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Fターム[5K201CB14]の内容

Fターム[5K201CB14]に分類される特許

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【課題】通信機器を身体に装着し、極度の緊張状態になった場合に脈拍数や体温等の変化を利用して緊急発信するため、緊急事態に通信機器を探す等余計な手間を省くことが出来る。
【解決手段】身体機能の状態を測定する測定部として脈拍計測部1及び体温計測部2、GPS(Global Positioning System)情報受信部3、メモリ4、閾値判定部5、送信データ作成部6、発信部7から構成される。脈拍数や、体温などを定期的に監視する機能を付けた無線通信機を腕や足など、身体に装着し、これらの生理機能が正常な値の範囲外となった場合には緊急事態が発生したことを近くに存在する携帯電話全てに同報通知する。GPSなどによる発信元の位置情報を地図表示などで通知すると、すばやく救援に駆けつける事ができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報をユーザ情報とともに登録する場合において、オペレータの負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】複合機のMPUをプログラムによって動作させることにより、予約部112、抽出部113、登録部114および生体認証部115を実現する。情報処理装置9から受信したユーザに固有のユーザ情報131と、個々のユーザに対して固有に発行される予約パスコード132とに基づいて、予約部112が登録予約情報133を生成する。抽出部113は、登録要求パスコード134によって登録予約情報133から登録しようとするユーザのユーザ情報131を抽出し、登録部114に伝達する。登録部114は抽出部113から伝達されたユーザ情報131と、登録しようとするユーザが入力した指紋情報135とを関連付けて登録情報136を生成する。 (もっと読む)


【課題】電話の利便性を損ねることなく成りすまし電話を防止すること。
【解決手段】認証装置の認証要求受付部が認証要求を受けた場合に、送話側電話装置に入力された送話者の認証情報を取得し、認証処理部が送話側電話装置から受け取った認証情報を認証DBを用いて認証し、認証結果を認証結果送信部が受話側電話装置に対して送信するよう構成する。また、送話側電話装置の認証情報入力部が送話者の認証情報を受け付け認証情報送信部が認証情報を認証装置に対して送信するよう構成するとともに、受話側電話装置の認証結果受信部が受け取った認証結果を認証結果報知部が報知するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の盗難、紛失、暗証番号の漏洩等の事態に対処して完全なる本人の特定を可能とし、さらに、電子錠の破壊の事態にも簡単に迅速に対処可能にする。
【解決手段】ネットワーク104を介して遠隔で操作される電子錠システムに、発信者番号を通知し電話をかけ施錠・解錠の要求を行い、生体データを送信する携帯電話機101−1、101−2と、ネットワークを介して携帯電話機からユーザーの生体データを受信し、受信した生体データの認証を行い、本人である場合には許可信号を送信するサーバー102と、ネットワークを介して携帯電話機からの施錠・解錠の要求を受信し、携帯電話機の電話番号が正しいかを判断し、正しい場合には携帯電話機に通知を行い、生体データをサーバーに送信させ、ネットワークを介してサーバーから許可信号を受信した場合には施錠・解錠を行う電子錠103−1、103−2とを備える。 (もっと読む)


【課題】WebショッピングなどのIP端末を利用したサービスなどにおける本人認証を簡単かつ確実に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】チケット確認時、まず、本人認証を開始し、バーコードリーダによってチケットのIDを読み取ると、このIDをチケット確認端末から顧客管理サーバに送信する。顧客管理サーバは有効なIDが存在するか否かを判断し、有効なIDが保存されていなければその旨の情報をチケット確認端末に返す。その場合、IDが無効であることをチケット確認端末のオペレータに通知して処理を終了する。有効なIDが保存されている場合は、チケット確認端末は顧客管理サーバから、共有情報、画像情報をダウンロードし、画面表示部に表示する。上記の処理により、オペレータは顧客の顔とチケットの内容を、画面表示部に表示されている情報と比較して、本人であることを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】公衆回線やインターネットから不正アクセスを受けることなく、安全にリモート保守を行うこと。
【解決手段】保守用コンピュータ100は、ワンタイムパスワード装置110が発行したパスワードによりダイアルアップルータ装置130にダイアルアップし、ワンタイムパスワード認証と電話番号認証とが行われた後に、ダイアルアップルータ装置130からコールバックを受けて、さらに、保守用コンピュータ100は、ユーザ認証用コンピュータ140による顔認証での作業者認証とMACアドレスによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルライフスタイルデバイスを提供する。
【解決手段】 パーソナルライフスタイルデバイス(PLD)は、通信モジュールと、メモリデバイスと、制御モジュールとを備える。通信モジュールは、ワイヤレスネットワークと通信する。メモリデバイスは、ワイヤレスネットワークおよびライフスタイルサービスプロバイダのうち少なくとも一方とPLDとの間の通信を認証する認証情報と、PLDを利用して前記ライフスタイルサービスプロバイダに注文するライフスタイルサービスを含むプロフィールとを格納する。制御モジュールは、通信モジュールおよびメモリデバイスと通信して、認証情報に基づいてワイヤレスネットワークおよびライフスタイルサービスプロバイダのうち少なくとも一方とPLDとの間の通信を自動的に確立させて、ライフスタイルサービスプロバイダからライフスタイルサービスの、プロフィールに選択的に基づいている、ユニキャストを自動的に受け取り、ライフスタイルサービスプロバイダにライフスタイルサービスの注文を選択的に送る。 (もっと読む)


【課題】画像を用いて利用者を認証する認証装置において、認証用画像データが改竄されることによって不正な利用者の認証が成功してしまう誤認証を防ぐ。
【解決手段】認証装置100の一次認証部120が利用者が常時携帯するカメラ付携帯電話に内蔵されたRFIDタグを用いて利用者の一次認証を行い、一次認証が成功すると、二次認証部140がカメラ付携帯電話から所定の時間内に撮影された利用者の顔画像と顔画像撮影部130により撮影された利用者の画像を用いて二次認証を行うよう構成する。利用者はカメラ付携帯電話を用いて認証の直前に画像を撮影し、カメラ付携帯電話は、画像撮影後に一定の時間が経過すると撮影した画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】 安全性を確保しつつ認証処理の負担を軽減する個人認証装置を提供する。
【解決手段】 利用者の認証が必要な操作の操作対象と、前記操作対象に対して必要な認証の程度を表す判定情報とを対応づけて格納する判定指数テーブル121と、操作を行う場所を一意に識別する位置情報と、場所に応じた認証の程度を表す位置判定情報とを対応づけて格納するエリア指数テーブル122と、利用者が行う操作の操作対象に対応する判定情報を判定指数テーブル121から取得し、操作が行われる場所の位置情報を記憶する外部機器から位置情報を取得し、取得した位置情報に対応する位置判定情報をエリア指数テーブル122から取得し、判定情報と位置判定情報とを比較した比較結果に基づき、利用者の認証方法を選択する認証方法選択部103と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の機能制限解除におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】携帯電話機は、動作の開始後に電子マネー機能の実行を制限し(ステップ“S1”)、制限を解除するための所定の操作が行われると(ステップ“S2”の“YES”)、制限機能利用者と管理監督者との間でテレビ電話による通話を開始する(ステップ“S3”)。携帯電話機の操作部において認証実行の操作がされると(ステップ“S4”の“YES”)、制限機能利用者を撮影した画像を第1のカテゴリに登録済みの個人の画像と照合し、一致を検出したとき(ステップ“S5”の“YES”)は続いてテレビ電話により送信される管理監督者の画像を第2のカテゴリに登録済みの個人の画像と照合する。一致を検出したとき(ステップ“S6”の“YES”)電子マネー機能制限を解除する(ステップ“S7”)。 (もっと読む)


【課題】スパムを検出するために発呼側を検証するためのおよび方法を提供すること。
【解決手段】ある発呼側に送信されるべきチャレンジであって、呼を受諾する前にその発呼側に応答を要求するチャレンジを生成する。発呼側からの前記チャレンジに対する応答の有無が判定され、その応答は、その発呼側が通信相手として受諾可能か否かを判定するために、予め定めておいた受諾可能な応答と比較して解析される。その発呼側が受諾可能な場合、その呼を受諾することができる。 (もっと読む)


【課題】 紛失および盗難などによる不正利用を防止することができ、すでに不正利用されていれば、不正利用した第三者を特定し、然るべき措置を取ることができ、さらに消費電力を低減することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 所定の操作手順によって電源がオフされた場合、電源オフ状態であっても、サーバに問合せを行い、自装置が紛失または盗難された状態にあるかどうかを確認する。紛失または盗難された状態であった場合は、所定時間ごとにカメラ13やGPS18などを起動させて、不正利用者を特定するための情報や装置の現在位置に関連する情報を取得し、サーバに対して送信する。このような動作を、紛失または盗難された状態でなくなるまで繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】認証を要するサービスの提供価値の向上と、当該サービスに対する使用者の利用意欲の増大を図る。
【解決手段】認証処理システムが、通信網と複数の端末装置と認証代行装置を有する。認証代行装置は、端末装置に固定された情報あるいは端末装置の使用者に固有の情報の少なくとも一つを含む情報を利用して使用者を認証し、使用者が希望するサイトを特定して、認証された使用者が希望するサイトを利用する時に必要となる認証情報を格納しているデータベースを参照して認証処理を代行する。 (もっと読む)


【課題】互いに直接通信を行なう状況通信端末同士であっても、ネットワークを介して使用者の生態に関する情報や周辺環境に関する情報の通信が容易に通信が行なえる状況通信システム、状況通信方法、状況収集端末、及び、状況収集プログラムを提供する。
【解決手段】使用者の状態や周辺環境の情報を計測して計測した計測情報に基づいて算出された前記使用者個人の状況若しくは前記周辺環境の状況の情報である第一状況情報を送信する第一状況通信装置と通信し、且つ、ネットワークを介してサーバと通信する状況収集端末であって、一つ又は複数の前記第一状況通信装置から送信された前記第一状況情報を収集する第一収集手段と、前記第一収集手段により収集された前記第一状況情報を所定の条件で集約した算出する第二算出手段と、前記第二算出手段により算出された前記第二状況情報を前記サーバに送信する第二送信手段とを備えことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】悪意を持って携帯電話端末の電源がOFF操作されても救助を求める通報を的確に行う。
【解決手段】キー入力部10と、電源OFF操作時に暗証番号のキー入力を催促し、入力された暗証番号と予め登録された暗証番号とを比較照合する暗証番号認証部20と、認証の成否に応じて緊急メッセージを作成し、予め登録された送信先へ送信する緊急メッセージ送信部30とを備えた携帯電話端末100と、携帯電話端末100が送信した緊急メッセージを受信し記録する記録部80と、予め予め登録された転送先へ緊急メッセージを転送する転送部90とを備えた基地局のセンターサーバ200とを含む。 (もっと読む)


【課題】顧客等との会話が録音された音声データから、議事録を作成すると共に議事録の精度を考慮して緊急に作成すべき議事録を優先的に処理する議事録自動作成システムを提供する。
【解決手段】音声データを変換して議事録を作成する議事録自動作成システム1であって、音声データと議事録の仕上がり希望日からタスクを生成するタスク生成手段31と、文字情報への変換を終えた音声データの一部分の全体に占める割合である変換進捗度と仕上がり希望日から処理優先度をタスク毎に算出し、処理優先度に基づいて処理対象タスクを選出するタスク制御手段32と、処理対象タスクの音声データから声紋を抽出し、声紋に基づいて複数の話者毎の発言データを時系列に抽出すると共に、発言データを複数の電子辞書に基づいて文字情報に変換して議事録を作成し、データベース34に格納する音声変換手段33とを具備する。 (もっと読む)


【課題】感覚情報を触覚及び視覚的に伝達することを可能とする。
【解決手段】感覚通信装置101は、通信ネットワークNWに接続され、袋状感覚デバイス1とコントロールボックス2とを備える。袋状感覚デバイス1は、形状及び硬度を制御/検出することが可能である。通信ネットワークNWから到来する外部物理パラメータを通信部24により受信し、硬度処理部231は、外部物理パラメータのうち硬度計測パラメータを硬度制御部21に供給し中袋11の圧力を制御する。また、形状処理部232は、形状計測パラメータを形状制御部13に供給し中袋11の形状を制御する。また、処理部23は、硬度検出検部22及び形状制御部14により検出される硬度計測パラメータ及び形状計測パラメータを通信部24から他の感覚通信装置102に送信することで、感覚通信装置101の袋状感覚デバイス1により得られた硬度及び形状の変化を伝達する。 (もっと読む)


【課題】使用者が装置に触れていないときに周辺の状況を検出して送信する状況通信装置及び状況通信プログラムを提供する。
【解決手段】計測処理を起動して光センサ、圧力センサ、温度センサからのセンシングデータに基づき、接触しているか否かを判断しておく(S3)。接触している場合には(S5:YES)、使用者が興奮している等の感情を推論する感情情報検出処理を実行して状況推論値を算出し(S6)、接触していない場合には(S5:NO)、状況通信端末周辺の動きの有無や騒がしさ等の周辺情報検出処理を実行して、状況推論値を算出する(S7)。算出された状況推論値を用いて自端末の状況を筐体の下半分に表示するとともに(S8)、仲介サーバに送信し、仲介サーバから他の状況通信端末の状況推論値を受信して、使用者により指定された指定端末の状況推論値に基づく状況を筐体の上半分に表示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】不在者の携帯端末による認証操作の負担を軽減して、認証操作に伴う携帯端末の消費電力の増大を抑制する。
【解決手段】自宅1の玄関ドア2近傍に配置された訪問者の指紋データを採取するためのカメラ4により取得された訪問者の指紋データを、予約されている訪問者の情報および該訪問者の指紋データを登録管理するサービスサーバ6へ送信して一致判定を行い、前記訪問者の指紋データと一致する指紋データが登録されているときのみ、前記予約されている訪問者が来訪したことを示す訪問者情報を外出中の自宅1所有者の携帯端末8へ送信し、携帯端末8から前記訪問者の自宅1内への入室を許可する情報を受信したとき、サービスサーバ6と自宅1内の制御装置により、前記訪問者の自宅1内への入室を可能にするための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】着信時に相手を特定して、条件により通話制御できるシステムを提供すること。
【解決手段】着信側通話端末30が発信側通話端末20からの通話アクセスを受けたときに、認証サーバ10に対し発信者の認証を要求する。認証サーバ10が認証の要求を受けたときに発信側通話端末20に生体認証データを要求する。発信側通話端末20が生体認証データの要求を受けたときに発信者に対して生体認証データの入力を要求し、入力された応答生体認証データを認証サーバ10に送信する。認証サーバ10が応答生体認証データを受信することにより応答生体認証データと、予め記憶された発信者の生体認証データに基づいて認証処理を行い、その認証結果を着信側通話端末30に送信する。着信側通話端末30が認証結果を受信することにより認証結果に基づいて通話を許可するか拒否するかの通話制御を行う。 (もっと読む)


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