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国際特許分類[A23K1/18]の内容

国際特許分類[A23K1/18]に分類される特許

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【課題】安全で副作用がなく、乳質改善の効果に優れた牛の乳質改善剤並びに牛の乳質改善方法を提供する。
【解決手段】牛の乳質改善剤の有効成分として、アウレオバシジウム属(Aureobasidium sp.)に属する微生物の培養物から得られる培養組成物を含有せしめる。また、牛の乳質改善方法として、アウレオバシジウム属(Aureobasidium sp.)に属する微生物の培養物から得られる培養組成物を摂取させる。 (もっと読む)


【課題】動物、特にブタの骨強度改善用のビタミンD化合物の使用による方法を提供する。
【解決手段】ビタミンD3との組み合わせで25−ヒドロキシビタミンD3を含む動物飼料は、動物、特にブタの骨強度を改善する。 (もっと読む)


【課題】ゼアキサンチンを高濃度で含有するゼアキサンチン強化家禽卵を提供する。
【解決手段】ゼアキサンチンを産生する細菌を含有する養家禽飼料を家禽に給餌することにより得られるゼアキサンチン強化家禽卵。 (もっと読む)


【課題】動物における体重管理のために有用な組成物及び方法を提供する。
【解決手段】1種以上のイソフラボン類又はイソフラボン代謝産物を含む組成物であり、共役リノール酸及び/又はL−カルニチンをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】美味しくて健康によい食事をペットに対して手軽に与えることを可能にするペットフードの製造装置及び製造方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、ペットフード原料を混練して得られる混練材料を投入する材料投入口と、前記材料を押出口から押し出す押出成形部と、前記押出口から押し出された前記材料を所望長さに切断して材料粒を形成するカッターと、前記切断により落下した前記材料粒を受け止める位置に配置された収容器と、前記収容器に設けられ前記材料粒を攪拌する攪拌部と、前記攪拌部によって攪拌されている前記材料粒を加熱する加熱部と、前記加熱後の前記材料粒を前記収容器内で乾燥する乾燥部とを備えるペットフード製造装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】美味しくて健康によい食事をペットに対して手軽に与えることを可能にするペットフードの製造装置及び製造方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、ペットフード原料を混練して得られる混練材料を投入する材料投入口と、前記材料を押出口から押し出す押出成形部と、前記押出口から押し出された前記材料を所望長さに切断して材料粒を形成するカッターと、前記切断により落下した前記材料粒を受け止める位置に配置された収容器と、前記収容器に設けられ前記材料粒を攪拌する攪拌部と、前記攪拌部によって攪拌されている前記材料粒を加熱する加熱部と、前記加熱後の前記材料粒を前記収容器内で乾燥する乾燥部とを備えるペットフード製造装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、強い抗菌性を有する鳥類用抗菌液剤を提供する。
【解決手段】炭素数1〜3の直鎖カルボン酸又はそのアルカリ金属塩もしくはアルカリ土類金属塩、或いは、炭素数3〜6の脂肪族ヒドロキシ酸又はそのアルカリ金属塩もしくはアルカリ土類金属塩を有効成分として含み、pHが4〜6の範囲である鳥類用抗菌液剤。 (もっと読む)


【課題】愛玩動物の嗜好する適度に硬質な噛み心地を有すると共に安全性も高く、またカルシウムその他の骨全体に含まれる成分も適度に含有し、しかも愛玩動物の好む噛む嗜好性と風味を有しており、また外観も本物の骨に近い骨状ペットフードとすることである。
【解決手段】棒状の骨髄部成形体1を設け、この骨髄部成形体1の外周に鳥肉の笹身または胸肉からなる挽肉を被覆して骨質部成形体2を設け、この骨質部成形体2および前記骨髄部成形体1を一体として乾燥させてなるものであり、前記した骨髄部成形体1は、畜産動物の骨質および骨髄を含む微粉砕物に結着材を添加した混合物からなる。骨質に似た適度な硬さで歯応えのよいペットの嗜好性の高いものになり、しかも噛んだ際に唾液などが染み込むと柔らかくなり、口内や消化器官を傷つけず安全に食することができる。 (もっと読む)


【課題】 原料として生の肉類を含んでいても保存性、加工性、成型性及びコスト性に優れ、原料に含まれる穀物が低分子化されて消化吸収性に優れたペットフード及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係るペットフードは、生の肉類と穀物とを含む原料に納豆菌及び/又は納豆近縁菌を添加し混合して生成された混合物を好気発酵させることによって製造され、発酵によって原料に含まれる穀物の少なくとも一部が単糖まで低分子化されている。さらに、本発明に係るペットフードは、発酵工程を経ることによって二軸エクストルーダを用いた成型が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 非定型Aeromonas salmonicidaに対する抗体を利用して鯉の新型穴あき病を予防できるようにした方法を提供する。
【解決手段】 鯉の新型穴あき病の病原体である非定型Aeromonas salmonicidaに特異的に結合する抗体を、鯉が生息する水中に散布し、鯉の体表を覆うように周囲に抗体を豊富に存在させ、病原菌の付着を阻害させる。また、水中に存在する病原菌に抗体が直接作用してその感染性を損失させ、水平感染も防ぐこともできる。
また、大規模な養殖池のように、飼育水中に抗体を常時散布することが困難な場合には、鯉の新型穴あき病の病原体である非定型Aeromonas salmonicidaに特異的に結合する抗体を、飼料に添加して鯉に給餌する。 (もっと読む)


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