説明

国際特許分類[A01P7/04]の内容

国際特許分類[A01P7/04]に分類される特許

1,011 - 1,020 / 1,966


本発明は、トランスジェニック植物の潜在生産能力の改善された使用方法に関し、該植物は、有効量の少なくとも1つの式(I)の化合物で処理される


(式中、RおよびAは、本明細書に示される意味を有する。)。
(もっと読む)


本発明は、式(I)の新規なハロゲンアルコキシスピロ環状テトラミン酸およびテトロン酸誘導体


(式中のW、X、Y、Z、A、D、Q、Q、mおよびGは、上述の意味を有する。)、これらの製造ための複数の方法および中間体生成物、および殺有害生物剤、および/または除草剤としてのこれらの使用に関する。本発明はハロゲンアルコキシスピロ環状テトラミン酸およびテトロン酸誘導体ならびに栽培植物親和性を向上させる化合物を含有する選択的除草剤にも関する。本発明はさらに、式(I)の植物保護剤を含有する配合剤の作用の、アンモニウム塩またはホスホニウム塩および任意に浸透増進剤の添加による、向上にも関する。
(もっと読む)


本発明は、式(I)及び式(II)で表される化合物を含んでいる、極めて良好な殺虫特性及び良好な殺ダニ特性を有する新規活性成分組合せに関する。



(もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)〔式中、Raは水素原子またはメチル基を表し、Rbはメチル基またはメトキシメチル基を表す。〕で示されるエステル化合物と、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートとを有効成分として含有する有害生物防除組成物;および該有害生物防除組成物の有効量を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物防除方法。
(もっと読む)


本発明は、一般に、殺虫剤調合物、一実施形態において、点源制御放出の殺虫剤調合物、特にニコチン性アセチルコリン受容体のアゴニストまたはアンタゴニストである殺虫剤、さらにとりわけイミダクロプリド、およびこれを点源とする方法および用具に関する。
(もっと読む)


有害生物駆除組成物、混合物、及び製剤が開示される。混合物は、相乗的な組合せとして、ライラックフラワーオイル、D−リモネン、タイムオイル、ライムオイル、ブラックシードオイル、ウィンターグリーンオイル、リナロール、テトラヒドロリナロール、バニリン、ミリスチン酸イソプロピル、ピペロナール(アルデヒド)、ゲラニオール、ゲラニオール60、クエン酸トリエチル、及びサリチル酸メチルのような少なくとも2種の成分を含む。
(もっと読む)


【課題】 マイクロカプセル自体の設計を変更することなく、施用場面に応じた溶出性能を有するマイクロカプセル含有水性懸濁状農薬組成物を提供する。
【解決手段】 本発明の水性懸濁状農薬組成物は、農薬活性成分及び有機溶剤を含有する油状物質が、熱硬化性樹脂からなる膜物質で被覆されたマイクロカプセルと、ソルビタン脂肪酸エステルと、増粘剤とを含有する。熱硬化性樹脂としてはポリウレタン樹脂又はポリウレア樹脂が好ましい。また、農薬活性成分としては、4−フェノキシフェニル 2−(2−ピリジルオキシ)プロピルエーテルなどの昆虫成長調節活性成分が挙げられる。この水性懸濁状農薬組成物は固相面散布用として好ましく用いられる。 (もっと読む)


【課題】簡便な手法により、殺虫有効成分を摂食させてゴキブリを駆除する方法を提供すること。
【解決手段】ジョチュウギクエキスを含有するゴキブリ駆除製剤を、ゴキブリ生体に曝露させる第一工程;第一工程により生じたゴキブリ死体に、生ゴキブリを誘引する第二工程;および、上記死体を当該生ゴキブリに摂食させる第三工程からなるゴキブリ駆除方法であって、好ましくは、該ゴキブリ駆除製剤がエアゾールであり、ジョチュウギクエキスに含有される殺虫有効成分の総量換算でゴキブリ生体一頭当り0.1〜50mgの割合で曝露させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規含窒素複素環化合物又はその塩、及びこれらの化合物を有効成分として含有する有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表される含窒素複素環化合物又はその塩、及び該含窒素複素環化合物又はその塩の少なくとも一種を有効成分として含有する有害生物防除剤。


[式中、点線は単結合又は二重結合を表す。但し、点線で表される二つの結合のうち、一方は単結合であり、他方は二重結合を表す。] (もっと読む)


構造式(I)
【化1】


を有する新規な殺虫剤:式中、nは1および2から選ばれ、ならびにRは−H、−CH、C、−OCH、−OCおよび−CH−OCHから選ばれる、それらの製造方法、それらを含む殺虫性組成物、および害虫のノック・ダウンでのそれらの使用について記載される。 (もっと読む)


1,011 - 1,020 / 1,966