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国際特許分類[A01N47/12]の内容

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本発明は、害虫を駆除する方法であって、害虫又はその食料源、生息場所、繁殖地若しくはその活動場所を、式Iの3-ピリジル化合物と接触させるステップを含む方法に関する。式Iにおいて、nは1又は2であり、yは0又は1であり、X、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は特許請求の範囲及び明細書中に定義された通りである。本発明はまた、動物の害虫、特に昆虫を駆除するのに有用である新規な3-ピリジル化合物、並びに少なくとも一つの3-ピリジル化合物及び農業的に許容される担体を含む殺虫剤組成物にも関する。
【化1】
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【課題】相乗作用抗微生物組成物を提供する。
【解決手段】組成物は、モノマーXおよびモノマーYの重合単位を含む、銀含有コポリマー(ここで、モノマーXは、N、OおよびSから選択される少なくとも1個のヘテロ原子を有する不飽和または芳香族複素環式基から選択される置換基を有するエチレン性不飽和化合物であり;モノマーYは、カルボン酸類、カルボン酸塩類、カルボン酸エステル類、有機硫酸類、有機硫酸塩類、スルホン酸類、スルホン酸塩類、ホスホン酸類、ホスホン酸塩類、ビニルエステル類、(メタ)アクリルアミド、少なくとも1つの環外エチレン性不飽和を含有するC−C20芳香族モノマーおよびその組み合わせから選択される);および少なくとも1種の有機殺生物剤を含む。 (もっと読む)


(a)式1
【化1】


(式中のG、D、RおよびRは本明細書に定義される)の化合物、それらのN−オキシドおよびその塩から選択される少なくとも1つの化合物と、
(b)式2
【化2】


の化合物と、場合により、
(c)本開示に記載される1つもしくはそれ以上の化合物と
を含んでなる殺菌混合剤が開示される。
また、上記混合剤の殺菌的に有効な量と、界面活性剤、固体希釈剤または液体希釈剤からなる群から選択される少なくとも1つの追加成分とを含んでなる殺菌組成物も開示される。さらに、菌類植物病原体によって引き起こされる植物病害の防除方法であって、植物もしくはその一部に、または植物の種子に上記混合剤の殺菌的に有効な量を(例えば、本明細書に記載の組成物として)施用することを含む方法も開示される。
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【課題】木材の表面および木材の内部の両方において、優れた効力を発現することのできる木材保存剤を提供すること。
【解決手段】有効成分が木材の表面に残存する第1の製剤としての懸濁剤と、有効成分が木材の内部に浸透する第2の製剤としての液剤とを含有させる。本発明の木材保存剤は、第1の製剤の有効成分が、木材の表面に残存するとともに、第2の製剤の有効成分が木材の内部に浸透する。そのため、木材の表面および木材の内部の両方において、優れた効力を発現することができる。 (もっと読む)


【課 題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の優れた特性を備えた除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】


で表されるハロアルキルスルホンアニリド誘導体又はその塩類と、これ以外の除草活性を有する化合物の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】植物‐雑草間の選択特性を有する水田用除草剤の提供。
【解決手段】一般式(I):


{式中、Rはハロ(C1-C8)アルキル;Rはアルキル、アルケニル、アルキニル、フェニルアルキル、フェニルカルボニルアルキル、アルコキシアルキル、フェニルアルコキシ(C1-C6)アルキル、複素環アルキル等;R、RはH,アルキル、シクロアルキル、ハロゲン、CN等、又、R+Rは3〜7員環を形成する。R、R、R、RはH、ハロゲン、アルキル、アルコキシアルキル、フェニル、複素環、アルキルアミノカルボニル、OH、CN等:A、WはO、S;Xは同一又は異なっても良く、H、ハロゲン、アルキル、ハロアルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、フェニル、フェノキシ、フェニルアルキルアミノカルボニル、OH又はCN等から選ばれる1〜4個の置換基を示す。}で表されるハロアルキルスルホンアニリド誘導体又はその塩類並びに除草剤。 (もっと読む)


【課題】シクロヘキセノンオキシムエーテルを含む相乗作用を有する除草剤混合物の提供。
【解決手段】a)少なくとも1つの式Iのシクロヘキセノンオキシムエーテル、及びb)少なくとも1つの以下:b1)ブロモブチド、ジメピペラート、エトベンザニド、プロパニル、b2)アニロホス、メフェナセト、b3)2,4-D,MCPB、ナプロアニリド、b4)ベンタゾン、b5)ピラゾリナート/ピラゾラート、スルコトリオン、b6)エスプロカルブ、モリナート、プリブチカルブ、チオベンカルブ/ベンチオカルブ、b7)キンクロラク、b8)ブタクロル、ブテナクロル、プレチラクロル、テニルクロル、b9)シクロキシジム、セトキシジム、b10)ペンジメタリン、b11)シハロホプーブチル、フェノキサプロプ−エチル、b12)ベンゾフェナップ、ピラゾキシフェン、b13)ジチオピル等の除草剤化合物を含む除草剤混合物。
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【課題】イネいもち病に対し優れた防除効果を示すとともに有用作物に対し何ら害を及ぼさない殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるジアミン誘導体とその製造法および該化合物を有効成分として含有する殺菌剤。


[式中、R1は炭素数1〜6のアルキル基等を表し、R2およびR7はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等を表し、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等を表すか[ただしR3とR4がともに水素原子の場合は除く。]、あるいは結合している炭素原子を含む炭素数3〜6のシクロアルキル基を表し、R5およびR6はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6のアルキル基等を表し、R8は置換されていてもよいアリール基等を表し、X1、X2およびX3のうち一つは硫黄原子を示しその他は全て酸素原子を表す。]で表されるジアミン誘導体。 (もっと読む)


式(I)の新規アベルメクチン誘導体(−C22−A−C23、R、R及びRは、本明細書中に記されている意味を有する。)、前記物質を製造するための方法、有害動物を防除するためのそれらの使用、新規中間産物及びそれらの製造が開示されている。

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本発明は、病原菌類を防除するための式(I)(式中、可変基は請求項および明細書で記載した意味を有する)で表されるピリミジン化合物の使用、式(I)で表される新規ピリミジン化合物、および前記化合物を含有する殺菌剤および薬剤に関する。
【化1】
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