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国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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【課題】眼の調節機能障害、眼精疲労を感じている人に対して、眼の調節機能障害や眼精の改善させることが可能な食品組成物及び医薬品組成物の提供。
【解決手段】天然で生物によって大量生産されている色素であるキサントフィル(特にアスタキサンチン)と、赤身魚(特にサバ亜目魚類)由来のペプチドを含む抽出物を有効成分として、これら両方を配合した食品組成物及び医薬品組成物。該組成物は、顕著な眼の調節機能障害の改善、眼精疲労の改善を有する。 (もっと読む)


【課題】より安全で効果の高いアンジオテンシンI変換酵素阻害作用を示す医薬品、機能性食品等の開発が望まれている。
【解決手段】システイニルグリシン、チロシニルイソロイシン、フェニルアラニルメチオニン、2−アミノ酪酸−フェニルアラニンおよびヒスチジルトリプトファンからなる群から選ばれる1以上のジペプチドまたはその塩を有効成分として含有するアンジオテンシンI変換酵素阻害剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた抗酸化作用を有する組成物、該組成物を用いた飲食品、及び該組成物の製造方法を提供することを主な目的とする。
【解決手段】カンカ加工物及びアシュワガンダ加工物を含有する組成物、さらに高麗人参加工物及び/又はマカ加工物を含有する組成物、該組成物を使用して得られる飲食品、該組成物の製造方法、ならびにカンカの抗酸化力増強方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、酸素、光、酸・塩基及び/又はラジカル等に対して不安定な脂溶性活性成分、なかでも特に、食品、栄養機能食品、特定保健用食品、栄養補助剤、栄養剤、動物薬、飲料、飼料、化粧品、医薬品、治療薬、予防薬等の分野において有用性が期待できるが安定性の低い脂溶性活性成分を、長期にわたり安定化できる粒子状組成物およびその製造方法を提案することを課題とする。
【解決手段】 本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意研究した結果、水溶性賦形剤と脂溶性活性成分を含有する粒子状組成物であって、粒子状組成物の水分含量が3重量%以下の条件下における水溶性賦形剤成分の真比重が1.25以上、かつ粒子状組成物の球形度が0.9以上である粒子状組成物が、不安定な脂溶性活性成分を長期間にわたり安定化できること、およびそのような粒子状組成物を得るための製法を見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、皮膚に対して優れた美白効果を有する美白剤及び、この美白剤を配合した飲食品、飼料、化粧品の提供。
【解決手段】炭酸及び/又は重炭酸−金属−LF類の複合体、その複合体の分解物及び、炭酸及び/又は重炭酸−金属−LF類分解物の複合体を有効成分とする美白剤及び、これらを配合した飲食品、飼料、化粧品。炭酸及び/又は重炭酸−金属−LF類の複合体、その複合体の分解物及び、炭酸及び/又は重炭酸−金属−LF類分解物の複合体は日常的に摂取しても安全性が高く、また優れた美白効果を有する。 (もっと読む)


近年の糖尿病の増加が環境変化により生じたことは間違いない。現代の食品加工は、酸化型アスコルビン酸および酸化型リポ酸などの終末糖化産物を生成することがあり、これらが糖尿病を引き起こす場合がある。特に、乳児用調製粉乳は、高レベルの終末糖化産物を含む。さらに、牛乳中のA1β−カゼインから遊離されるカゾモルフィンは、糖化されて糖尿病誘発性の有害作用を与える可能性がある。本発明は、冷滅菌を用いること、およびアスコルビン酸などの「保存料」の使用を回避することを含む、終末糖化産物含有量ができるだけ低い乳児用調製粉乳ならびにその他の食品および飲料の製造方法を提供する。
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【課題】メタボリックシンドローム、脂質代謝異常(例えば脂肪肝、高脂血症)または肥満(例えば内臓脂肪蓄積、皮下脂肪蓄積)の予防、改善または治療作用を有する組成物を提供すること。
【解決手段】グルカゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸類の少なくとも1種、キサンチン誘導体の少なくとも1種、イソフラボン類の少なくとも1種、およびカルニチン類もしくはカルニチン前駆体の少なくとも1種を含有してなるメタボリックシンドロームの予防、改善または治療組成物。 (もっと読む)


【課題】ヒト身体における細胞障害を減少させるための飲食サプリメントの提供であって、特に体内の脂質ヒドロペルオキシドおよびスーパーオキシドアニオンフリーラジカルを除去するための飲食サプリメントを製造する方法の提供。
【解決手段】モリンダシトリフォリアの果実を収穫し、果実を0から14日間熟成させ、熟成させた果実をプラスチック製コンテナーで0から30日間保存し、種と皮を果汁および果肉から機械的に分離し、1から2,000ミクロンの網目フィルターを有する遠心分離デカンターでろ過することによりモリンダシトリフォリア果汁を製造し、得られた果汁を他の成分と混合して飲食サプリメントを製造する。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いクロロゲン酸酵素処理物の製造方法、クロロゲン酸酵素処理物を有効成分とするヒアルロニダーゼ阻害剤、及び該ヒアルロニダーゼ阻害剤を含有する皮膚外用剤、飲料及び食品、医薬品を提供すること。
【解決手段】クロロゲン酸類を、酸素の存在下でポリフェノールオキシダーゼを作用させるか又は過酸化物の存在下でペルオキシダーゼを作用させて酸化重合することにより、ヒアルロニダーゼ阻害活性を有するクロロゲン酸酵素処理物を製造し、該クロロゲン酸酵素処理物を有効成分として含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、PPARγに対してアゴニスト活性を有する物質を見出すことを目的とし、該物質を有効成分とするPPARγ活性化剤の提供を課題とする。さらに、本発明は、該物質を含有するインスリン抵抗性およびアルツハイマー病や炎症性疾患等の予防または改善剤の提供を課題とする。
【解決手段】 各種植物抽出物からPPARγアゴニストを鋭意探索した結果、ジンゲロール類が高PPARγアゴニスト活性を有することを見出し、さらにインスリン抵抗性症候群およびアルツハイマー病や炎症性疾患の予防・改善する効果を有することを見出した。 (もっと読む)


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