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国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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【課題】遊離型及びエステル型カプサンチン、またはこれらを含む天然物の抽出物を含む、肥満抑制用の機能性食品または肥満の治療若しくは予防するための医薬組成物を提供する。
【解決手段】遊離型及びエステル型カプサンチンの脂肪細胞形成抑制活性に係る新規用途に関する。唐辛子、パプリカ及びピーマンなどの天然物に含まれるカプサンチンが前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化及び分化された脂肪細胞の脂肪蓄積をそれぞれ抑制することができるということを確認し、これに基づき、遊離型及びエステル型カプサンチン、またはこれらを含む天然物の抽出物を脂肪細胞前駆体及び脂肪細胞と反応させて前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化及び脂肪細胞内の脂肪蓄積が抑制される性質を利用する方法、並びに遊離型及びエステル型カプサンチン、またはこれらを含む天然物の抽出物を含むことにより、肥満の予防または治療に効果がある機能性食品及び医薬組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】多くのアロエベラ葉肉を充填した容器詰めアロエベラ葉肉を、短時間で容易に生産することができる容器詰めアロエベラ葉肉の製造方法を提供する。
【解決手段】アロエベラ葉肉をシロップと混合してシロップ漬けアロエベラ葉肉とし、これを撹拌しながら、該アロエベラ葉肉の全体を、88〜100℃で、3〜10分間、均一に加熱して殺菌し、その後、該シロップ漬けアロエベラ葉肉の全量を1つの容器に充填し、冷却する容器詰めアロエベラ葉肉の製造方法であって、該シロップ漬けアロエベラ葉肉を上記加熱、冷却した際における該シロップの温度(℃)の時間変化(hr)を示した温度時間曲線1と、該シロップの温度が70℃における時間軸2によって囲まれた部分の面積3が8〜43(℃・hr)となるように、上記加熱、冷却を行う。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射による皮膚の様々な障害を、抑制、改善または治癒する効果を有する新規な紫外線障害抑制剤、並びに、それを用いた皮膚外用剤、化粧品、食品、老化防止剤、浴用剤及び石鹸を提供すること。
【解決手段】本発明の紫外線障害抑制剤は、クミスクチンからの抽出物を有効成分として含有する、又は、パフィアからの抽出物を有効成分として含有するものである。また、本発明に係る皮膚外用剤その他の物は、クミスクチン又はパフィア由来の紫外線障害抑制剤を含有するものである。これらの紫外線障害抑制剤によれば、ヒト皮膚の真皮及び表皮におけるUV−B障害を抑制等することができる。 (もっと読む)


【課題】安全、安価かつ簡便に日常的に継続して摂取することができ、かつ顕著な炎症抑制作用を有する素材の提供。
【解決手段】青大豆種子を非極性溶媒とともに加熱処理した後、極性溶媒を用いて加熱条件下で抽出処理することによって得られた抽出物を有効成分として含有する抗炎症用組成物。 (もっと読む)


【課題】アスパラギン酸塩に由来する特異的な後味を低減し、摂取しやすく、不快な後味が残らないアスパラギン酸塩含有経口用組成物を提供すること。
【解決手段】アスパラギン酸塩および可溶性低粘度食物繊維を含有することを特徴とする、アスパラギン酸塩に由来する特異的な後味が低減された経口用組成物、並びにアスパラギン酸塩含有経口用組成物において、可溶性低粘度食物繊維を配合することを含む、アスパラギン酸塩に由来する特異的な後味を低減する方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、肌の乾燥、弾力低下、肌荒れ等の肌状態の改善及び/又は美肌を促進する美肌促進剤、該美肌促進剤を配合してなる、美肌を促進するための経口用組成物、及び、肌状態を改善及び/又は美肌を促進するための美容方法を提供することを課題とした。
【解決手段】コラーゲンペプチドと血流改善剤とりわけツバキ種子抽出物、チオクト酸類、レスベラトロール類及びレスベラトロール類を含有する植物抽出物からなる群から選択される1種又は2種以上とからなる併用物を有効成分として含む美肌促進剤、前記美肌促進剤を配合してなる経口用組成物、又、前記美肌促進剤あるいは前記組成物を経口摂取する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】血糖値低下剤を提供することを主な課題とする。
【解決手段】本発明の血糖値低下剤は、ホスファチジルセリン、及びホスファチジルイノシトールからなる群より選ばれる少なくとも1種のグリセロリン脂質を含む。 (もっと読む)


【課題】酸性領域においても濁りの発生が抑制されたクロロゲン酸類含有飲料の製造に有用な精製クロロゲン酸類含有製剤を提供すること。
【解決手段】原料クロロゲン酸類含有組成物を、酸性白土又は活性白土の存在下に有機溶媒及び水の混合溶媒に分散又は溶解する第1の工程と、
該第1の工程により得られた分散液又は溶解液中の析出物を除去する第2の工程と、
該第2の工程により得られた溶液中のクロロゲン酸類の濃度を1.5〜10質量%、かつpHを2〜4に調整する第3の工程と、
該第3の工程により得られた濃度調整液中に発生した析出物を分離する第4の工程と
を含む精製クロロゲン酸類含有製剤の製造方法により得られ、かつ固形分中のクロロゲン酸類濃度が10〜80質量%である精製クロロゲン酸類含有製剤であって、
クロロゲン酸類の濃度を0.6質量%、かつpHを2〜4に調整したときの水溶液の濁度が65NTU以下であり、
カリウムとナトリウムの和とクロロゲン酸類との質量比((K+Na)/クロロゲン酸類)が0.18以下である、精製クロロゲン酸類含有製剤。 (もっと読む)


【課題】慢性炎症性疾患、ガン、及び不随意性体重低下の予防及び治療のための方法を提供する。
【解決手段】患者はHMB単独で又はそれに替わるものとしてエイコサペンタエン酸(20:5ω−3)、FOS、カルニチン及びそれらの混合物との組み合わせで経腸的に投与される。HMBは、ロイシン、イソロイシン、バリン、チロシン、スレオニン及びフェニルアラニンなどの大型中性アミノ酸で強化されたアミノ−窒素源を含み、遊離アミノ酸を実質的に欠失している食品へ添加されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 高い効果を有し安全な血管内皮機能改善剤、並びに当該薬剤を含有する飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】 マメ目マメ科ゲンゲ属植物抽出物、該植物の抽出物の分画物を有効成分として含有する管血内皮機能改善剤、並びに当該薬剤を含有する飲食品、医薬品、香料組成物である。 (もっと読む)


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