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国際特許分類[A01N37/46]の内容

国際特許分類[A01N37/46]に分類される特許

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式(I)


[式中、Rは、メチル又はシクロプロピルを表す]で表される化合物及び本明細書中で詳述されている活性成分の群(2)〜(24)から選択される少なくとも1種類の化合物を含んでいる新規活性成分組合せは、極めて優れた殺虫特性及び殺菌特性を有している。
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hBD3の直鎖状アナログまたはその断片である、少なくとも1種の単離抗菌ペプチドが提供される。とりわけ、このペプチドは、野生型hBD3と比較して少なくとも1種の細胞に対する細胞毒性が低下している、hBD3の直鎖状アナログが提供される。 (もっと読む)


【課題】粘土鉱物系複合材料とその製造方法を提供する。
【解決手段】層間に陽イオン交換能をもつ粘土鉱物を主原料として、層間にある層間水と交換して、アルカリもしくはアルカリ土類金属と生理活性機能をもつ有機化合物との組み合わせにおいて、層間に該有機化合物が安定ないし準安定な状態で導入されていることを特徴とする粘土鉱物系複合材料、及び粘土鉱物を予め熱処理することにより層間水を排除した後に、該粘土鉱物の層間が復水する前に、該粘土鉱物を有機化合物もしくはその溶液と直ちに混合することにより、該粘土鉱物の層間に有機化合物を導入することを特徴とする粘土鉱物系複合材料の製造方法。
【効果】生理活性機能をもつ有機化合物を、層間陽イオンと有機化合物との錯体化を必ずしも必要とせずに、容易に短時間で層間に導入し、無機・有機複合材料を作製することができる。 (もっと読む)


【課題】、害虫忌避効果や使用感にすぐれることはもちろん、火気に対する安全性が高く、しかもエアゾール噴霧液の周囲への飛散を抑えて害虫忌避成分の塗布面付着率を高め、エアゾール噴霧液を吸入することによる人体への影響を極力軽減させた害虫忌避エアゾール剤の提供。
【課題の解決手段】(a)害虫忌避成分、及び(b)C2〜C6のアルコール及び/又はグリコールから選ばれた1種又は2種以上を含むエアゾール原液と、(c)噴射剤をエアゾール容器に充填してなる害虫忌避エアゾール剤において、
(c)噴射剤が圧縮ガスであり、かつ15cm離れた塗布面に向けて噴射した時、噴霧粒子の平均粒子径が50μm以上で更に(a)害虫忌避成分の塗布面付着率が70%以上である害虫忌避エアゾール剤。エアゾール原液が更に(d)水を含有するのが好ましい。 (もっと読む)


細菌症に対する植物の耐性を誘導する方法であって、式Iの化合物:
【化1】


[式中、可変部は明細書に記載の意味を有する]

明細書に定義される第2の活性化合物
との組み合わせの有効量で植物、土壌または種子を処理し、これが植物または種子により取り込まれることを含む、上記方法。 (もっと読む)


【課題】優れた菌糸腫脹誘導活性、転写阻害活性、リボソーム小サブユニット依存GTP加水分解阻害活性などに基づく抗菌活性などを有する新規環状チオペプチドの提供。
【解決手段】式(1)で表される環状チオペプチド。
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本発明は、式I(式中の可変部は明細書に記載してある意味を有する)のベンゾイル置換アラニンに関し、さらにはその農薬として使用に適した塩、それを調製するための方法および中間体、さらには望まれていない植物体を防除するためのそのような化合物またはそのような化合物を含む組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


植物病原体によって起こる病気を制御するのに適した組成物であって、(A)一般式(I)の化合物またはそのような化合物の互変異性体と、成分(B)と、成分(C)とを含んでいて、成分(B)と成分(C)が請求項1に記載した病虫害防除剤である組成物。
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本発明は、(1)式I:
【化1】


で表されるトリチコナゾールまたはその塩もしくは付加体、ならびに、
(2)式II:
【化2】


で表されるピナクロストロビン、ならびに、
(3)式III:
【化3】


で表されるメタラキシル-M、および、
(4)式IV:
【化4】


で表されるキララキシルからなる群より選択される、少なくとも1種のアシルアラニンを、相乗的効果を奏する用量で含む、殺菌剤混合物に関する。また本発明は、化合物I〜IIIまたは化合物I, IIおよびIVの混合物を用いる有害菌類を防除する方法に関する。さらに本発明は、かかる混合物、およびかかる混合物を含む組成物を調製するための化合物I〜IIIまたは化合物I, IIおよびIVの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、作用物質としてイソフラボンもしくはイソフラボン配糖体又は該イソフラボンもしくはイソフラボン配糖体の薬学的に許容可能な塩もしくは溶媒和化合物を含有する薬学的組成物、並びにこのような薬学的組成物を使用する方法に関する。 (もっと読む)


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