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国際特許分類[A47G21/00]の内容

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国際特許分類[A47G21/00]に分類される特許

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【課題】箸袋を広告媒体として使うとき箸袋の外面内面に広告を印刷。
なお、箸袋の内面に謎・占い・ゲーム等を印刷した広告箸袋を提供する。
【解決手段】箸袋(1)の外面(2)内面(4)に広告(3)を印刷。
なお、箸袋(1)の内面(4)に謎・占い・ゲーム等(5)を印刷したものを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 箸ケースの汚れを防ぎ、箸の先端に汚れが付着乾燥して箸洗浄が困難になることを低減し得る箸ケースおよび箸ケース付弁当箱を提供する。
【解決手段】 本発明に係る箸ケースおよび箸ケース付弁当箱はケース本体内部に水分を吸収・保持できる保水材からなる保水体を有し、保水体は水分を吸収・保持できる保水性に優れたシート状又はブロックのPVAスポンジ{ポリビニルアルコール(polyvinyl alcohol)を原料とした連続気孔の多孔質体}を使用する例を示し、ブロックは水を含み、複数の孔を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図ること。
【解決手段】スプーン部材と、このスプーン部材に設けられたガイド部を介してスプーン本体の口部を開閉することができるようにスライド自在に設けられた擦り切り部分を有する擦り切り部材とから成る料理用計量スプーンに於いて、スプーン部材は、第1ガイド部を有する柄本体と、この柄本体とスプーン本体との間に一体的に介在する第2ガイド部とから成り、擦り切り部材は、第1ガイド部及び第2ガイド部に直接又は間接的に案内される棒状部と、この棒状部の先端部に設けられた擦り切り部分と、この擦り切り部分或は棒状部に設けられた操作部とから成り、擦り切り部材は、柄本体から棒状部に亘って配設されたバネの付勢力により、スプーン本体の口部を常に閉じていること。 (もっと読む)


食物を圧搾する装置(100)は、食材を収容するレセプタクル部分(124)を含む。孔が開けられた領域(116、120)を含むプランジャ部分(112)もまた提供される。レセプタクル部分(124)とプランジャ部分(112)とは、第1位置から第2位置まで移動可能となるように構成されている。2つの位置の間で移動されると、孔が開けられた領域(116、120)は、レセプタクル部分(124)の内部空間(126)を通過して移動する。
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【課題】納豆混ぜ器具で、市販の納豆箱に収納されている調味液詰め小袋の破袋を、飛散させずに行うこと。
【解決手段】テーブルフォークの櫛刃の両端の、いずれか1本の先端を鋭利に研ぐこと。この場合、安全に役立てるため、選定した櫛刃は他の櫛刃より短く、且つ、フォークの内側に向けて研ぐ。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに携帯することが可能であるとともに、使用の際には容易に長尺な箸にでき、しかも確実な剛性感をもって使用できる携帯箸を提供すること。
【解決手段】一対の箸本体2のそれぞれを長手方向に2分割し、該2分割した間をヒンジ3にて連結するとともに、該2分割した箸本体2に筒状部材4を摺動自在に配設し、該筒状部材4によって上記ヒンジ3を覆い、2分割した箸本体2を直線状に維持させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、珈琲、紅茶、ココア、またはその他の飲料を、攪拌するための飲料攪拌器で、意匠性に富んだ飲料攪拌器を提供することを課題とする。
【解決手段】 把持部34とこれに連続する飲料攪拌部33を設け、前記飲料攪拌部33の断面形状を、平坦な形状、膨らみを持った形状、凹凸を持った形状、またはその他の立体的な形状、とするとともに、前記飲料攪拌部33の平面形状または立体形状を、星形の形状、ハート形の形状、スペード形の形状、ダイヤ形の形状、クローバー形の形状、またはその他のマーク形の形状、または、キャラクターを模した形状、動物を模した形状、人物を模した形状、植物を模した形状、魚貝類を模した形状、食品を模した形状、乗り物を模した形状、建物を模した形状、機械器具を模した形状、またはその他の物体を模した形状とすることを特徴とする、飲料攪拌器32を提供することで、課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 嵩張らずに携帯可能であって、剛性を高めて閉じた状態のキャップ状体を開きやすくした。
【解決手段】 表半部11と裏半部12とを支点位置が明確であって、耐久性がある有軸のヒンジ連結部13を介して開閉自在に連結し、開閉自在のキャップ状体10を形成する。そのヒンジ連結部13の設置に伴いクリック掛止部14も同時に成形するため、必然的に全体の板厚を厚くして剛性を向上させるので前記ヒンジ連結部13とクリック掛止部14との係合掛止が向上し、特に開こうとするときに困難な作業となるので、つかみ舌片11Aを設置して、開口部R1から箸T,Tを挿し込み易くして楔効果を得られるようにし、かつ、キャップ状体10の閉状態から開放し易くしたものである。 (もっと読む)


【課題】衛生的で、洗浄の手間がなく、資源の浪費が抑制され、携帯性に優れ、しかも使い勝手がよい箸2の提供。
【解決手段】箸2は、箸先4と柄6とからなる。柄6は、内筒8と外筒10とからなる。箸先4は、凹部14を備えている。内筒8は、主部16と前端部18とからなる。前端部18は、フランジ20を備えている。前端部18はさらに、2つのスリット22を備えている。これらのスリット22により、前端部18が分割されている。この分割により、2つの挟持片24が形成されている。外筒10は、主部28と前端部30とからなる。外筒10の主部28の内径は、内筒8の主部16の外径よりも若干大きい。外筒10の前端部30の内周面には、雌ネジが螺刻されている。 (もっと読む)


【課題】
カットされているケーキ片の取り分け作業を、確実かつ効率よく行う。
【解決手段】
掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした下掬い板21と、下掬い板21の上方に近接して略平行に保持されるとともに掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした上掬い板22と、略逆V字形に折曲された形状であって掬い方向に押縮可能であり、掬い方向前端が上掬い板22の掬い方向後端部に一体的に接続され、掬い方向後端側が下掬い板21の掬い方向後端部に一体的に接続された把持部23とを備える。上掬い板22の掬い方向後端部を掬い方向と直交する方向に平坦な形状に形成するとともに上方へ折曲した形状のストッパー25を設ける。上掬い板22の左右いずれかの端部の一部分に仕切り板24を垂直に立設する。 (もっと読む)


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