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国際特許分類[A47G21/00]の内容

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国際特許分類[A47G21/00]に分類される特許

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【課題】ユーザーが、収容部の汚染状況を確認することができる箸入れを提供することである。
【解決手段】箸入れにおいて、箸を収容する収容部に繁殖した微生物を検出する検出部と、検出部の検出結果に関する検出情報を表示する表示部と、過去の検出情報を記憶する不揮発性の記憶部と、を備え、記憶部は、検出情報を外部読み出し装置に読み出し可能に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 取り箸を食品用鍋等に取り付けるための用具であって、取り箸の置き場に困ることがなく、しかも衛生的で使い易い鍋等用箸置き具の提供。
【解決手段】 食品用鍋等9に取り付けて使用する箸置き具であって、食品用鍋等の周縁部90を跨ぐ状態で該食品用鍋等の周壁91に着脱可能に取り付ける固定部1と、取り箸8をその箸先部80が食品用鍋等の周縁部よりも内部に位置すると共に箸手元部81が食品用鍋等の周縁部よりも外方に出る姿勢に載置させる箸支持部2を備え、固定部1上に箸支持部2が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 販売用の商品陳列ケースとして好適であり、かつ、箸を携帯するための箸携帯ケースとしても好適である収納ケースと継ぎ箸と箸置きとからなる箸携帯セットを提供する。
【解決手段】 収納ケース4は、収納した継ぎ箸等を商品陳列効果が高い平面配置にして収納する形式のものとし、収納ケース4に収納する継ぎ箸2,2と箸置き3は、連結部から分離した際の継ぎ箸2,2の手元側半部2M,2Mのながさに箸置き3の長さを加えた長さと、分離した先端側半部2T,2Tの長さとが同等となるように寸法関係を設定することによって、収納ケース4の所要寸法を抑え、携帯にも好適であるコンパクトな収納ケースに、商品販売におけるアピール効果の高い平面配置のまま収納し、陳列、販売し、携帯の利便性を向上させた。 (もっと読む)


【課題】串刺し食品を食した後に発生する使用済みの串を目視不能の状態で体裁良く簡易に収容状態に廃棄できると共に、串スタンド機能も有する串処理具を提供する。
【解決手段】使用済みの串3の全体を、一方向に略揃えられた状態で順次収容させ得る収容空間5が内部に設けられた収容器6を具える。収容器6の上部分9を斜めに貫通する状態で串挿入孔12が設けられている。串挿入孔12に串を斜めに挿入することにより、串3を収容空間5に落下させて収容状態とする。収容器6の上部分9に、串刺し食品の端部分を挿入させる支持孔20を有する。 (もっと読む)


【課題】衛生的で恒久性のある箸及び箸置きの提供。
【解決手段】各種金属又は合金を用いて箸及び箸置きを製造する。 (もっと読む)


【課題】 箸置きとしての機能と、1対の箸を揃えた状態に維持する箸止めとしての機能と、箸箱に収納した箸の携帯音や抜け落ちを防止する保持具としての機能との3機能を兼備した箸箱用箸ホルダHDを提供する。
【解決手段】 軟質樹脂材料を繭形または長円形の断面形状を有する短筒状に形成することによって、箸止めとして揃えた状態の1対の箸を挿通可能とし、さらに、その側面の一部を大きく切り欠いた開口部2Hとして凹ませることによって、箸置きとしての箸T,Tの位置決め機能と、箸箱B内に装填した場合には、箸箱Bの内部形状に追従して箸T,Tを拘束する方向に変形することができる変形の容易性を付与する。 (もっと読む)


【課題】 蓋付き容器において、蓋体を容器本体に簡単に着脱自在に固定できるようにする。
【解決手段】 長尺状容器本体1は、非磁性体性の材料から形成され、この長手方向に延びる細長い収納凹部3を有する。マグネット部15は、容器本体1において、収納凹部3の周縁に固定されている。蓋体7は、収納凹部3を覆って被せられる。蓋体7は、収納凹部3に被せられたとき、そのマグネット部15に吸着する強磁性体性の吸着部19を有する。 (もっと読む)


【課題】 箸の手元側を意図的に露出させて収納する開閉自在の樹脂製の箸収納ケースにおいて、箸のサイズにかかわらず箸の抜け落ちや携帯音の発生を確実に防止するとともに、装飾性を改善する。
【解決手段】 箸収納ケース80を構成する表半部2と裏半部3との少なくとも一方に1対の紐孔H,Hを設け、紐孔H,Hを介して飾り紐4を取り付ける。箸収納室内に差し入れた1対の箸T,Tを飾り紐4によって表半部2または裏半部3に引き寄せるようにして拘束する。飾り紐4は、携帯時の手提げ紐等として利用することも可能であり、視覚的な装飾効果も高められる。 (もっと読む)


【課題】 部品の単純化および部品の十分な固定を達成することを可能にする二段式箸を提供する。
【解決手段】 二段式箸は、上段部1、下段部2および位置制限ユニット3を備える。上段部1は、内部に収納空間11を有し、上段部1の末端12に近い外側壁に環状の連結部13を有する。連結部13は収納空間11へと連続する穿孔14を少なくとも一つ有する。下段部2は、先端26に近い部位に環状の突出部23を有し、突出部23と先端26の間に連結段21を有し、突出部23と末端27の間に握り部22を有する。連結段21は突出部23に近い部位に第一制止部24を有し、握り部22は突出部23に近い部位に第二制止部25を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、箸を箸立ての挿入口に満杯状態で収納した場合でも、箸同士の接触による摩擦力が少なく、中央付近の箸上端部がほかの箸よりも突出することでつまみ代が形成されるため、箸が取り出しやすく、また、箸立て表面の隅々までスポンジ等が届き洗浄しやすい衛生的な箸立てを提供する。
【解決手段】本発明は、中央に突部を設けた台座と、台座の上部に嵌合し、上方に向けて開口寸法が増加するテーパー角度を内側に形成した側筒体で箸立てを構成している。 (もっと読む)


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