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国際特許分類[A01N37/46]の内容

国際特許分類[A01N37/46]に分類される特許

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N−アセチルシステイン(NAC)およびビタミンCを含む消毒剤組成物が開示される。消毒剤組成物は、ビオフィルム生成の原因である微生物を阻止するだけでなく死滅させる活性も示した。それらはヒトおよび医療使用用に安全であり、既存または確立された感染の増殖を減少させる、および/またはそれらの感染を除去するための予防調製物として用いることができる。本開示のNACおよびビタミンC製剤はヒトへの投与に安全であり、生体適合性および非腐食性である。本開示の消毒剤溶液は、各種のカテーテルのためのロックおよびロックフラッシュ溶液としての用途、様々な医療、歯科および獣医療デバイス、機器および他の物体、表面などの消毒用の消毒剤もしくは消毒剤溶液としての使用を含め、多数の用途を有する。 (もっと読む)


【課題】低薬量で優れた除草活性を示し、選択性にも優れた除草剤の提供。
【解決手段】一般式(I)


[Xは、ハロゲン、アルキル、ハロアルキル、R〜R5は、H、アルキル、アルコキシ、オキシアルキル、H、シクロアルキル、ハロアルキル、シアノアルキル、アミノアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、アルキニル、ベンジル、カルボキシルアルケニルから選択される。]で表すアミノ酸アミド誘導体。 (もっと読む)


少なくとも一般式(I)又は(II)で表されるストリゴラクトン誘導体(a)及び殺菌剤化合物(b)を1/1〜1/1014の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物;付加的な殺菌剤化合物もさらに含んでいる組成物;この組成物を使用することによって、作物の有害生物及び病害と予防的又は治療的に闘う方法並びに作物の収量を増大させる方法。

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本発明は、不所望な植物病原性真菌類を防除するのに極めて好適である、既に知られている殺真菌剤N−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニル]−5−フルオロ−1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド、メタラキシルおよびストロビルリン(3)を含有する新規な活性物質の組合せに関する。本発明はさらに、植物または栽培品種の植物病原性真菌類を治癒的または予防的に処理する方法、特に種子、例えば穀類の種子を処理する方法および前記処理された種子に関する。 (もっと読む)


本発明は、不所望な植物病原性真菌類を撲滅するのに十分好適である、知られている殺真菌活性成分N−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニル]−5−フルオロ−1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−カルボキサミド、メタラキシルおよびトリアゾール(3)を含む新規な活性成分の組合せに関する。本発明はさらに、植物または農業作物の植物病原性真菌類を治癒的または予防的に処理する方法、特に種子、例えば穀粒の種子を処理する方法およびこのように処理された種子に関する。 (もっと読む)


本発明は、殺虫剤、殺ダニ剤又は殺線虫剤による種子の処理が種子の発芽及び実生の活力に及ぼす悪影響を克服する方法に関する。本発明の方法は、殺虫剤、殺ダニ剤又は殺線虫剤で処理された種子の発芽及び活力を著しく強化する。本発明は、以下の段階を少なくとも含んでいる方法について記述する:(1)種子に加水すること、(2)その後、その種子を乾燥させること、(3)その後、その種子を殺虫性化合物、殺ダニ性化合物又は殺線虫性化合物で処理すること。 (もっと読む)


【課題】ホップのアルファ酸又はホップオイルの含有量を増加させるアルファ酸又はホップオイルの含量向上剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)
21NCH2COCH2CH2COR3 (1)
(式中、R1及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル基、アシル基、アルコキシカルボニル基、アリール基又はアラルキル基を示し;R3はヒドロキシ基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、アシルオキシ基、アルコキシカルボニルオキシ基、アリールオキシ基、アラルキルオキシ基又はアミノ基を示す。)
で表される5−アミノレブリン酸、その誘導体又はそれらの塩を有効成分として含有することを特徴とする、ホップのアルファ酸又はホップオイル含量向上剤。 (もっと読む)


植物、植物の部分、又はそれらの周囲に、例えば少なくとも2つの活性含有成分を、任意的に1つ以上の通常の製剤助剤と共に含み、成分(I)が1つ以上の農薬であり、及び成分(II)がイソフラボン(フォルモノネチン、ゲニステイン又はそれらの混合物)である農薬の組合せ剤を、任意的な所望の順番で、又は同時に施用することを含む、植物育苗材料、植物、一定期間後生長する植物の部分及び/又は植物の器官の生長を制御し、及び/又は病原性の損傷又は害虫による損傷を制御、又は予防する方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水稲の病害虫に対して防除効果を有する農薬活性成分の溶出性を制御し、育苗箱における一回の薬剤処理で水稲栽培期間を通じて主要な病害虫被害、特にカメムシの斑点米の予防が可能な方法を提供することを課題とする。
【解決手段】(RS)−1−メチル−2−ニトロ−3−(3−テトラヒドロフリルメチル)グアニジン(一般名ジノテフラン)、或いは3−(2−クロロ−1,3−チアゾール−5−イルメチル)−5−メチル−1,3,5−オキサジアジナン−4−イリデン(ニトロ)アミン(一般名チアメトキサム)を有効成分とし、水に難溶性の熱可塑性材料を含有する芯剤造粒物の周囲を、水に難溶性の熱可塑性材料で被覆した徐放性粒剤を、水稲育苗箱に適用することを特徴とする、播種時から収穫時に到る水稲病害及び/または害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも0.1〜10%(w/w)、好ましくは0.2〜6%(w/w)の濃度の過酸化水素と、0.1〜20%(w/w)、好ましくは0.1〜10%(w/w)、より好ましくは0.2〜8%(w/w)、及び最も好ましいくは0.2〜5%(w/w)の範囲のN−アシル化アミノ酸及び/又はペプチドとを含む、水性皮膚殺菌の為の組成物を開示する。該N−アシル化アミノ酸組成物は、N−アシル化グルタミン酸及び/又はN−アシル化コムギタンパク質加水分解物、又はそれらの塩でありうる。 (もっと読む)


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