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Fターム[5K201CB14]の内容

Fターム[5K201CB14]に分類される特許

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【課題】電子メールの受信に伴う処理を簡易かつセキュリティにも配慮して行うことのできる通信端末、電話帳登録方法、通信端末取り扱い方法およびこれらのプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末10は、次の手段を備える。電子メールを受信する電子メール受信手段11。受信した電子メールが予め定めた特定条件を具備するかを判別する特定条件具備判別手段12。前記した受信した電子メールに自端末用の電話帳を登録するためのデータとしての電話帳データが存在するかを判別する電話帳データ存在確認手段13。前記した特定条件を具備すると判別され、かつ、前記した電話帳データが存在すると判別されたとき、この電話帳データを用いて前記した電話帳の登録を行う電話帳登録手段14。 (もっと読む)


【課題】 個人間通信における通信相手に対して身元を証明するシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提供システムは、生体認証情報51と個人情報52とを対応付けて記憶するデータベース21、生体認証情報51を送信することで個人情報52の送信を指示する電話機11、この電話機11からの指示に基づき生体認証情報51に対応付けられた個人情報52を電話機12に送信するサーバ14、このサーバ14から送信された個人情報52を受信する電話機12を含む。 (もっと読む)


【課題】ズームアップ用のカメラなどを必要することなく、安価な圧力分布検出センサによって構築可能なセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティーシステムは、セキュリティー確保の対象となる空間での滞在を許容された人物の歩行特性に関わる歩行特性モデルデータを記憶するモデルデータ記憶部120と、前記空間の床部に配されたフロアマット型圧力分布センサ105と、前記フロアマット型圧力分布センサ105によって取得された圧力分布検出情報から人物の歩行特性を推定する歩行特性推定手段と、前記歩行特性推定手段によって推定された歩行特性と前記歩行特性モデルデータとから、当該人物がIDを付与された人物である確率を算出する確率算出手段と、前記確率算出手段によって算出された確率に基づいて、当該人物がIDを付与された人物であるか否かを判定する第1判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】携帯端末は、少なくとも一の第1の画像を表示可能な表示部と、表示部に第1の画像が表示されている場合に、第1の画像を第2の画像に置換すべきトリガーを検知する検知部131と、表示部に第1の画像が表示され、かつ、検知部がトリガーを検知した場合に、第1の画像に含まれる情報に特定の情報が含まれるか否かを判別する判別部132と、判別部が第1の画像に含まれる情報に特定の情報が含まれるという判別をした場合に、表示部に表示されている第1の画像を第2の画像に置換する置換部133とを有する。 (もっと読む)


移動体デバイスにより利用されるワイヤレスリソースの安全な追跡および報告を提供することが、ここでは説明されている。例として、ネットワーク促進のまたはピア・ツー・ピアのワイヤレスデータ交換に関連して利用されるリソースは、移動体デバイスの、安全で、改ざん防止されているコンポーネントにおいて追跡することができる。さらに、追跡した情報から報告をコンパイルすることができ、移動体デバイスに特有の秘密データ/マテリアルにより、報告にデジタル的に署名することができる。アカウンティング、請求、または、同様の機能に関連して、署名した報告をネットワークサーバに提出することができる。移動体デバイスの署名を有効性確認することにより、ユーザデバイスにより収集され、提出された情報が、別のこのようなデバイスのIDにより改ざんまたは成りすましされていないことを、ネットワークサーバが信用することができる。 (もっと読む)


【課題】手の操作によることなしに、即座に通報を行なうことを可能として、使い勝手のよい携帯型無線通信端末を提供する。
【解決手段】通話や通報に用いるマイクロホン7は、微弱音声信号検出部12を介して音声処理部6に接続されている。キー入力部10の操作によって通話モードが設定され、通話モードなどの使用モードにないときには、通報モードが設定される。通話モードでは、マイクロホン7を用いて他の携帯型無線通信端末との通話ができる。通報モードでは、微弱音声信号検出部12が微弱信号増幅機能の状態に設定され、マイクロホン7から入力される微弱の音声信号が微弱音声信号検出部12で増幅され、音声処理部6を介して制御部9に供給される。制御部では、この音声信号が通報を指令する信号か否かを判定し、通報を指令する信号であるときには、通報のための制御処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 センサによって測定した利用者の動き、状態を利用して行動の候補を提示することにより行動記録入力時の負担を軽減する。
【解決手段】 監視対象に装着したセンサノードによって監視対象の動きや状態を測定したセンシングデータから、同一動作の繰り返し期間、同一状態の連続期間を抽出し、当該期間を区切りとしたシーン領域データを表示し、表示したシーン領域データを選択されると、利用者の行動内容を確定することにより、利用者の行動入力時の負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】操作ログが端末の所有者によるものであるか否かを判断することができる本人履歴蓄積システム及び本人履歴蓄積方法を提供する。
【解決手段】端末の所有者が操作していることを示す本人マークを付加する条件を示す特定操作である特定操作情報を蓄積する特定操作蓄積部103と、端末においてなされた操作内容を検出するモニタリング部101と、モニタリング結果と特定操作とが一致することを検出する特定操作検出部104と、モニタリング結果と特定操作蓄積部103に蓄積された特定操作とが一致する場合には、モニタリング結果に本人マークを付加して蓄積し、モニタリング結果と特定操作蓄積部103に蓄積された特定操作とが一致しない場合には、モニタリング結果を蓄積する蓄積部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コールセンター業務などで調査の待ち時間が示されていないことに伴うお客様の不安を払拭し、信頼を厚くするために、お客様との間で次回コンタクト約束日時を設定し、約束日時に基づいて調査状況を伝える。この日時は、従来、コールセンターのオペレーターがお客様から聞き出した問診内容とこれまでのオペレーターとしての経験から設定していたが、経験の不足やお客様の感情を汲取れない場合に、お客様の不安をあおる要因となる。
【解決手段】お客様から聞き出した問診結果、同一のお客様での過去の問い合わせ対応実績、お客様の音声や発言内容をモニタリングすることにより、問診内容に限らずお客様の感情に基づいた次回コンタクト約束日時の算定が可能となる。この結果、オペレーターの経験に寄らない品質の高い約束日時を申告できる。このことにより、お客様からコールセンターに対する安心と信頼を得る。 (もっと読む)


【課題】発着信時に使用される通信端末に関わらず、発ユーザ及び着ユーザが所望の相手と通話を行うことを可能とする接続制御装置、及び、接続制御方法を提供する。
【解決手段】加入者プロファイル保持装置30の在圏確認部34は、移動機端末10aを使用して発信した発ユーザと、移動機端末10bを使用して着信応答しようとしている着ユーザとの双方が誰であるかを指紋認証IDにより判定し、接続可否判定部36は発ユーザと着ユーザとの組合せに基づいて、移動機端末10aと移動機端末10bとの接続可否を判定し、接続可の場合のみ接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 通話中の話者が予め登録された全有害顧客のそれぞれに該当するか否かを実時間内で検知し、電話応対者に警告する。
【解決手段】 声紋データベースを参照して、発信元話者の声紋情報と、声紋データベースに登録された各グループの基準者の声紋情報との間でのみ、相対距離を算出し、該相対距離が最も小さい声紋情報を有する基準者が属するグループを選択するグループ選択部と、発信元話者の声紋情報と、選択されたグループに属する、基準者以外の被登録話者の声紋情報との間の相対距離を算出し、この相対距離の算出を基準者以外の全被登録話者について繰り返し、選択されたグループ内で相対距離が最も小さい声紋情報を有し、かつ該相対距離が、前記第1の閾値より小さい第2の閾値内にある被登録話者を選択する被登録話者選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】なりすまし等の悪意のある電話を確実に識別するとともに、悪意のある電話の可能性が高いと判定された場合に、その旨を所定の通知先に通知する。
【解決手段】発信者端末と着信者端末とが電話網を介して接続されて構成された通信システムにおいて使用される認証装置において、前記発信者端末から前記着信者端末に向けて送信された音声を受信する受信手段と、前記受信手段により受信する音声から声紋情報を取得し、当該声紋情報と、所定の声紋情報とを照合することにより声紋認証を行う声紋認証手段と、前記声紋認証が成功しなかった場合に、前記受信手段により受信する音声の内容が、所定のキーワードに該当するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段により、前記音声の内容が前記所定のキーワードに該当すると判定された場合に、所定の通知先アドレス宛に、前記発信者端末のユーザが正当な者でないことを示すメッセージを通知する通知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】送信側の通信端末装置のユーザの状況を十分に把握することができる情報を受信側の通信端末装置のユーザに伝達することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置1は、ネットワーク2を介して他の装置3と通信可能な通信端末装置であって、ユーザの状況を推定可能な状況情報を取得する状況情報取得手段4と、状況情報取得手段が取得した状況情報にもとづいてユーザの状況を推定するユーザ状況推定手段5と、ユーザ状況推定手段5が推定したユーザの状況を示す情報を、通信相手の装置に送信するユーザ状況情報送信手段6とを備え、状況情報取得手段4は、ユーザの身体的状況を含むユーザの状況を推定可能な状況情報を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電話音声により本人性を確認するための認証技術において、種々の認証方式を柔軟に組み合わせて、本人性確認の精度を向上させる
【解決手段】電話網に接続された電話端末を利用して通話を行う話者の本人性確認を行うための認証装置において、前記話者の音声を前記電話網から受信する手段と、受信した音声の声紋情報と、所定の声紋情報とを照合することにより声紋認証を行う手段と、第1のキーワードを用いた音声認識認証処理を行う手段と、前記声紋認証による認証結果と、前記第1のキーワードを用いた前記音声認識認証による認証結果とが異なる場合に、第2のキーワードを用いた音声認識認証処理を行わせる認証制御手段と、を備え、前記認証制御手段が、前記第2のキーワードを用いた音声認識認証結果に基づき前記話者の本人性の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】メッセージの宛先人がメッセージにアクセスしない場合であっても、メッセージに対応付けられた代理人がメッセージにアクセスできるようにする。
【解決手段】IVR40で、音声応答部41がメッセージを受け付け、音声認識部42がメッセージを音声認識してテキスト化し、メッセージ管理装置50で、言語解析部57がテキストからメッセージの話者及び案件を特定し、DB管理部55がメッセージと話者及び案件で定まる代理人との対応を記憶する。それから一定時間後にメッセージが未開封であれば、IVR40で、ダイヤルアウト部43が代理人に電話し、音声応答部41が代理人の音声を受け付け、声紋認証装置60で、音声解析部66が音声の特徴を解析し、DB管理部65が音声の特徴がテンプレートに類似すると判断すると、メッセージ管理装置50で、DB管理部55がメッセージを読み出して代理人に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとの嗜好に応じた設定を容易に又は自動的に呼び出すこと。
【解決手段】ユーザの指紋を検知し、当該指紋のうち1つ以上の断面における指の凹凸を表す指紋情報を出力する指紋検知部と、前記指紋情報に含まれる周波数成分に応じて前記ユーザの指紋の特徴を表す特徴パターンを抽出する特徴パターン抽出部と、1人以上の指紋の特徴パターンを既知の特徴パターンとして予め記憶している特徴パターン記憶部と、前記特徴パターン抽出部により抽出された特徴パターンと前記特徴パターン記憶部により記憶されている既知の各特徴パターンとの間で計算される相関に基づいて、既知のユーザの中から指紋が検知されたユーザを識別する個人識別部と、前記個人識別部により識別されたユーザを特定するユーザ識別子を自装置の周囲へ送信する信号送信部と、を備える遠隔制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】通信端末の記憶部に記憶された情報を適切にバックアップ処理しつつ、ユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】通信端末2は、所定情報を記憶する記憶部14と制御部15とを備えている。制御部15は、記憶部14の記憶残容量に基づいて、記憶部14に記憶された所定情報の少なくとも一部を、所定装置21に対して送信する。そして、制御部15は、その送信した所定情報を縮小化して、記憶部14に記憶させる。また、所定装置21は、通信端末2から送信された所定情報を記憶する。 (もっと読む)


一つの端末または多数個の端末及び一つの発信番号または多数個の発信番号を共同で使う使用者たちが個別化された各自のデータベース情報を利用して通信サービスを使う時、同一使用者グループ内のサービス使用者たち各自を識別する使用者識別番号を付与して、これをプレフィックス(prefix)及びサフィックス(suffix)の形態でサービス識別番号に付着して、電話使用時に入力することで交換器及びサーバーが使用者を識別する手段で提供して、サービス利用者各自の情報を区分して貯蔵して利用する時の便利さと保安性が保障される方法及びこのような機能を実現させるためのプログラムを記録したコンピューターで読める記録媒体に関する発明である。
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【課題】ネットワークリソースへのアクセスを、モバイルユーザセッションに関連する認証方法および装置の信頼性に密接に対応させる方法で、モバイルユーザセッションにアクセスを与える。
【解決手段】モバイルユーザセッションに関連する認証方法の特性を総合して、認証バンドルを生成する。特性には、パスワード、バイオメトリックデータ、または認証方法の実行に使用する装置に関連するデータを含められる。様々な方法で特性を総合し、ネットワークリソースへのアクセスの非二元式スライディングスケールを生成できる。認証バンドルにアクセスし、ネットワークリソースへの妥当なアクセスをモバイルユーザセッションに許可できる。アクセス許可の動作には、フィルタまたはリバースプロキシに渡される認証トークンの生成動作を含められる。モバイルユーザセッションに関連する認証方法が変わると、ネットワークリソースへのアクセスを動的に修正できる。 (もっと読む)


【課題】人物の状況に基づき送信された救援信号を、分散して伝播する緊急通報システムを提供する。
【解決手段】緊急通報システム10は、緊急信号送信装置20と複数の通信装置100とが無線により接続され、緊急信号送信装置20は、人物の生体情報を検出するセンシング装置50Aと、検出した生体情報に基づき、人物の状況を分析する状況分析部26と、分析に基づき、人物への救援を要求する救援信号を生成する送信データ生成部30と、生成した救援信号を第1の電波に重畳して送信する送信部32と、を備え、通信装置100のそれぞれは、第1の電波を受信して救援信号を抽出する受信部104と、抽出した救援信号を解析して、人物の救援に関する情報を作成する解析部112と、作成した情報を出力する表示部118と、少なくとも救援信号を第2の電波に重畳し、他の通信装置に送信する送信部102と、を備え、救援信号は通信装置間を順次伝播する。 (もっと読む)


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