国際特許分類[A01N35/06]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と2個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.アルデヒド基 (399) | 環の一部としてケトまたはチオケト基をもつもの,例.シクロヘキサノン,キノン;その誘導体,例.ケタール (121)
国際特許分類[A01N35/06]に分類される特許
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木材防蟻・防かび剤およびそれを用いる木材の処理方法
【課題】 優れた防蟻・防かび効果を付与し得る木材防蟻・防かび剤、および簡便な方法で高い保存性能を有する処理木材を製造し得る、前記木材防蟻・防かび剤を用いる木材の処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 アルキルアミンアセテートを有効成分として含有することを特徴とする木材防蟻・防かび剤により、上記の課題を解決する。
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繊維製品の感触改善剤
【課題】 簡易な方法でカーペット等の繊維製品の感触を改善できる技術を提供する。
【解決手段】 (a)成分:水と共沸混合物を形成し、1013.25hPaにおける水との共沸温度が100℃未満になる有機化合物、(b)成分:感触改善剤中の液体成分の蒸発により、下記一般式(1)で示される化合物を含む固体を形成するもの、(c)成分:水を含有する繊維製品の感触改善剤。
KxNay(SO4)2 (1)
〔式中、xは0.8〜3.6の数、yは0.4〜3.2の数であり、x+yは4である。〕
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赤潮原因藻駆除剤、及びそれを用いる赤潮防御方法
【課題】赤潮を発生させる原因藻として知られている渦鞭毛藻に対して高い殺藻活性を有し、且つ魚毒性の低い実用的な赤潮原因藻駆除剤を提供する。
【解決手段】下式(1):
【化1】
(式中、R1、R2、R3、R4、及びR5は、同一または異なって、水素原子、ハロゲン原子または低級アルキル基を;R6は酸素原子、窒素原子または硫黄原子を;またR7は水素原子、アシル基、低級アルコキシカルボニル基、低級アルキルカルバモイル基、または低級アルキル基を示す。)
で示される1,4-ナフトキノン誘導体またはその塩を有効成分とする赤潮原因藻駆除剤。
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シクロヘキセノンオキシムエーテル/(グリホセート/グルホシネート)濃厚懸濁液
【課題】除草性の十分に貯蔵安定性である親油性濃厚懸濁液配合物の提供。
【解決手段】本質的に、a)下記に例示するようなシクロヘキセノンオキシムエーテル系除草成分:すなわちセトキシジム、シクロキシジム、トラルコキシジム、ブトロキシジム、2−[1−(2−P−クロロフェノキシプロピルオキシ)イミノブチル]−5−(テトラヒドロチオピラン−3−イル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エノン、特にクレトジムまたは2−[1−(3−クロロアリルオキシ)イミノプロピル]−5−(テトラヒドロピラン−4−イル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エノン;b)N-ホスホノメチルグリシン、DL-ホモアラニン-4-イル(メチル)ホスフィン酸;c)成分a)およびb)を懸濁させる20〜80重量%の非プロトン性または弱プロトン性溶剤;d)乳化剤、界面活性剤および/または活性増強添加剤からなる、実質的に無水の作物保護活性成分配合物に関する。
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ヒノキチオールの気化方法
【課題】
ヒノキチオール結合体から簡単にヒノキチオールを気体として収得する方法を開発すること
【解決手段】
(イ)ポリカルボン酸に亜鉛を介してヒノキチオールを結合させた化合物及び/又はヒノキチオールの亜鉛塩に、エチレンジアミンテトラ酢酸アルカリ金属塩を加えて磨砕混合し、
(ロ)次いで水と接触させて両者を反応させ、ヒノキチオールを遊離させること
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農薬としての2−フェニル−2−置換−1,3−ジケトン類
本発明は、式(I)(式中、W、X、Y、Z、A、B、Q1、Q2、Q3、Q4、G及びmは明細書に記載の意味を有する。)で示される新規なフェニル置換シクロペンタン及びシクロヘキサン−1,3−ジオン誘導体に関する。本発明はまた、該誘導体の製造方法、該誘導体を製造するための中間生成物並びに該誘導体の殺虫剤、殺菌剤及び/又は除草剤としての使用に関する。
【化22】
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殺菌・防虫剤組成物
【課題】 ヒノキチオールの本来の殺菌・防虫効果を有効に発揮させながら、広範囲かつ簡易に殺菌・防虫効果をもたらし、さらにはヒノキチオールとの接触により金属が着色する問題を改善した殺菌・防虫剤組成物を提供すること。
【解決手段】 耐圧容器内で、ヒノキチオール(β−ツヤプリシン)と、溶剤と、液化二酸化炭素とを配合してなることを特徴とする殺菌・防虫剤組成物。
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防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品
本発明の目的は、炭素数5〜10の1,2−アルカンジオールと特定の香料成分とを配合することにより、幅広い菌種に対して1,2−アルカンジオールが本来有する抗菌活性を増強する防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品を提供することである。本発明は、炭素数5〜10の1,2−アルカンジオールと、シトラール、ゲラニオール、ネロール、ペリラアルデヒド、α−テルピネオール、ドデカノール、L−カルボンからなる群から選ばれる1種以上とを含有することを特徴とする防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品に関する。 (もっと読む)
除草用組成物
(i)水と、(ii)その水に懸濁させたHPPD阻害剤と、(iii)その水に溶けた溶液の形態の電解質とを含むことによりHPPD阻害剤の安定性が向上した水性プレミックス懸濁濃縮組成物が開示されている。 (もっと読む)
植物または植物部分の処理方法
【課題】植物または植物部分の処理方法
【解決手段】本発明は、一般には、植物または植物部分の処理方法であって、当該植物または植物部分を少なくとも1つの二重結合付加シクロプロペン化合物を含有する少なくとも1つの組成物と接触させる工程を含む方法に関する。
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