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Fターム[5K201EC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | アクセスポイント装置(基地局) (1,735)

Fターム[5K201EC08]に分類される特許

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【課題】低コストおよびメンテナンス性に優れ、管理者が基地機能付移動局を常に携帯して、移動体の運用状況を的確に把握することが可能な移動体運用管理装置を提供する。
【解決手段】カートに設置した移動局11a,11b,…11nから、カートの位置と時間とを関連付けた位置情報を一定時間毎に受信する基地局1と、この基地局1で受信した位置情報を読み込んで、カートがどの位置にあるのかを表示させる基地機能付移動局21とを備えた移動体運用管理装置において、バッテリーパック43を内蔵し常時携帯が可能な携帯端末としての携帯電話41を、基地機能付移動局21として用いる。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスネットワークシステム及び運用パラメータ設定方法に関し、無線基地局装置で運用パラメータのデータ破壊や変更が発生した場合でも、遠隔の保守・運用センタから運用パラメータの再設定を可能にする。
【解決手段】無線基地局装置7−1は、自装置に割り当てられた基地局識別子と、ネットワーク7−2とのインタフェース部に予め割り当てられたMACアドレスとを対応付けて保守・運用を行うOMCサーバ7−3へ通知する。OMCサーバ7−3は、無線基地局装置7−1から通知される基地局識別子とMACアドレスと該基地局識別子の無線基地局装置に対する運用パラメータファイル名とを、運用パラメータ管理テーブルの各フィールドに対応付けて登録する。MACアドレスを元に運用パラメータ管理テーブルを検索し、該MACアドレスに対応した運用パラメータを無線基地局装置7−1に転送する。 (もっと読む)



【課題】複数の分散型基地局を収容するベースバンドユニットが複数必要となる場合であっても、ゲートウェイ装置を増設せずに複数のベースバンドユニットを収容可能な基地局システムを提供する。
【解決手段】複数のベースバンドユニット12−1〜12−mを、イーサネット・スイッチを備えた集線部11−1,11−2で収容する。集線部11−1,11−2は冗長構成を採っており、IPパケットを伝送する一方の集線部に異常が発生した場合、他方の集線部がIPパケットを伝送するように切り替わる。 (もっと読む)


【課題】個別データを受信中の移動端末が速報性を欠くことなく緊急情報を受信することができる移動端末を提供する。
【解決手段】移動端末が個別データを受信中の場合は、個別制御情報を送信するチャネルのページングメッセージにより基地局から送信される緊急情報が有ることを示す緊急情報インジケータを受信し、下り共有チャネルにより基地局から送信される個別データを受信中の移動端末が緊急情報を受信するのに必要な情報を受信し、緊急情報インジケータを受信した後、緊急情報を受信するのに必要な情報に従い、基地局から下り共有チャネルにより送信される前記緊急情報の受信を開始する。 (もっと読む)


【課題】ゲスト用端末の位置が適当でない場合に、適切な警告を行う。
【解決手段】参加AP検出部が、複数のゲスト用端末それぞれが参加するアクセスポイントを検出し(ステップS12)、目標エリア特定部が、複数のゲスト用端末以外の特定の端末(スタッフ用端末)が参加しているアクセスポイント、スタッフ用端末上で停留指示が出されたときのスタッフ用端末が参加していたアクセスポイント、許容ルートに沿った移動を行う場合においてゲスト用端末が最も多くが参加しているアクセスポイント、のいずれかを、ゲスト用端末が参加すべきアクセスポイントとして特定する(ステップS16)。そして、警告部が、参加すべきアクセスポイントに参加していない時間が予め定めた時間Tを超えたゲスト用端末に対して、警告情報を送信する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】各サービスに対応する仮想通信網へ基地局が容易に接続すること。
【解決手段】基地局110は、VLAN105〜107が設定されたイーサネット網101へ接続される基地局110であって、VLAN105〜107へ特定情報を送信する。ゲートウェイ装置130は、VLAN105〜107の少なくともいずれかに属している。ゲートウェイ装置130は、属するVLANの識別情報と属するVLANに対応するサービスの識別情報とを対応付けた対応情報を記憶している。ゲートウェイ装置130は、特定情報を受信した場合に、対応情報を基地局110へ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスポイントで使用されている通信帯域に空きがない場合でも、可能な限りよりよい通信品質で、今までの符号化通信を継続しつつ、新たな通信を開始する。
【解決手段】無線通信状況収集部15において、符号化通信の通信数を収集し コーデック選択部16において、符号化通信で使用可能なコーデックのうちから、無線AP20の全通信帯域と通信数とから算出される1通信当たりで使用可能な単位通信帯域以下の通信帯域を使用するコーデックであって、このうち最も大きな通信帯域を使用するコーデックを最適コーデックとして選択し、無線制御部17において、無線端末30のうち符号化通信を行っている通信中無線端末30に対して、当該符号化通信に使用中のコーデックを最適コーデックへ変更するためのコーデック変更指示を送信している。 (もっと読む)


【課題】通信システムの通信状況を容易に収集することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】
移動局の通信状況を監視して、移動局による通信の再確立の要因となる通信劣化を検出し、信号の受信品質に関する第一の情報と前記移動局の位置に関する第二の情報の少なくとも一つを含み、通信劣化に基づいて測定された測定情報を、無線基地局に送信する。 (もっと読む)


【課題】データ圧縮技術またはデータ暗号技術と、優先制御とを併用して実行すること。
【解決手段】本実施例1にかかる通信装置70は、送信データが圧縮または暗号化される前に、上記制御情報を抽出して管理テーブル73に登録しておく。そして、通信装置70は、圧縮または暗号化された後の送信データを送信する場合に、管理テーブル73に記憶された制御情報を基にして、送信制御を行う。このため、本実施例1にかかる通信装置70は、データ圧縮技術またはデータ暗号技術と、優先制御とを併用して実行することができる。 (もっと読む)


【課題】サービスエリア外情報を、より確実に収集可能にする。
【解決手段】移動機1を構成する無線通信部10は、基地局2との無線通信を行う位置情報取得部20は、地理上における移動機1の3次元の位置情報を、少なくとも一度取得する。制御部30は、前記無線通信が実行不可能な第1のエリアにおいて、取得部20により前記位置情報が取得されない場合、前記位置情報を、移動機1に生じる加速度と移動機1の現在位置における気圧とに基づき補完し、記憶する。また、制御部30は、前記無線通信が実行可能な第2のエリアにおいて、通信部10に、前記記憶した位置情報を基地局2へ送信させる。或いは、制御部30は、通信部10に、前記記憶した位置情報に加えて、移動機1の機種情報を基地局2へ送信させる。 (もっと読む)


【課題】親の携行端末にて迷子位置を把握可能とし、なおかつ施設側にて親・子両方の位置を把握可能とする。
【解決手段】自身の現在位置を標定する位置標定部と、標定した現在位置を示す情報、当該情報の取得時刻の情報、および自身の識別情報を含んだ位置履歴情報を情報処理装置ないし基地局に送信する履歴送信部とを具備する端末300と、最新の取得時刻の位置履歴情報と迷子観測域のマップ情報とを照合して該当親子の最新取得時刻での所在を特定する所在特定部と、入力部ないし親の端末から親子共ないし子供の所在情報のリクエストを受け付けて、当該リクエストが示す識別情報に該当する親子ないし子供に関して前記特定した所在の情報を出力部ないし親の端末に送る所在情報出力部とを具備する情報処理装置とから迷子探索支援システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】移動局からの要求に応じて位置情報を提供する測位サービスにおける測位遅延を低減する。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、移動管理用ノードMMEから受信した「Attach Accept」或いは「TAU Accept」に含まれる「EPC-MO-LRサポート」に基づいて、E-UTRAN方式の移動通信システム「EPC-MO-LR」がサポートされていないと判定した場合に、E-UTRAN方式の移動通信システムにおいてコネクションを確立した後、E-UTRAN方式からUTRAN方式に切り替え、交換局SGSN/MSCに対して、「NAS MO-LR Request」を送信するように構成されている制御部12を具備する。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えて、移動機に対して内線接続サービスを提供することができる移動通信システムを得ること。
【解決手段】HSS25は、移動機ごとの、内線契約をしている私設ネットワークを示す内線契約情報と、内線契約をしているエリアに在圏しているかを示す内線接続エリア情報と、を保持し、MMEは、HSS25から取得した内線契約情報と内線接続エリア情報に基づいて、フェムト基地局3−1へ内線契約移動機が接続していることを通知し、フェムト基地局3−1は、内線SIPサーバ4へ内線契約移動機が自エリアに在圏することを通知し、移動機1−1から発信要求があった場合に、着信先の移動機との間の公衆移動通信システム経由の公衆通信路を設定し、移動機との間の内線ネットワーク内での内線通信路を設定した後に、公衆通信路を内線通信路に切替える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パスワードを用いなくても、主処理部の動作を制限することができる携帯電子装置を提供する。
【解決手段】無線LAN(Local Area Network)機能部20と、本来的には無線LAN機能部とは独立に動作する主処理部10とを備える。制御手段21により、無線LAN機能部により、無線LAN用のアクセスポイント装置との無線接続が確立しているときは主処理部を動作可能状態に制御し、無線LAN用のアクセスポイント装置との無線接続が切断されているときには主処理部を動作禁止状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】意図しない利用者による利用を防止する無線ネットワーク装置を提供する。
【解決手段】無線通信電波を送出する無線通信手段と、周囲の状況を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された画像データを解析する画像処理手段と、画像処理手段による画像データの解析結果に基づき、無線通信手段により送出される無線通信電波の送出パワーを調整する送出パワー調整手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】着信元の電話番号に対応する端末装置が所在しているエリア内に存在している端末装置をその着信呼の転送先として選択し、選択した端末装置に着信呼を転送する転送電話サービスを実行する。
【解決手段】電話転送装置10に、無線基地局と通信を行う通信実行部110と、端末装置が無線基地局の無線通信エリア内に存在しているか否かを表す在圏情報を取得する在圏情報取得部120と、端末装置を特定する情報と在圏情報とを関連付けたメンバ情報を記憶するメンバ情報記憶部130と、無線基地局の無線通信エリア内に存在している端末装置のうち、一の端末装置の着信呼を転送するか否かを判定し、着信呼を転送する場合にはメンバ情報記憶部に記憶されているメンバ情報に基づいて選択される他の端末装置に着信呼を転送する転送制御部140とを備えた。 (もっと読む)


【課題】混合データ処理のために動的に構成可能な構造を提供する。
【解決手段】通信インフラ10は、バス20に結合したプロセッサ14、16、18の複数のもの12を含んでいる。システム・メモリ22、バス・アービトレータ24、入力/出力装置26も、バス20に結合している。入力/出力装置26は、外部メモリ・インターフェース装置(MIU)30、平行インターフェース装置(PIU)32,直列インターフェース装置(SIU)34のように、他の周辺部を含んでいるが、それらに限定されるわけでない。通信インフラ10は、セルラー電話システムの基本受信局の一部になる。通信インフラ10は、集積回路28として組み込まれている。通信インフラ10は、複数のプロセッサ14、16、18のもの12を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】発信側端末ユーザが、受信側端末が通信可能になったことを受信側端末ユーザの行為に依存せずに、知ることができる通信システムを提供する。
【解決手段】受信側端末105が通信可能であるか否かを識別し、通信不可能の状態から通信可能の状態となった時にその旨を示す情報を管理装置103に送信する第1の基地局104と、第1の基地局104から情報を受信する管理装置103と、管理装置103から情報を発信側端末101に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数人の配置を正確に把握する。
【解決手段】フォーメーション確認支援システム1は、携帯端末2、基地局3及び管理サーバ4を備える。携帯端末2は、測定対象領域にいる各人に装着され、当該携帯端末2に固有の端末IDを含む電波を発信する発信部を有する端末である。基地局3は、測定対象領域の周囲に設置され、1以上の基地局3が携帯端末2と通信可能な範囲が測定対象領域全体をカバーするように基地局3の台数及び設置位置が調整される。そして、携帯端末2から電波を受信し、その受信した電波に基づいて当該携帯端末2の方向及び距離を求め、求めた携帯端末2の方向及び距離と、基地局3自体の位置とから携帯端末2の位置を算出し、算出した携帯端末2の位置、端末ID及びその時の時刻を含む位置情報をサーバ4に送信する。管理サーバ4は、基地局3から各携帯端末2の位置情報を随時受信し、記憶するとともに、各携帯端末2の配置を表示する。 (もっと読む)


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