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Fターム[5K201CB14]の内容

Fターム[5K201CB14]に分類される特許

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【課題】
セキュリティを保ちつつ、利便性を向上可能な生体認証システム、半導体素子、携帯端末、および情報処理サーバを提供する。
【解決手段】
本発明にかかる生体認証システムは、第1の携帯端末と第2の携帯端末と情報処理サーバとを有する。前記第1の携帯端末および前記第2の携帯端末は生体認証機能を備え、前記情報処理サーバは前記第1の携帯端末および前記第2の携帯端末における生体認証の信頼度を示す信頼度情報を記憶するメモリを備える。そして、前記情報処理サーバは、前記第1の携帯端末から生体認証の結果を示す生体認証結果を受信すると、受信した生体認証結果および前記メモリに記憶された信頼度情報に応じてサービスを提供する。また、前記情報処理サーバは、前記第1の携帯端末における生体認証が前記第2の携帯端末により承認されたことを示す承認情報を、前記第1の携帯端末あるいは前記第2の携帯端末から受信したとき、前記第2の携帯端末の信頼度に応じて、前記第1の携帯端末の信頼度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】放送される音量を自動的に最適化させる。
【解決手段】入力部120が生体情報の入力を受け付けた場合、入力を受け付けた生体情報と、記憶部110が記憶している生体情報とに基づいて、認証部130が操作者の認証を行い、認証に成功した場合、集音部140が外部から音声の入力を受け付け、受け付けた音声を電気信号である音声信号へ変換し、音声信号と、認証に成功した生体情報と対応付けて記憶部110が記憶している音量情報とを、送信部150が音声出力装置へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】自己の端末装置以外の場所から効果音を取得することができる端末装置およびデーター取得配信システムを提供すること。
【解決手段】
端末装置1において、端末装置1に備えられる操作スイッチ13やCD挿入・排出部14等の各操作部17に対応した効果音のデーターである効果音データーを保持する効果音データー記憶部7と、ユーザー(操作者)により操作部17が選択されたときに、選択された操作部17に対応する効果音を発音する発音手段であるスピーカー23と、効果音データーを外部から取得するためのデーター取得部である通信モジュール9と、効果音データー記憶部7に既に保持されている効果音データーを、外部から取得された新たな効果音データーに書き換える書き換え手段である制御部5とを備えることとする。 (もっと読む)


【課題】移動電話ネットワークを介して人々を見つけること。
【解決手段】本発明は、第1の移動局(17)、第2の移動局、基地局装置(12)、前記基地局装置を制御する制御手段(11)および前記第1と第2の移動局を位置決めする手段(13.1、13.2、11、18、22)を含む移動通信ネットワークの装置に関し、前記第1の移動局は捜す側の移動局であり、前記第2の移動局は捜される側の移動局である。この装置は、前記位置決めする手段(13.1、13.2、11、18、22)と、前記第1の移動局の位置を基準として前記位置データを処理し、前記第1の移動局に前記第2の移動局の位置情報を提供する手段とから受信した、前記第1と第2のアクティブになった移動局に関する位置情報を格納するデータ格納装置(16)を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDやパスワードの入力を行うことなく被介護者の識別が可能で、特殊な装置を用いる必要も無く、情報端末及びネットワークが限定されることのない在宅介護における被介護者側システム及び支援提供側システムを提供することを課題としている。
【解決手段】本発明は、被介護者情報が記憶された記憶部34及び被介護者1の識別を行う被介護者識別手段17を有する支援提供側システム19にネットワーク21を介して接続されて被介護者1が操作する情報端末2を備えた在宅介護における被介護者側システムであって、支援提供側システム19側で被介護者情報をその被介護者1の住む住居情報に関連付けして記憶部39に記憶させるにあたり、前記被介護者識別手段17により識別される被介護者1の住居31を識別するための住居識別情報を付加する住居識別情報付加手段49を設ける。 (もっと読む)


【課題】顧客からの苦情を自動で判別し、適切な応対者に通知することができる顧客対応装置を提供する。
【解決手段】店舗に対する顧客からの電話の音声を取得する第1音声取得手段と、第1音声取得手段により取得した音声から感情を認識する感情認識手段と、感情認識手段により認識した感情の種別が、「怒り」および「興奮」の少なくとも一方を表すか否かに基づいて、音声内容が苦情か否かを判別する苦情判別手段と、苦情の対応を行う担当者の連絡先を記憶する連絡先記憶手段と、苦情判別手段により、音声内容が苦情であると判別した場合、連絡先記憶手段に記憶されている連絡先へ通知を行う第1通知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各会議室で遠隔会議を開始できる状態になったときに、利用者による作業を必要とせずに遠隔会議を開始させることができる遠隔会議支援システムを提供すること。
【解決手段】各会議室に設けられた遠隔会議装置が、会議室内にいる各個人を識別するための個人識別情報を取得し、会議室接続サーバ4が、開催される遠隔会議毎に各会議室の参加予定者の個人識別情報を含む会議情報が格納された会議情報格納部50と、会議情報に含まれる個人識別情報と遠隔会議装置によって取得された個人識別情報とに基づいて、遠隔会議毎に予め定められた会議開始条件を満たすか否かを判断する会議開始判断部51と、会議開始条件を満たすと判断された遠隔会議に対応する各遠隔会議装置を相互に接続する遠隔会議装置接続部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来技術の音声メッセージイング・システムの欠点を改良する。
【解決手段】 発呼者の真正な同一性を決定するために、加入者のグリーティングの音声分析を使用する。加入者によりグリーティングが録音された(例えば、加入者が、ボイスメール・システムの決まり文句のグリーティング若しくは習慣的グリーティングの一部としてその喋り声を発声する)場合、システムはグリーティングを分析し、そして、グリーティングの音声署名又は声紋を作成できる。この声紋分析はシステム内に記憶され、そして、加入者と関連づけられる。加入者が声紋を作成するために以前に分析したグリーティングを変更する場合、メッセージイング・システムは場合により、加入者の新たな声紋を作成するために、新たに録音されたグリーティングを分析することもできる。そして、システムは将来の認識タスクのためにシステム内に新たな声紋を記憶する。次いで、この声紋は音声メッセージを残した発呼者の同一性を識別するために使用される。 (もっと読む)


【課題】外部装置との間で行われる通信を適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、人体の接触を検出した際にその人体の接触状況(例えば、単位時間当たり接触回数、接触部位など)を判別するほか、携帯電話機1の現在の使用状況(例えば、常時、充電中、機能動作中、無操作状態など)を判別し、この接触状況及び使用状況に基づいて携帯電話機1と腕時計2との間で行われるデータ通信(無線LAN通信、人体接触通信、近距離通信のいずれかによるデータ通信)を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の通話で行われる詐欺の進行度を判定する。
【解決手段】詐欺進行度判定装置は、通信装置を用いた通話の内容の特徴に基づいて、その通話が、詐欺を構成する複数の過程のうちのそれぞれに属する確率である個別確率を導出し、その通話が行われた時点において、詐欺を構成する複数の過程のそれぞれに到達している確率である到達確率を導出する。このとき、詐欺進行度判定装置は、第一の通話が行われたときよりも前に前記通信装置を用いて行われた第二の通話に対して導出された到達確率が保持されている場合には、第二の通話に対する到達確率と、第一の通話に対する個別確率とを用いて、第一の通話に対する到達確率を導出し、保持されている到達確率を更新する。そして、詐欺進行度判定装置は、導出された到達確率に基づいて判定した詐欺進行度に応じた情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】第2の通信装置を保持している場合において、第1の通信装置を利用して商品を購入するときに、当該第2の通信装置が有する機能を利用することができる情報通信システムを提供することを提供する。
【解決手段】第1の通信装置600は、第1の通信インターフェイス662と、第1のディスプレイ630と、自身と通信可能であって且つ識別情報を取得可能である第2の通信装置を探索するための探索手段6102と、第2の通信装置500に第1の情報を送信するための第1の通信制御手段6101とを含む。第2の通信装置は、第2の通信インターフェイス562と、第1の通信装置に自身が識別情報を取得可能であることを通知するための第2の通信制御手段5101と、第1の通信装置からの第1の情報に応じて、識別情報を取得するための取得手段5102とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来、コミュニケーションの目的に適したインタラクション環境を整えることができなかった。
【解決手段】第一端末装置、制御装置、第二端末装置を具備するシステムであり、第一端末装置が取得した立体視用映像である第一の映像を制御装置に送信し、制御装置は、立体映像の臨場感を決定し得る1以上のパラメータを格納しており、パラメータの変更を受け付けるパラメータ調整部と、変更された1以上のパラメータを蓄積するパラメータ蓄積部と、第一の映像を受信する映像受信部と、格納されている1以上のパラメータに従って、第一調整映像を取得する第一調整映像取得部と、第一調整映像を第二端末装置に送信する第一調整映像送信部とを具備し、第二端末装置は、第一調整映像を受信し出力するシステムにより、コミュニケーションの目的に適したインタラクション環境を整えることができる。 (もっと読む)


【課題】 送信者の状態を容易に把握することができる携帯端末および情報報知方法を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る受信側携帯端末20は、電子メールの送信時における送信者の脈拍および体温を示す身体状態情報を受信部21により受信し、この身体状態情報に基づいて判定部23により報知パターンを判定し、判定した報知パターンにて、報知部25により、受信者に対し送信者の脈拍および体温を視覚的に報知し、送信者の状態を容易に把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】 迷惑電話により適正に対処・応答することを可能にする。
【解決手段】 発呼者Cと着呼者Rとの音声通話を認識、解析する通話解析部22と、迷惑電話である場合および迷惑電話でない場合のキーワードを記憶したキーデータベース24と、通話解析部22による解析結果と、キーデータベース24に記憶されたキーワードとに基づいて該発呼が迷惑電話か否かを判断し、少なくとも迷惑電話と判断した場合に、該発呼者Cの声紋を声紋データベース25に記憶する登録タスク26と、発呼者Cの声紋が、迷惑電話の発呼者の声紋として声紋データベース25に記憶された声紋と一致するか否かを判定し、その判定結果を着呼者R側に通知する判定タスク27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】第三者の成り済ましによる不正使用を防止する。
【解決手段】第2携帯電話機から第1電子メールを紛失した第1携帯電話機宛に送信し、これを受信した第1携帯電話機が第1電子メールを遠隔制御用であるか否か判別する。第1電子メールが遠隔制御用であると判別された場合、第1携帯電話機から第1電子メールの送り主が前記携帯機器のユーザであるか否かの確認を行なうための質問を記載した第2電子メールを第2携帯電話機宛に返信する。質問に対する回答を記載又は添付ファイルとして添付した第3電子メールを第2携帯電話機から第1携帯電話機宛に送信する。第1携帯電話機は、第3電子メールの記載又は添付ファイルを解析して回答を抽出し、この回答が予め所定の記憶部に記憶された正解に一致するか否かを照合した後、回答が正解である場合、第1電子メール又は第3電子メールに含まれる第2携帯電話機から指定された動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能及び着呼者側アドレス機能を用いて、できる限り簡易なシーケンスで、悪意の第三者からの不当呼を判定することができる方法等を提供する。
【解決手段】電話自動応対装置は、正当発呼者名を記憶するアドレス記憶部と、着呼者の声によって着呼直後の第1の応対メッセージを予め録音した応対メッセージ記憶部と、正当発呼者の声紋情報を記憶する声紋情報記憶部とを有する。電話自動応対装置は、着呼時に、応対メッセージ記憶部の第1の応対メッセージを、発呼者側へ発声する。次に、発呼者の発声から、音声認識処理によってテキストを抽出する。次に、テキストに、アドレス記憶部に記憶された正当発呼者名が含まれている場合、発呼者の発声と、声紋情報記憶部に記憶された正当発呼者名の声紋情報とが一致するか否かを判定する。一致しない場合、当該電話機の着呼者に対して不当呼の可能性がある旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器のユーザにメッセージを伝達する。
【解決手段】メッセージ発信システムを構成するホームゲートウェイ装置が実行する処理は、テレビが送信したパケットを受信したことを検知するステップ(S610)と、パケットから、テレビの識別番号およびネットワークアドレスを抽出するステップ(S620)と、その抽出した識別番号に関連付けられたメッセージおよび電話番号を、フラッシュメモリからRAMのワーク領域にロードするステップ(S630)と、パケットを送信したテレビが、ホームゲートウェイ装置に登録された機器であるか否かを判定するステップ(S640)と、電話機を発呼するステップ(S650)と、電話機による応答を検知した場合に(ステップS660にてYES)、メッセージを電話機に送信するステップ(S670)とを含む。 (もっと読む)


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