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国際特許分類[A01N37/18]の内容

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【課題】
複数種の粒状物、特に粒状物の少なくとも1種が医薬成分、農薬成分または肥料成分を含有する複数の粒状物を、効率よく混合することができる混合装置を提供すること。
【解決手段】
落下力を利用して複数種の粒状物の混合を行う混合装置において、該粒状物の混合が行われる空間を加湿する手段を備えていることを特徴とする混合装置;および、該混合装置が、粒状物の落下する流路を分割する分流部と粒状物の落下する流路を合一する合流部の組合わせを少なくとも一組有する装置である、該粒状物の混合が行われる空間を加湿する手段を備えていることを特徴とする混合装置。 (もっと読む)


【課題】害虫忌避効果や人体への安全性にすぐれることはもちろん、火気に対する安全性が高く、しかもさっぱりした使用感の持続性にすぐれた人体用害虫忌避エアゾールの提供。
【課題の解決手段】(a)害虫忌避成分、(b)C2〜C6のアルコール及び/又はグリコールから選ばれた1種又は2種以上、及び(c)水を含むエアゾール原液を二重構造エアゾール容器のインナーバッグに封入し、(d)圧縮ガスを前記二重構造エアゾール容器の外筒缶とインナーバッグとの間隙に充填してなる人体用害虫忌避エアゾール。(a)害虫忌避成分としては、ディート及び/又は3−(N−n−ブチル−N−アセチル)アミノプロピオン酸エチルエステルが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 唐辛子からカプシノイド化合物を低コストでかつ高効率で抽出できる抽出分離方法を提供する。
【解決手段】 この発明に係る抽出分離方法は、唐辛子粉砕物と、水及びアセトンを含有してなる混合抽出溶媒とを接触させることによって、該混合抽出溶媒中に唐辛子中のカプシノイド化合物を抽出分離する方法であって、前記混合抽出溶媒として、水とアセトンの混合モル比が、水/アセトン=95/5〜0.1/99.9の範囲に設定された混合抽出溶媒を用いることを特徴とする。アセトンに代えてエタノールを用いても良い。 (もっと読む)


【課題】害虫忌避効果や人体への安全性にすぐれることはもちろん、火気に対する安全性が高く、しかもさっぱりした使用感の持続性にすぐれた人体用害虫忌避エアゾールの提供。
【課題の解決手段】(a)害虫忌避成分、(b)C2〜C6のアルコール及び/又はグリコールから選ばれた1種又は2種以上、(c)平均粒子径が0.5〜20μの無機又は有機粉末、及び(d)水を含むエアゾール原液と、(e)噴射剤としてのジメチルエーテルを充填してなる人体用害虫忌避エアゾールであって、(d)水が硬度700以下の天然ミネラル水であり、かつ(d)水に対する(b)C2〜C6のアルコール及び/又はグリコールの総量の重量比が1.1以下である人体用害虫忌避エアゾール。(a)害虫忌避成分としては、ディート及び/又は3−(N−n−ブチル−N−アセチル)アミノプロピオン酸エチルエステルが好ましい。 (もっと読む)


本発明の殺菌剤混合物は、以下の有効成分:1)式(I)のストロビルリン誘導体と、2)カルボキサミドの群から選択される少なくとも1種の活性物質(II)とを相乗的有効量で含む。この発明はまた、化合物(I)と活性物質(II)との混合物を用いて有害菌類を防除する方法、この混合物を製造するための化合物Iおよび活性物質IIの使用ならびにこの混合物を含有する剤に関する。
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ネペタラクタムおよびそのN−置換誘導体は、金属化(metallated)ラクタムのアルキル化によって調製される。ネペタラクタムおよびそのN−置換誘導体は、昆虫忌避剤として実用性を有する。 (もっと読む)


本発明は、プロスルホカルブ、並びに、ピコリナフェン、フルリドン、ノルフルラゾン、ジフルフェニカン、ベフルブトアミド、フルロクロリドン、フルルタモン、スルコトリオン、ベンゾフェナップ、ピラゾリネート、イソキサフルトール、ピラゾキシフェン、ベンゾビシクロン、アミトロール、フルオメツロン、クロマゾン、アクロニフェン、及びイソキサクロルトールから選択される少なくとも1種類の他の除草剤から成る除草有効成分の組合せ物を含む新規除草組成物に関する。それぞれの組合せ物は、有用植物作物、例えば、米、穀類、及びトウモロコシ作物に混じった雑草(イネ科の草と広葉雑草)のような望ましくない植生の選択的防除に好適である。 (もっと読む)


【課題】 植物病害防除効力を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】 式(1)


〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C6アルキル基等を表すか、あるいはR1とR2とが一緒になって、C3−C6アルキレン基等を表し、R3はC1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C3−C4アルケニル基、C3−C6アルキニル基またはC2−C4シアノアルキル基を表し、R4はハロゲン原子、C1−C4アルキル基等を表し、R5は水素原子、フッ素原子又はC1−C3アルキル基を表し、XはNR6基(R6は水素原子またはC1−C3アルキル基を表す)または硫黄原子を表す。〕
で示されるアミド化合物。 (もっと読む)


【課題】 過酷な促進試験条件下でもイソチアゾロン化合物を水中で安定化させ、フォーミュレーションフレキシビリティーが高く、添加する水系工業製品に対してエマルジョンショックを生じさせない、イソチアゾロン化合物の安定な水性抗微生物製剤を提供する。
【解決の手段】 水中に、5−クロロ−2−メチルイソチアゾリン−3−オン及び2−メチルイソチアゾリン−3−オンのうち少なくとも1種1〜10重量%、2,2−ジブロモ−2−ニトロエタノール0.5〜4重量%、並びに、銅塩及びマグネシウム塩からなる群から選択される少なくとも1種を前記イソチアゾロン化合物100部に対して0.001〜20部を含有してなる水性抗微生物製剤。 (もっと読む)


式中、置換基が請求項に定義されるとおりである化合物は、殺真菌剤として有用である。
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