスを提供する。
【解決手段】端末との間で無線通信を行う第1の基地局または特定の場所に端末が存在する場合に端末が第1の基地局から送信されて受信する電波の受信強度よりも強い強度の電波を端末が受信するように電波を送信する第2の基地局から送信されてくる基地局を識別するための基地局識別情報に基づいて、端末が通信を行っている基地局が第1の基地局と第2の基地局とのどちらであるかを判定し、端末が通信を行っている基地局が第1の基地局であると判定された場合、第2の基地局を介して端末とネットワークとを接続する接続時間よりも長い時間、第1の基地局を介して端末とネットワークとを接続する。 (もっと読む)


【課題】現行のネットワーク構成は変えず、端末側の機能のみで端末のユーザとその家族等に災害情報通知を行う通信端末、災害情報転送システムおよび災害情報転送方法を提供すること。
【解決手段】通信機能を持つ通信端末は、災害情報を受信した際、端末内で管理する設定アドレスの通信端末へ災害情報を転送する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害が発生した地域にいて電子メールを受け取ることができないユーザへの電子メールであっても、必要に応じて当該電子メールを転送し、電子メールの役割を達成することができる電子メール配信サーバ、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】電子メール配信サーバ10は、災害の発生地域情報を含む発生情報を受信し、ユーザのうち予め指定されたユーザの可搬端末の位置情報を受信し、当該受信した位置情報が示す可搬端末の位置が、受信した発生地域情報が示す発生地域内であるか否かを確認し、発生地域内にあると確認したユーザの可搬端末に安否情報を送信し、送信した安否情報に対する返信を所定時間内に受信するか否かを確認し、所定時間内に返信を受信しないユーザ宛に送信された電子メールを、転送先順位DB20に基づいて他のユーザに転送する転送モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】移動通信ネットワークにおいて、PANを指定したセッション確立のリクエストに対し、PANを構成する複数の通信端末との間でそれぞれのセッションに分割して確立する。
【解決手段】通信制御装置4は、通信端末間の接続を制御するセッション制御手段4aと、移動通信ネットワーク2に接続可能な通信端末#1が通信端末#2、#3とともに構成するPAN9を特定するための公開識別子を管理する加入者情報管理手段4bを備える。セッション制御手段4aは、PAN9を構成する通信端末#3から、相手通信端末#4に対する呼接続要求あるいはセッション接続要求を送信するように要求する発呼指示情報を受信し、受信した発呼指示情報を、PAN9を構成する通信端末#1、#2への発呼指示情報に分割して送信する。 (もっと読む)


【課題】通信されてきた情報のうち、重要性の高い情報を優先的にユーザに提供することができる通信管理装置を提供する。
【解決手段】人物特定情報付与部150は、通信先情報記憶部110に記憶されているメールアドレス及び電話番号に基づいて、メール記憶部130が記憶しているメールに人物特定情報を付与するとともに、着信記憶部140が記憶している着信情報に人物特定情報を付与する。通信分類部160は、人物特定情報別にメール及び着信情報を分類する。表示方法定義部170は、重要度記憶部120が記憶している重要度情報に基づいて、人物特定情報別に分類されたメール及び着信情報の表示方法を定め、定めた表示方法を示す表示方法情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の組込アプリケーションを利用することなく、ユーザの位置情報を確認することができ、かつ電子ペンのデータも送ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話102が、電子ペン101から、帳票データを受信し、受信した帳票データを、ダイヤルアップネットワーク103経由で管理サーバ104に送信し、管理サーバ104が、携帯電話102のメールアドレスを取得し、メールアドレスに宛てて、位置情報確認メールを送信し、位置情報確認メールを受信した携帯電話102が、GPSから携帯電話102自身の位置情報を取得し、取得した位置情報を、管理サーバ104へ送信し、管理サーバ104が、受信した位置情報と、作業予定情報とを比較することを特徴とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話とワイヤレスヘッドセットを用いて、緊急通報を、ワイヤレスヘッドセットから、容易に、確実に行う緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 ブルートゥースによる無線通信手段13によって接続されている携帯電話14とワイヤレスヘッドセット11を用いた緊急通報システムであって、携帯電話14を介して予め登録されている緊急連絡先15のメールアドレスに、緊急メールを送信するメール送信機能と、このメール送信機能を起動させる緊急信号送信機能がヘッドセット11に設けられた緊急通報システムである。この緊急通報システムでは、緊急事態が発生したとき、携帯電話14をかばんから取り出すことなく、緊急事態発生の旨の緊急メールを送信できる。また、緊急メールの送信の場合、緊急連絡先15が電波受信圏外、または携帯電話の電源を切っていた場合でも、メールサーバに蓄積され再送信がなされるため、緊急通報の取りこぼしがない。 (もっと読む)


【課題】宛先に送信可能期間が存在する場合に、送信可能な期間外の宛先が自動的に送信先として選択されることを防止することが可能な宛先管理装置、送信指示装置、送信装置、宛先管理プログラム、送信指示プログラム及び送信プログラムを提供する。
【解決手段】宛先登録部26は、宛先を送信可能期間を表す期間情報とともに登録しておく。送信先選択部28は、使用者が入力した宛先識別情報により宛先識別情報選択部36が送信先としての宛先識別情報を指定したときに、当該宛先識別情報に対応する宛先の登録内容を参照し、送信可能期間に基づいて、当該宛先が送信可能か否かを確認する。送信可能な場合には、送信先選択部28が、送信可能な宛先を選択し、送信部34が、上記送信先選択部28が選択した宛先に、利用者が指示したデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの負荷を軽減すると共に利用制限対象端末に搭載される機能のみを適切に制限すること。
【解決手段】機能制限システムは、利用制限対象端末を識別する端末識別情報、前記利用制限対象端末において制限対象となる制限対象機能情報、前記制限対象機能の制限開始時刻情報、及び前記制限対象機能の制限終了時刻情報を含む機能制限情報を保持する機能制限情報保持部と、前記機能制限情報保持部から機能制限情報を取得し、前記制限対象機能情報、前記制限開始時刻情報及び前記制限終了時刻情報を制御内容として含む機能制限メッセージを生成し、前記制限開始時刻情報を前記利用制限対象端末でのオフタイマ情報として機能させる機能制限メッセージ生成手段と、前記機能制限メッセージ生成手段が生成した機能制限メッセージを前記制限開始時刻よりも所定時間前から前記各利用制限対象端末に逐次的に送るメッセージ送信手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 電話番号をメールアドレスに使用する簡易メール(SMSメール)を利用して、電子メールアドレス等の通知情報を簡単な操作で通信相手へ通知できる電話装置を提供する。
【解決手段】 通話中または待機中に特定操作を検出すると、SMSメール生成部18は、相手電話番号記憶部17に保持された当該通話相手の電話番号を用いてSMSメールアドレスを生成すると共に、通知情報記憶部16に記憶されている所定の通知情報をSMSメール本文に挿入し、当該通信相手へ自動的にSMSメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】同時にコールするスタッフが多数存在していても、同時に多数のスタッフにコールでき、かつ相手が出ない場合は自動的に再コールすることによって管理者に対しての負担を軽減できるコールシステムを得る。
【解決手段】図1に示すように、本実施の形態のコールシステムは、電話網である回線1(アナログ)、回線2(ISDN)、回線3及び回線4と、インターネット回線10と、スタッフの携帯電話機6と、サーバ7と、管理者PC端末8と、事務所社員端末9等から構成され、各回線毎にコール時間(起床、再コール)になったスタッフがあるかどうかを一定時間に監視し、コール時間になったスタッフを検出する毎に、最もプロセス処理の数が少ない空き回線Eipを検出して、この空き回線Eipに対して起床コールのプロセス処理、再コールのプロセス処理を実行し、この結果を事務社員PCの画面に表示させる。また、3回の呼び出しでも出ない場合は、担当管理者mgrにインターネットでメール送信する。 (もっと読む)


【課題】着呼側端末の使用者が、電話を折り返さなくても電話の要件を確認することができるようにする。
【解決手段】発呼受信部310は、発呼側端末100から着呼側端末500への発呼情報を受信する。発呼受信情報送信部320は、発呼受信部310が発呼情報を受信したときに、着呼側端末500と発呼側端末100の間の呼接続処理を行う代わりに、着呼側端末500に、発呼側端末100から発呼情報を受信した旨を示す発呼受信情報を送信する。起動指令送信部330は、着呼側端末500から、発呼情報に応答しない旨を示す非応答情報を受信したときに、発呼側端末100に、発呼側端末100の電子メールソフトを起動させるメール起動指令を送信する。 (もっと読む)


【課題】SMSと電子メールサービスとの両方のサービスを使用可能な通信装置であって、SMS使用時における信頼性を向上させることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、電話番号により送信先を指定したデータをSIP(Session Initiation Protocol)に基づいて送信する第一送信部と、メールアドレスにより送信先を指定した電子メールを送信する第二送信部とを備えている。また、第一通信部が送信するショートメッセージ用のデータを、第二送信部が送信可能な電子メール用のデータに変換するデータ変換部を備えている。さらに、第一送信部によるショートメッセージの送信が失敗した際に、データ変換部を用いてショートメッセージから電子メールへのデータ変換を行い、第二送信部により送信するように制御する送信制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の情報をダウンロードする際に、ユーザの認証を厳重にすると共に、ユーザがダウンロードした所定の情報をユーザ所有の情報処理装置以外の情報処理装置で使用するのを抑制できる技術の提供を課題とする。
【解決手段】メール受信手段201と、ユーザ登録手段202と、地図情報等を記憶する記憶手段204と、バージョン番号、及びナビゲーション装置の識別情報を含む第2認証キーファイルを生成する第2認証キーファイル生成手段203と、受信した電子メールの差出人欄に含まれる電子メールアドレスと、登録されている電子メールアドレスとが一致するか否かを判定し、一致する場合にユーザであることを認証するユーザ認証手段205と、ユーザPC300が記憶手段204にアクセスし、地図情報等をダウンロードするのを許可するダウンロード許可手段206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機の利用の制限に供される装置を新たに設ける必要がなく、利用制限対象場所及び利用制限対象時間における移動通信端末機の利用を制限すると共に、上記利用制限対象場所及び利用制限対象時間であっても所定の条件下の場合には当該移動通信端末機の利用を許容すること。
【解決手段】通信制御システム1は、利用制限対象端末を識別する制限対象端末識別情報、前記利用制限対象端末の利用制限場所を示す制限場所情報、前記利用制限対象端末の発着信を禁止する発着信禁止時間情報、及び当該発着信禁止時間内において前記利用制限対象端末への発着信を許可する利用制限対象外端末を識別する制限対象外端末識別情報を含む利用制限情報を保持する利用制限情報保持手段と、前記利用制限対象端末に対する着信要求又は前記利用制限対象端末による発信要求が発生した場合、前記利用制限情報に基づいて前記利用制限対象端末の発着信を通信網上で規制する規制手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話で閲覧したFAX画像に対する対応を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】FAX閲覧サーバ10は、FAX装置12が受信したFAX画像を取得し、このFAX画像から送信者の通話用電話番号とメールアドレスとを文字認識処理によって取得する。携帯電話11からFAX閲覧サーバ10にアクセスしてFAX画像を閲覧し、送信者への通話の指示を携帯電話11で行うと、そのFAX画像から取得された通話用電話番号がFAX閲覧サーバ10から携帯電話11に送信され、その通話用電話番号に自動的に発信される。メール送信の指示を行うと、送信者のメールアドレスがFAX閲覧サーバ10から携帯電話11に送信され、それを送信先としてメール作成機能が起動する。 (もっと読む)


【課題】漏洩を防止する必要のある相手先電話番号のみを一括してIDに置き換えて電話帳に登録可能にする。
【解決手段】携帯電話端末101は、電話帳データ作成または編集時に、相手先識別情報とそれらに対応する電話番号を入力した後、入力したすべてのデータをネットワーク300側に保存する指示がなされると、携帯電話端末101はネットワーク300内の電話帳サーバー303との間でデータ通信回線を確立した後、ネットワーク300内の電話帳サーバー303にこれらの情報を送信して保存要求する。電話帳サーバー303は携帯電話端末101の加入者情報と保存データの対に対して、一意のIDを割り当てて保存するとともに、このIDを携帯電話端末101に通知する。携帯電話端末101は、前記相手先識別に対応する前記電話番号やメールアドレスの代わりに受信したIDを携帯電話端末101内の電話帳に保存する。 (もっと読む)


【課題】名刺画像のデザインバリエーションを多様化し、他人の名刺との差別化に適した電子名刺を提供する。
【解決手段】送信側の携帯端末2aから相手側の携帯端末2bに向けて送信され、相手側の携帯端末2bの表示部24に名刺画像を表示するための電子名刺であって、名刺画像を動画で表示するための動画ファイルから構成される。上記の名刺画像は、携帯端末2aのユーザの氏名画像30dや勤務先の社名を示す社名画像30b等を含む複数の表示画像を有するものであり、また、動画ファイルは、複数の表示画像を有する名刺画像の全体を一纏まりの動画で構成したものである。このとき、動画ファイルは、swfファイルのファイル形式を有することが好ましい。 (もっと読む)


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