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国際特許分類[A47B96/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 43/00から95/00までの単一の1グループに包含されないキャビネット,ラック,シェルフユニットの細部;家具の一般的細部 (983)

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【課題】 商品の大きさや形状や質量に関わらず、商品を金属板の表面に沿って容易かつ円滑に移動させることが可能であり、かつ長期間に渡って滑り性が持続される滑り性に優れた金属板を提供すること。
【解決手段】 エンボス加工13により表面に複数の凸部13aが形成された金属板11の表面に、前記凸部13aより細かな凹凸14aが塗膜表面に形成可能な粉体塗料により凹凸付き塗膜14を形成した。そして好ましくは、粉体塗料にフッ素樹脂粉末を3〜5%含有させると滑り性の向上が一層図れる。 (もっと読む)


【課題】 収納スペースを狭めることなく、さらには引き出しの出し入れを円滑に行うことが可能な移動規制具及び引き出しを提供すること。
【解決手段】 移動規制具は、帯状の毛羽体20よりなり、その毛羽体20の長手方向が下段引き出し14の後壁15に沿って延びるように配置され、その毛羽体20の短手方向の先端側を後壁15から上方へ突出させた状態で、その毛羽体20の短手方向の基端側が後壁15に取着可能とされている。 (もっと読む)


【課題】常時、耐震ロック装置が正常に作動する耐震ロック装置の取付構造を提供する。
【解決手段】ウォールキャビネット3は、天板31、左右一対の側板、底板33、背板34及び2枚の中仕切板35、35からなる本体部3Aと、この本体部3Aの前面開口部を閉塞する開閉可能な3枚の扉3Bとから構成されており、2枚の中仕切板35、35によって仕切られた3つの収納空間には、それぞれ2枚の棚板36、36が設置されている。耐震ロック装置1を構成している係合部材1Bは、従来と同様に、扉3Bにおける裏面上部に取り付けられているが、装置本体1Aは、従来のように、天板31の下面に取り付けられるのではなく、中仕切板35の上部前面側に、L字状の取付金具51を介して、取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 従来の本棚では大きさの異なる本を並べた時に本の背に段差ができ外見上良くないだけでなく、薄く小さい本では隠れてしまうことがあった。また本の小口より背側の空間が狭いため冬季には結露・カビの発生の原因となっていた。さらに地震の際に本が容易に飛び出してしまっていた。容易に傾斜面置き切替えができなかった。
【解決手段】 棚板の前縁近くに沿ってストッパーを設けることによりそれにそろえて本を置くと様々な大きさの本を並べても本の背が前面にそろい審美性、視認性に優れるほか、背側の空気の流れが良くなることで結露・カビの発生を防止し、またストッパーは地震の際の本の飛び出しを抑制する。側版の棚板固定用孔を複数設けて棚板を水平でも傾けても設置できるようにして、傾斜面置きへの切替えも可能となる。 (もっと読む)


【課題】地震の振動による棚上の物品の落下破損を簡単な装置で防止する。
【解決手段】装置の金具は棚の種類や用途によってアルミ、スチール、ステンレスのいずれかを使用して製作し、既存の棚、新作の棚のいづれにも簡単に取付け出来る金具とする。 棒の太さ長さ、金具の大きさ長さ等は、棚の大きさ、物品の大きさに応じて決める。 棚の物品は、震度4以上でないと落下しないので、震度3位で棒が落下するように、取付けてあるネジで調節する。 高級品の家具、棚には、装飾品同様に製作し取付け可能で、地震で落下しそうな棚には全部取付けられる。 (もっと読む)


【課題】 地震対策器具使用時、家具の扉の開閉を簡単にできるようにするとともに器具取り付けの際家具に穴をあけたり傷をつけたり汚さないようにする。
【解決手段】 器具メス1の中に器具オス2を取り付け伸び縮みできるようにし、簡単に家具のとってに引っ掛けれるようにする。 (もっと読む)


【課題】洗面化粧台や浴室等に取りつけられる収納三面鏡や一面鏡の本体等に、落下防止用等のバーを簡単な構成で、迅速、かつ取付後も外力でずれるようなことがなく安定して確実に、しかも見栄え良く取り付けることのできるバーの取付構造を実現する。
【解決手段】収納三面鏡1の本体9下部の傾斜面10の部分に形成された取付孔14に、取付具15の凸部18を挿通して、取付具15の凸部18を受け具16の筒孔19(凹部)に嵌入し、取付具15のフランジ21と受け具16のフランジ21によって、傾斜面10の部分を挟み込んだ状態となっており、この状態で、取付具15の差し込み部にバー11の取付端部を差し込んで、受け具16の裏面からネジ17をバー11のネジ17孔に螺着することで、取付具15と受け具16は、収納三面鏡1の傾斜面10の部分を挟み込み互いに締着され、かつバー11が固定される。 (もっと読む)


【課題】従来の扉開放防止装置では、最近流行の棚と天井の間に突張りポールを使用している家庭が多く、地震時家具類が単独で揺れることがなく、家と家具の揺れが同じ動きなので、従来の扉開放防止装置では作動しない物も有り、もう一度考え直さないと、大変危険で大きい事故に至る。
【解決手段】地震時に扉開放防止装置の作動を確実にするために、二重に働く安全装置を、考えなくてはならない。そこで地震時の揺れで、メカ的に作動する、従来形と、電波を利用した強制作動装置との組合せで、より安全な、ラジコン式扉ロック装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 扉等の移動体の耐震ロック装置に関し、ロック作動後にロックの解除操作を不要にしている。
【解決手段】 耐震ロック装置(10)は、キャビネット(20)側のフック装置(50)と、扉(30)側のフック受け(40)とを備える。フック装置(50)は、フック本体(90)と、付勢手段(例えばウェイト100)とを備える。フック本体(90)は、一端部に位置し、キャビネット(20)の内部に回転可能に取り付けられる回転軸(91)と、他端部に位置し、フック受け(40)に引っ掛かる鍵形に屈曲した可動フック部92とを有する。付勢手段(ウェイト100)は、フック本体(90)に設けられ、回転軸(91)に対して偏心し、常時は可動フック部(92)がフック受け(40)から離隔する方向に付勢し、所定以上の振動が加わった際には、回転軸(91)を中心に可動フック部(92)が回転し、フック受け(40)に引っ掛かるのを許容する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡素で、棚への組み付けが容易であって、かつ、確実に物品の落下を防止できる落下防止具を提供すること。
【解決手段】荷物載置台の四隅に立設された支柱間に張設される落下防止具であって、ベルトと、ベルトの両端部に設けられる支柱への取り付け部とを備えており、取り付け部が、支柱の側面に当接するL字型の取り付け本体と、支柱の一部に係合する係合突起と、取り付け本体に対してベルトの長手方向に伸縮可能な伸縮手段とを有している。 (もっと読む)


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