説明

Fターム[5K201CB14]の内容

Fターム[5K201CB14]に分類される特許

121 - 140 / 233


【課題】大規模災害が発生したときにでも、家族や知人の安否を容易に確認することができる安否確認システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタコンピュータは、個人情報を記憶する個人情報記憶手段15と、個人情報の属するグループ情報を記憶するグループ情報記憶手段12と、入力装置から送信された被災者データを記憶する被災者データ記憶手段9と、前記被災者の個人情報を含む安否照会データを受信する安否照会データ受信手段10と、安否照会データに含まれる個人情報とグループ情報とに基づいて、当該個人情報が属するグループを検索するグループ検索手段11と、検索されたグループに属するメンバー情報と前記被災者データとに基づき、当該メンバーの安否データを返答する安否情報返答手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感が無く、煩わしい操作が不要で、悪質行為による被害を軽減又は無くす。
【解決手段】通話相手の声紋データを、ブラックリストデータベースに登録しておいた声紋データと照合し、一致するものが登録されているとの照合結果がでれば警告を行う。始めはブラックリスト予備データベースへ登録し、その登録回数が所定閾値に達したら、ブラックリストデータベースに登録する。
【効果】ブラックリスト予備データベースへの登録回数が閾値に達した場合に限り、ブラックリストデータベースへの登録が行われるので、ユーザの操作ミスなどによる誤った登録が行われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】お客からの電話による問合せに対して、契約情報を自動的に検索し、お客の特定および契約の確認を確実かつ容易に行える受付システムを提供することを目的とする。
【解決手段】処理部6は、記憶装置に有するお客の音声情報と、今回のお客の問い合わせによる電話機3から取得されるお客の音声情報とを比較し、記憶装置に有するお客の音声情報の中に、今回のお客の問い合わせによる電話機3から取得されるお客の音声情報と一定の相関性のある音声情報が存在する場合、当該一定の相関性のあるお客の音声情報と関連付けられている記憶装置に有するお客の契約情報をメモリ5上に格納させ、受付端末9からの要求に応じ、受付端末9に当該契約情報を表示することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】認証局の照合によって、通話者を特定することができたか否かの認証結果を得られるため、他方の通話者が通話を開始するかどうかを判断することが可能な音声認証システム及び認証局サーバを提供すること。
【解決手段】複数の通信端末と接続された交換機と、交換機と接続され、通信端末を使用する通話者を特定する認証局サーバとを備え、認証局サーバは、通話者の本人属性と、本人属性に対応した通話者の登録音声データとを記録した記録部146と、認証用音声データと登録音声データとを照合し、通話者を特定する音声照合部148と、音声照合部による照合の結果得られた認証結果を交換機に送信する送信部150とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。制御手段は、ユーザに対して承認を求める通知とともに、避難誘導対象者に近い順に並べた知人の連絡先一覧を通知する。 (もっと読む)


ケア提供者がユーザーのワイヤレス・デバイスを設定することを可能にする本件発明のリモート・アドミニストレーターは、当該リモート・アドミニストレーター内にマスター・ソフトウェア・クライアントを含み、かつワイヤレス・デバイス内にコントローラブル・ソフトウェア・クライアントを含んでいる。リモート・アドミニストレーターからワイヤレス・デバイスに送信されたコマンドは、ケア提供者が、ユーザーによって開始された設定要求に基づいて、ユーザーのワイヤレス・デバイスを設定することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】通話音声データをサーバに送信するだけで振り込め詐欺の判定結果情報を得る。
【解決手段】ユーザ電話端末10は通話音声データを記録して通話内容判定サーバ30に送信し、通話内容判定サーバ30は、ユーザ電話端末10から受信した通話音声データと予め登録された詐欺師の音声データを基に音声特徴を照合し、前記通話音声データをテキスト変換し、テキスト変換された通話内容に含まれる口座情報が予め登録された詐欺用口座情報と一致するかを照合し、予め登録されたキーワードとテキスト変換された通話内容に含まれるキーワードとの一致率を算出し、前記音声特徴,口座情報,キーワード一致率を基に判定レベルを決定し判定結果情報をユーザ電話端末10に送信するとともに、前記判定結果情報を含むメールを生成し予め登録された通知先に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車で誘拐された場合等の緊急時に緊急通報を無線により所定の相手先に対して自動的に行うことができ、且つ不要な緊急通報を低減することができる緊急通報端末を提供する。
【解決手段】端末の移動速度を検出する移動速度検出部(1,4)と、所定の交通機関の利用開始時にフラグを立て、前記所定の交通機関の利用終了時に前記フラグを下ろす交通機関利用状況把握部(2)と、無線により所定の相手先に対して緊急通報用情報を送信する送信部(3,4,5)とを備え、前記フラグが立ったままの状態以外で、且つ前記移動速度が所定値以上である場合に、自動的に前記所定の相手先に対して前記緊急通報用情報を送信することを特徴とする緊急通報端末。 (もっと読む)


【課題】 迷惑電話の発信や迷惑メールの送信等の迷惑行動に対する機能制限を行うことが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 行動監視・制御部14は、未監視状態時に生体認証データ入力部12から生体認証データを取得した時、監視情報確認・更新部21に対して生体認証データを送信し、監視情報の問い合わせを行う。監視情報確認・更新部21から個人監視情報を取得すると、行動監視・制御部14は監視行動パターン保存部15から監視行動パターンを参照し、監視機能定義と、監視機能で一致する機能に対しての迷惑条件定義に記述される条件と、監視状況情報の情報との照らし合わせを行う。行動監視・制御部14は迷惑条件定義に記述の条件を監視状況情報に含まれる情報が満たした時、機能制限定義に記述の機能制限を機能制限実行部13に送信し、携帯電話機機能11の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯端末装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】情報端末装置の第一通知手段によって通知された第一位置と、生体データ検出端末装置の第二通知手段によって通知された第二位置との間の距離が所定範囲を超えた場合、あるいは、前記第一位置もしくは前記第二位置のいずれか一方が確認できない場合、管理サーバが、情報端末装置の表示画面をロックする命令を情報端末装置に与える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


遠隔患者健康監視システム(14′)のコンポーネントをインストールする時、一般的な在庫からすぐに入手できるセットトップボックス(STB)(12)とホームゲートウェイ(30)を、各デバイスに設定キャリア(42)を挿入することにより設定する。設定キャリア(42)は設定ルーチンと、遠隔健康監視サービスプロバイダが提供する情報とを記憶している。設定情報には、ネットワークID、チャンネル情報、ハードウェアID等が含まれるがこれに限定されない。ホームゲートウェイ(30)は、WiFiネットワークリンクを用いてSTB(12)に接続され、イーサネットリンクにより中央サーバ(20)に接続される。ホームゲートウェイ(30)はさらにブルートゥース等の無線リンクを用いて1つ以上の患者監視デバイスに結合される。
(もっと読む)


【課題】重大な事態のときに、通信、介助および介入を促進するための、健康関連の携帯型緊急警報システムを提供する。
【解決手段】本システムは、対象者14の生理的データおよび視覚的な徴候情報を測定および収集する医療モニタと通信する。サービス提供者22は、対象者14の医療記録および緊急連絡先一覧を有するデータベースを保有する。重大な事態が検知されたとき、医療モニタと通信するように構成された双方向携帯型通信装置16が、対象者14の生理的データおよび位置座標をサービス提供者22に送信する。対象者14への援助を促進するのを助けるために、緊急連絡先一覧の構成員との通話回線が開始される。双方向携帯型通信装置16は、スピーカおよびGPS技術を含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】居室内のセキュリティの設定をする際、各ユーザにあわせたセキュリティレベルを容易に設定できるようにする。
【解決手段】ホスト装置6は、居室内の警戒設定装置9または居室の出入口に設けられた認証装置から、ユーザの認証情報を受け付けると、このユーザの認証情報および警戒設定情報を参照して、警戒設定を行うセキュリティ機器11を選択する。そして、ホスト装置6は、この選択したセキュリティ機器11へ警戒設定の指示を出力する。 (もっと読む)


【課題】アルコール等の禁止薬物の濃度を検出して、予め設定した濃度を超える場合に、車両の制御を不能にすることにより、危険運転を確実に防止する携帯電話装置、それを使用する車両制御装置および車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】携帯電話装置10は、アルコール等の禁止薬物検出部21、ユーザを識別する指紋認証部22および車両通信部23を備えている。そして、指紋認証部22でユーザを識別後に、このユーザの汗に含まれる禁止薬物の濃度をアルコール(薬物)検出部21で検出し、この検出濃度が予め設定された濃度を超える場合には、車両ドアのロック/アンロック又はエンジン始動のため車両通信部23による車両へのリモコン信号の送信を不能にして運転禁止する。この運転禁止期間は、検出された薬物濃度に応じて複数の値に設定され、この禁止期間後に車両制御を可能にする。 (もっと読む)


【課題】医療情報と映像を結ぶ遠隔監視システム及びその方法の提供。
【解決手段】本発明は医療情報と映像を結ぶ遠隔監視システム及び方法である。当該遠隔監視システムは、監視モジュール、情報処理モジュール及び遠隔受信モジュールを含めている。当該遠隔監視の方法は、患者の医療環境や生理状態への感知と撮影による医療情報をはめ込み、電子透かし法で即時映像に入れ、隠された医療情報を含めている即時映像を暗号化にした後に遠方の家族(又は看護者)へ伝送するものである。当該患者の家族は暗号化された即時映像を解読して即時映像内に隠された医療情報を読み取れば、患者の医療状態がわかる。しかも、異常を発見し、遠隔の医療環境及び設備を調整することができる。 (もっと読む)


与えられるべきコンテンツを受け取るステップ、1以上の効果装置を制御するための増強データを受け取るステップ、第1の装置においてコンテンツを与えるステップ、与えられているコンテンツに同期する増強データに従い(各)効果装置を制御するステップ、増強データの同期を監視するステップ、及びもし増強データの同期が疑わしいと決定されるなら1以上の効果装置の制御を調整するステップを含む装置のシステムの操作方法。
(もっと読む)


【課題】動的に通話相手を切り換えることができる音声会議システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ101は、各音声会議装置の情報、および各ユーザの個人情報を記憶しており、各ユーザの認証を行う。中継サーバ102は、各音声会議装置を接続する中継機である。管理サーバ101は、音声会議装置のユーザを認証した場合、音声会議装置を中継サーバ102に接続するよう設定する。ユーザは、音声を送信したい先を指定することができる。ユーザが送信先を指定すると、中継サーバ102は、そのユーザの指定した送信先の音声会議装置を特定し、指定された音声会議装置にのみ発話音声を送信する。 (もっと読む)


【課題】操作性や利便性を確保しつつ、不正なアクセスを禁止し、機密情報の流出を防止し得る技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機10が携帯電話網20及びPSTN30を介してファクシミリ装置40を遠隔操作する際に、携帯電話機10がユーザの指紋情報を検出してDTMF信号に変換し、該DTMF信号をファクシミリ装置40に送信する。ファクシミリ装置40は、受信したDTMF信号と固有情報記憶45とを照合して、固有情報記憶部45に記憶されているDTMF信号のデータと受信したDTMF信号とが一致したときに、携帯電話機10からの遠隔操作を許可する。 (もっと読む)


【課題】介護者や保護者、付添人が認知症患者の正確な位置を確認することができる認知症患者保護システムを提供する。
【解決手段】認知症患者保護システム10は、認知症患者の身体に貼付されて電波を発信するエンドデバイス11と、所定の区域に分散配置されてエンドデバイス11から発信された電波を受信する複数のアクセスポイント12と、アクセスポイント12がエンドデバイス11から受信した電波の受信電力とエンドデバイス11のID番号とをアクセスポイント12から受信するPHS携帯端末13とから形成されている。PHS携帯端末13は、受信電力に基づいてエンドデバイス11と各アクセスポイント12との距離を測定し、測定した距離からエンドデバイス11の位置を算出することで、認知症患者の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】信頼できる相手から遠隔操作のみを許容できるようにした携帯端末の遠隔操作方法を提供する。
【解決手段】第1携帯端末122とのテレビ電話中に、所定の遠隔操作要求が行われると、第2携帯端末112は、第1携帯端末122に対して自装置のメニュー画面の送信を開始する(メニュー画面共有化)。第1携帯端末122で該メニュー画面に基づいた操作内容が行われ第2携帯端末112側に送信されると、第2携帯端末112は、第1携帯端末122より操作内容とともに送信される認証情報を用いて認証処理を実行し、認証に成功した場合にのみ、操作内容を受け付け、カーソル移動、次画面展開等の処理を実行する(操作内容反映)。 (もっと読む)


121 - 140 / 233