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国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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【課題】人体の免疫力を飛躍的に向上させ、健康増進と美容上の効果を著しく高めることができる健康飲料を提供する。
【解決手段】地中より採取した深層水を原料水とする。この原料水をトルマリンを充填した槽内を通過させる等してトルマリンに接触させる。更にまた、該原料水に適量の酵素を混入する。 (もっと読む)


【課題】実質的にα−アミラーゼによる分解を受けないアミロース粒子を提供すること、およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】重量平均分子量が12,000〜55,000で、かつ分子量分散度が1.25以下のアミロースから実質的になるアミロース粒子であって、かつ、α−アミラーゼによる分解を実質的に受けない、アミロース粒子。重量平均分子量が12,000〜55,000で、かつ分子量分散度が1.25以下の酵素合成アミロースからなるアミロース粒子の製造方法もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】、 本発明は、新規の高脂血症の予防・治療剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の高脂血症予防・治療剤はフェニルエタノイド配糖体を有効成分とすることを特徴とする。また、フェニルエタノイド配糖体として、好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドのうちの少なくとも1種を含有し、より好ましくは前記フェニルエタノイド配糖体として、エキナコサイド及びアクテオサイドの両方を含有ものである。更に、本高脂血症予防・治療剤は、ハマウツボ科の植物の抽出物を有効成分とすることを特徴とする。また、前記抽出物は、好ましくはフェニルエタノイド配糖体を有効成分として含有し、エキナコサイド及びアクテオサイドのうちの少なくとも1種を含有することが好ましい。本発明は、ヒトを含む哺乳類動物用医薬品、哺乳類動物用皮膚外用剤、飲食品、哺乳類動物用飼料として用いることができる。 (もっと読む)


微粒子β−グルカンを上昇させた圧力および温度で可溶化して、微粒子−可溶性β−グルカンを形成する。微粒子−可溶性β−グルカンは粉末形態に乾燥することができ、続いて再可溶化することができる。 (もっと読む)


【課題】ポリフェノールを含有する組成物において、ポリフェノールの含量を低減させることなく、安全性に優れ、効果的に脱色、苦味除去等の精製処理を行う方法を提供することである。
【解決手段】低温処理した活性炭に接触処理させることを特徴とするポリフェノール含有組成物の精製方法であり、該低温処理は−50〜10℃で20分〜48時間で行われる。 (もっと読む)


【課題】カテキン等を含むと共に凝集等の発生がない乳化安定性に優れたエマルジョン含有組成物、食品及び外用剤を提供する。
【解決手段】本発明のエマルジョン含有組成物は、油溶性成分と、脂肪酸の炭素数が18未満であるショ糖脂肪酸エステルを含む乳化剤とで形成されたエマルジョン粒子と、カテキン類を含み、pHが2.5〜6.5であるものである。本発明のエマルジョン組成物は、ポリグリセリン脂肪酸エステルを更に含み、該ポリグリセリン脂肪酸エステルにおけるグリセリンの重合度が6以下であり、且つ、構成する脂肪酸の炭素数が14以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】う蝕の直接の原因は、グルカンによる歯垢の形成ならびに細菌による糖質からの酸発酵にある。そこで、グルカンの生成を効果的に抑制することが可能な、う蝕抑制組成物、およびう蝕抑制食品を提供する。
【解決手段】桑葉抽出物がGTaseによるスクロースからのグルカン生成を抑制し、不溶性グルカンの生成を阻害するので、スクロースと併用あるいはスクロース食品と組み合わせることで、甘味料としてのスクロースの長所を保持した状態でう蝕誘発リスクを低下させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】精巣中及び血中のテストステロンの含有量を増加させることができ、更に、テストステロンからジヒドロテストステロンに代謝する酵素である5αレダクターゼの遺伝子発現を促進するテストステロン生成及び代謝促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、フェニルエタノイド配糖体を有効成分とすることを特徴とする。また、フェニルエタノイド配糖体として、好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドのうちの少なくとも1種を含有し、より好ましくはエキナコサイド及びアクテオサイドの両方を含有ものである。本発明はヒトを含む哺乳類動物用医薬品、哺乳類動物用皮膚外用剤。飲食品、哺乳類動物用飼料として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】新規な成分の抗皮膚老化防止剤及びそれを用いた食品、ヒトを含む哺乳類動物用医薬品及び皮膚外用剤、並びに哺乳類動物用飼料を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の皮膚光老化予防剤はハマウツボ科の植物の抽出物を有効成分とすることを特徴とする。また、フェニルエタノイド配糖体を有効成分として含有することが好ましい。フェニルエタノイド配糖体としてエキナコサイド及びアクテオサイドのうちの少なくとも1種を含有することが好ましい。また、エキナコサイド及びアクテオサイドの両方を含有することが好ましい。更に、上記皮膚光老化予防剤は、ヒトを含む哺乳類動物の医薬品、皮膚外用剤、飲食品、哺乳類動物用飼料として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】植物ステロールを高比率で含有し、かつ乳化剤に依存することなく、水分散性に優れた複合体を提供し、また、そのような複合体を含有させた食品を提供する。
【解決手段】植物ステロールと蛋白質分解物との複合体であって、該蛋白質分解物として、該蛋白質分解物4%溶液と3.5%トリクロロ酢酸溶液とを等容積で混合した際の蛋白質可溶化率が5〜85%である蛋白質分解物を使用する。 (もっと読む)


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