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国際特許分類[A01N35/06]の内容

国際特許分類[A01N35/06]に分類される特許

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【課題】天然素材由来の成分を主成分とすることで安全性を担保しながら、しかも、従来の除草剤に比較して効果が劣らず優れた防草効果を発揮して、畑状態あるいは堪水状態の何れにおいても防草効果を発現する除草剤を提供する。
【解決手段】クラゲを乾燥粉砕して得られるクラゲ由来成分を主成分とした除草剤であり、さらには前記クラゲ由来成分に加えて、前記クラゲ由来成分以外の天然物由来成分を有することを特徴とする除草剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、亜塩素酸類化合物の殺菌力および/または洗浄力が著しく増強された組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、亜塩素酸類化合物、並びにメントール、メントン、カンフルおよびボルネオールからなる群から選択される少なくとも1種の成分を含有する水性組成物に関する。本発明はまた、コンタクトレンズ用殺菌液、コンタクトレンズ用消毒液、コンタクトレンズ用洗浄液、コンタクトレンズ用すすぎ液、またはコンタクトレンズ用保存液である、本発明の水性組成物に関する。本発明は更に、コンタクトレンズ用多目的溶液(マルチパーパスソリューション)である、本発明の水性組成物に関する。本発明は更に、点眼剤、特にドライアイ用の点眼剤である、本発明の水性組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】ヒトインフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤を提供する。
【解決手段】ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率10ないし60%のアルコール溶液を含むヒトインフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤。 (もっと読む)


【課題】鳥インフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤を提供する。
【解決手段】ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率10ないし60%のアルコール溶液を含む鳥インフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤。 (もっと読む)


除草剤として適している、ピランジオン、チオピランジオン、及びシクロヘキサントリオン化合物。 (もっと読む)


本発明は、熱噴霧によるL−カルボン及び/またはミントオイルでの球根または塊茎の新規な処理方法に関する。 (もっと読む)


【課題】生理活性機能の優れた持続性あるいは生理活性物質の徐放性とともに、耐熱性、耐候性、保水性、環境親和性を有する抗レジオネラ属菌材料、その製造方法及びそれを任意の形態に製剤加工した加工製品を提供する。
【解決手段】無機層状化合物を主原料とし、この無機層状化合物の層間に、層間イオンとして、生理活性機能を有する、1種又は2種以上の選択された金属イオン及びトロポロン類化合物を、金属−トロポロン錯体の形で陽イオン交換反応により層間挿入する、生理活性機能を有する金属−トロポロン錯体を層間担持した抗レジオネラ属菌材料の製造方法、それにより得られる新規抗レジオネラ属菌材料、及びこれを用いた加工製品。
【効果】上記層間挿入により、250℃付近の熱処理後においても明確な抗レジオネラ属菌効果の発現が持続することを可能とする新しい抗レジオネラ属菌材料を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い天然の殺虫成分のシロアリ駆除力を高めると共に、熱履歴による揮発性を抑制した防蟻剤を実現すること、およびそのような防蟻剤を合成樹脂材料中に混入成形することによってシックハウス症候群を併発することがなくて安全性が高く、しかも不快な化学臭も放散することのない環境衛生に適した防蟻シートを提供すること。
【解決手段】 ヒノキチオールを添加し又はヒノキチオールを本来含有する植物由来の精油に対し、除虫菊抽出エキスを加えると、合成樹脂の成形時の高い熱履歴によってもヒノキチオールおよび精油の蒸散消失が極度に抑制され、そして除虫菊抽出エキスと前記ヒノキチオール含有の植物精油が相乗効果を発揮して強力な防蟻作用を奏する事実を見出し、本発明を完成するに到った。 (もっと読む)


【課題】植物に対して薬害等をもたらさず、汎用性がある優れた植物成長増強効果を示す植物活力剤を提供する。
【解決手段】フラボン、ケルセチン、ルチン、クロロフィル、カフェイン、カテキン、ポリフェノール、セサミン、セサモール、アスタキサンチン、クルクミン及びカロテンからなる群より選ばれる一種以上の抗酸化剤を含有する植物活力剤組成物。 (もっと読む)


【課題】有効成分として植物精油類を用いる防虫剤であって、その防虫効果を長期間維持することのできる防虫剤を提供すること。
【解決手段】有効成分として植物精油類を含有する無機または有機質担体を、実質的に有効成分を透過しない包装材に封入してなる防虫剤であって、前記包装材が、孔径0.05〜2.00mmφの孔部を0.1〜10.0個/cmの割合で有することを特徴とする防虫剤とする。 (もっと読む)


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