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Fターム[5K201CB14]の内容

Fターム[5K201CB14]に分類される特許

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【課題】 各種センサにより計測された計測値のデータ属性に応じた最適な処理を実行でき、使用者の感情推定や状況通信などの各種サービスを正確かつ適切に提供する。
【解決手段】 状況通信装置は、自身の各種センサで使用者に関する生体情報や周辺環境に関する環境情報を計測する。そして、感圧センサで圧力が検出され(S21:YES)、かつ光センサで光が検出されない場合は(S23:NO)、温度センサによる温度データは「人体情報」として特定され(S25)、当該温度データは「体温」として記憶される。一方、感圧センサで圧力が検出されず(S21:NO)、又は光センサで光が検出された場合は(S23:YES)、温度センサによる温度データは「環境情報」として特定され(S25)、当該温度データは「気温」として記憶される。 (もっと読む)


【課題】誤報の発生を削減することができる安否確認システムを提供する。
【解決手段】被監視者情報検知装置100は、生体情報検知部101は、被監視者が生存していることを示す生体情報を検知し、活動情報検知部103は、被監視者1が監視領域内で活動していることを示す活動情報を検知し、送受信部104は、生体情報検知部101によって検知された生体情報および活動情報検知部103によって検知された活動情報を監視センタ200に送信し、監視センタ200は、送受信部203は、被監視者情報検知装置100から送信された生体情報および活動情報を受信し、異状判定部204は、送受信部203によって受信された生体情報および活動情報に基づいて被監視者1の異状を判定し、送受信部203は、異状判定部204によって異状と判定された場合に、被監視者1に異状が発生している旨を示す警報情報を送信する。 (もっと読む)


本発明は、連絡先情報の自動更新を促進するシステムおよび/または方法を提供する。インタフェースは第1のモバイル通信デバイスに関する識別データを受信でき、連絡先更新コンポーネントは連絡先情報を第2のモバイル通信デバイスに提供し、上記連絡先情報を自動更新することができる。第1のモバイル通信デバイスと第2のモバイル通信デバイスとの間の通信セッション前、最中、および/または後に、その更新を行うことができる。さらに、第2のモバイル通信デバイスに関連付けられたアドレス帳および/またはメモリ記憶装置に、その更新を適用することができる。
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【課題】 簡単な所為で緊急動作モードに切換えられ、緊急動作モードでメールを継続的に送信し続ける携帯通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信装置100の筐体101に衝撃センサー105を装備し、携帯通信装置100を強く握ったり、落下させたり、投げたり等して筐体101に所定以上の衝撃を与えることで、携帯通信装置100を緊急動作モードに切換えて、メモリ108に予め保存されたアドレスに、メモリ108に予め保存されたメッセージ文のメールを継続的に連続して送信するように構成した。また、GPSによって位置情報を取得して、メッセージに組み込んで送信するように構成した。
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【課題】 端末の保持者が特段の操作をすることなく緊急事態の通報が可能であって、しかも低コスト且つ広範囲で運用可能な緊急連絡装置を提供する。
【解決手段】 本発明の緊急連絡装置は、緊急連絡装置の傾き角を常時監視(S202〜S204)している傾斜センサ部を備えている。ユーザが転倒して傾き角が補助メモリに設定されている閾値角度より大きくなると(S205)、緊急連絡装置はユーザが転倒したと判定し、補助メモリに登録されている家族等に携帯メールおよびテレビ電話による通報を自動で行う(S214、S215)。 (もっと読む)


【課題】通信の相手先となる発信側と着信側との相互のユーザの状態を反映した情報に基づいて通信回線(通信路)の接続を制御できるようにする。
【解決手段】制御部2は目的とする通信の相手先のユーザの状態を反映する情報の提供を要求する提供要求を形成し、これを通信部13を通じて目的とする相手先に送信する。この提供要求に応じて、目的とする相手先から返信されてくる相手先のユーザの状態を反映する情報を通信部13を通じて受け付け、条件判断部14により、目的とする相手先からのユーザの状態を反映する情報と、自機のユーザの状態を反映する情報とを比較し、決められた条件を満足するか否かを判断し、条件を満足すると判断した場合においてのみ、目的とする通信の相手先との間に通信回線を接続するようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


卓上型画像走査読取送受信印刷機(30)及び床設置型画像走査読取送受信印刷機(40)は、光検出素子センサー(CCD)による画像走査読み取り機能及び印刷処理機能或いはインターネット端末機能を装備しており、オフィス或いは家庭などで設備するインターネット端末装置であるルータなどに対してデータ通信可能なケーブル方式或いは無線方式で接続を行う画像走査読取送受信印刷機である。
画像走査読取送受信印刷機は、書類印刷物などに対して光検出素子センサーによる画像走査読み取りを行うことで作成する画像ファイルを、新しく設備するファクシミリファイル送受信用サーバーであるファクシミリサーバーを介して、送信宛先データとして新しく設けるファクシミリアドレス或いは送信先インターネット端末装置が備えるIP電話番号を宛先データとして設定して、インターネットを介して読み取り画像ファイルの送受信を行う。
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【課題】 ネットワーク上の情報処理装置に格納されたデータベースから各使用者に応じたデータを取得し、その取得したデータを利用した処理を実行することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】 通信端末装置は、人体識別情報読取部によって読み取られた人体識別情報を(S101)、情報処理装置に送信する(S102)。情報処理装置は、この人体識別情報に基づいてデータベースを検索し、対応する個人情報を通信端末装置に送信する。情報処理装置からの個人情報を受信した通信端末装置は(S103)、画像データ読取部によって読取対象物の画像データを取得する(S104)。そして、送信処理制御部は、個人情報から抽出された宛先に画像データを送信する(S105)。これにより、使用者は、文字入力等のような特別な操作をすることなく簡便な操作によって、画像データの送信できる。 (もっと読む)


【課題】 災害地域に本来いるべき人がいるか否かの確認、その人の現在までの行動状況や生存の確認を早期に行う。
【解決手段】 位置通報システム1は、災害などの緊急時に携帯電話からの情報を受信して、表示するシステムであり、携帯電話100、基地局200および災害監視装置300を含んで構成される。災害監視装置300が、災害発生エリアに包含される、または、部分的に重なっている管理エリアA1、A2を管理している基地局200a、200bを介して、各管理エリアA1、A2内の携帯電話100に対して一斉呼び出しを行い、携帯電話100の自動応答によって位置情報や生体情報などを収集する。特に、管理エリアA1、A2が災害発生エリアに部分的に重なっている場合には、災害監視装置300が、一斉呼び出しの要求に携帯電話100の位置を限定する条件を付加する。 (もっと読む)


【課題】 健康相談サービスにおいて、健康相談サーバ装置による認証に関する利用者の負担を軽減し、利用者の利便性を向上させることである。
【解決手段】 健康相談サーバ装置2において、利用者から通信ネットワークを介して利用者の電話番号を受け付ける受付手段(S2)と、受け付けた電話番号に基づいて、通信ネットワークを介する利用者との通信を許可する許可手段(S3)と、通信を許可した利用者から通信ネットワークを介して利用者の健康データを受け付ける情報受付手段(S5)と、受け付けた健康データを、受け付けた電話番号に対応させてデータベースに登録する情報登録手段(S6)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時等の携帯電話のセルラーネットワークが使用できない状況下において、携帯電話による通信を可能にし、救助の要請を可能にする。
【解決手段】 要救助者が所在すると考えられるエリアに、中継センサー200を多数散布し、要救助者が保持する携帯電話100および各中継センサー間でアドホックネットワークを形成し、携帯電話100が、所在位置の測位を行い、携帯電話100の所在位置を示す救助信号をアドホック通信により周囲の中継センサー200に送信し、中継センサー200は救助信号をアドホックネットワークにより転送し、レスキュー隊員が携行するレスキュー隊員携行端末500が、いずれかの中継センサー200とアドホック通信可能な位置にある場合に、レスキュー隊員携行端末500が救助信号をアドホック通信により中継センサー200から受信し、救助信号に含まれる携帯電話100の所在位置をレスキュー隊員に通知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号の一部又は全部により暗証番号を代用することで、セキュリティを高く維持しつつ入場者の利便性を保持することができる入退場制御システム、入退場制御方法、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 入場者に係る携帯電話機と、入場者の入退場口の開錠を制御する制御装置とを備え、制御装置は、携帯電話機に係る電話番号を受付け、受付けた電話番号に対して発呼し、呼が確立されたと確認した場合、入力を要求するメッセージを出力し、入力を受け付けた場合、受け付けた入力が電話番号の一部又は全部であるか否かを判断し、電話番号の一部又は全部であると判断した場合、入退場口の開錠を指示する信号を送出する。受付けた電話番号の一部又は全部は、記憶手段に所定の時間記憶する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い個人情報を通話相手に送信することができる音声通信システムを提供する。
【解決手段】個人情報データベース130には、登録指紋情報と個人情報とが相互に関連付けて保存される。発呼側通話端末機120−1で取得された発呼者の認証用指紋情報が、音声呼制御装置150を介して、認証発行装置140に送られる。認証発行装置140は、認証用指紋情報と一致する登録指紋情報を個人情報データベース130から検索し、当該登録指紋情報に対応する個人情報を読み出す。読み出された個人情報は、音声呼制御装置150から、着呼側通話端末機120−2に送られて、当該通話端末機120−2に表示される。同様にして、着呼側通話端末機120−2で取得された着呼者の認証用指紋情報が、発呼側通話端末機120−1に表示される。指紋情報に対応する個人情報を通話相手に提供することで、なりすましの防止等が図れる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に個別に発呼先を制限することができるようにする。
【解決手段】本発明の音声通信制御システムは、発呼ユーザによる発呼の際、発呼ユーザのユーザ情報に基づいて本人認証を行なう認証手段と、各ユーザに対して発呼先を制限する1又は複数の発呼先制限番号を、本人認証に用いる各ユーザのユーザ情報と対応付けて保持する個別発呼先制限番号保持手段と、認証手段による認証が成功した場合に、認証が成功した発呼ユーザのユーザ情報に対応する発呼先制限番号を個別発呼先制限番号保持手段から取得し、発呼ユーザが要求する発呼先番号と各発呼先制限番号とを照合する発呼先番号照合手段と、発呼先番号照合手段による照合の結果、発呼先番号が各発呼先制限番号に一致するときには、発呼先端末との間の呼制御を制限する呼制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 既存の携帯電話システムの秘匿機能を使うことにより、パスワードなどの認証情報や家電制御信号を送信するのに適した家電遠隔制御システムを構成することを目的とする。
【解決手段】 ショートメッセージサービスを用いて、テキストデータで表現された個人認証情報を少なくとも含むショートメッセージを送信する携帯電話機1と、この携帯電話機から送信されたショートメッセージを受信するショートメッセージ受信機2と、このショートメッセージ受信機2が受信したショートメッセージを解析して個人認証情報を読み出すとともに、個人認証情報に基づいて認証処理を実施するインターフェース部3と、このインターフェース部3から出力された制御信号に応じて、所定の制御対象機器を制御する家電制御部4とを設けた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を用いて音声入力に対応するアプリケーションサービスを確実かつ容易に利用することができるようにすること。
【解決手段】この音声認識システム100は、発話音声データから抽出された音声特徴量を携帯電話機40から通信ネットワークNを介して音声認識機能を備えた認証・認識サーバ20へ送信し、認証・認識サーバ20において携帯電話機40から受信した音声特徴量に基づいて前記発話音声データの音声内容を音声認識し、音声認識結果からアプリケーションに関する要求内容を認識して当該要求内容を、アプリケーションサーバ10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、医療施設内及び医療施設外において使用可能であるとともに、音声通話機能、データ通信機能、ハンズフリー機能、個人認証機能等を備えた携帯端末を用いて、電子カルテ管理、オーダー管理、業務スケジュール管理等を行う医療支援システムを提案することを目的とする。
【解決手段】
外部ネットワーク21及び内部ネットワーク22に接続された医療施設管理装置3と、外部ネットワーク21または内部ネットワーク22を介して医療施設管理装置3と通信する携帯端末6とからなり、携帯端末は入力手段と出力手段と通信手段と記憶手段と処理手段と音声変換手段を備え、通信手段は、内部ネットワーク22に接続可能であるか否か判断して通信方式を切り替えて通信し、処理手段は、電源起動時に携帯端末保持者が入力手段により入力した生体情報と記憶手段に記録されている生体情報とを比較し一致した場合に電源を起動する医療支援システム。 (もっと読む)


データ取得対象装置とシリアル接続するためのシリアル端子(9)と、携帯電話(5)と接続してデータ転送を可能とするためのデータ転送端子(12)と、シリアル端子を介したシリアル通信によりデータ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データをデータ転送端子を介して転送するデータ転送部(14)と、データ取得部による装置データを取得する動作及びデータ転送部による転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備え、送信命令データが、携帯電話に、インターネットを経由して装置データを所定のサーバに送信する動作を行わせる命令に対応するデータである。遠隔地からの血圧データ等の転送を、インターネットを経由して容易に行うことが可能となる。
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【課題】 個人が所有する携帯電話端末を用いて入退室管理を行う。
【解決手段】 携帯電話端末に個人を特定する暗証番号を記録し、個人を特定する暗証番号を含む情報を送信する機能を持たせ、携帯電話端末を例えば出入り口に設置する基地局に近づけることによって第一段階の認証を行い、個人を特定するパスワードをダイヤルすることで、情報管理サーバにパスワードを送信し、第二段階目の認証を行うものである。これにより、利用者は普段、通話の際にダイヤルしている感覚で、二重の個人認証を行う。また、携帯電話端末は指紋認証手段を備え、携帯電話端末の送信手段が個人情報もしくは端末情報を送信する前に、前記指紋認証手段を用いて個人認証を行う。また、携帯電話端末から送信される画像を利用して画像認識により判別し、入退室の可否を判断する。 (もっと読む)


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