説明

国際特許分類[A47G21/00]の内容

国際特許分類[A47G21/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47G21/00]に分類される特許

21 - 30 / 180


【課題】 従来は、箸箱は箸のみを収納するもので、箸置きは、別に扱い、家庭内で使用されているが、家庭以外、会社、学校、野外においては、使用されず、箸を置く時、箸を衛生的に置くは、難しく苦労している。
本発明は、何処でも、衛生的に置くことができる箸箱を、提供する。
【解決手段】 箸箱の蓋の内側(裏)に、台座を2箇所、回転自在に軸着して設け、収納し、蓋を引き抜き裏返して、台座を90度回転させ、箸箱を蓋挿入溝に差し込むことによって、安定固定保持されたことを特徴とする、衛生的な箸置き用台座付き箸箱。 (もっと読む)


【課題】コーヒー等カップ内の飲み物に砂糖やミルクを入れて攪拌する時スプーンやマドラーを使用する、オフィスなどで使用する個人用マグカップには受け皿がない為使用後のスプーンやマドラーを置いておくことが出来ない。カップ内のスプーン及びマドラーを保持する。
【解決手段】カップの縁にフィギュア型保持器具1の二又状の脚部2を差し込みカップ内に突き出た腕部5で専用のスプーン及びマドラーを挟み込む器具。 (もっと読む)


【課題】角食パンにジヤム、バター類をぬる時にパンを手指で押さえるが、固定しにくく動いてしまい、手間がかかる、ぬりにくい、手指が汚れる等の問題が解消できて、ジヤム、バター類が早く、均等にぬる事ができて、手指も汚れない衛生的な角食パンジヤムぬり台を提供する。
【解決手段】ぬり台に上下スライド部、ぬり台、台部取手、脚と、クランプ丸棒に取手、クランプ部、スライド棒入れを設けて、クランプ丸棒を上下にスライドさせる事により、パンの固定、取り外しが早く、簡単にでき、パンにジヤム、バター類を早く、均等にぬる事ができて、手指の汚れもない衛生的なパンを食べる事のできる事を特徴とする、角食パンジヤムぬり台。 (もっと読む)


【課題】 ポットにティーバッグを使って麦茶などを作るときに使用するティーバッグ用茶漉しを提供する。
【解決手段】 二つの格子状の四角の板を、開閉できるように片端をつなげ、反対側にそれぞれ持ち手を設け、持ち手をポットの口にかけて、その間にティーバッグを置き、茶漉しとして用い、ティーバッグを取り出す時は、茶漉しを持ち上げて閉じ、間にはさんだティーバッグの水気を絞ることを特徴とするティーバッグ用茶漉し。 (もっと読む)


【課題】 箸を収容することが出来る箸箱において、収容した箸がガタ付くことなく、しかも出入れが簡単に行い得る箸箱の提供。
【解決手段】 箸箱1は柔軟に湾曲する樹脂製の2本の箸箱片2a,2bを組み合わせた構造とし、各箸箱片2a,2bにはほぼ全長にわたって細長い溝4a,4bを形成し、溝4a,4bを有す突き合わせ面3a,3bの両端にはマグネット5a,5a,5b,5bを埋着すると共に、該マグネット面は突き合わせ面3a,3bと同一とし、箸6a,6bを上記溝4a,4bに嵌めて収容し、マグネット5a,5a,5b,5bの吸着力を介して両箸箱片2a,2bを接合している。 (もっと読む)


【課題】 手持ち食器が置かれたことに連動して一部が動く手持ち食器箸置きを提供する。
【解決手段】 下部ケース12の開口部12bから突出する受部14aに例えばスプーン21のような物品が置かれた場合に、下部ケース12に設けられたベース部材14の他端部14bに上移動の力が伝達され、ベース部材14の他端部14bの上移動の力が介在部材18に伝達され、介在部材18の上移動の力をアーム部材15の突起部15cが受け、上部ケース13の開口部13aから外部に突出するアーム部材15の遠端部15aが動く。 (もっと読む)


【課題】 手持ち食器が置かれたことに連動して一部が動く手持ち食器箸置きを提供する。
【解決手段】 下部ケース12の開口部12bから突出する受部14aに例えばスプーン21のような物品が置かれた場合に、下部ケース12に設けられたベース部材14の他端部14bに上移動の力が伝達され、ベース部材14の他端部14bの上移動の力が介在部材18に伝達され、介在部材18の上移動の力をアーム部材15の突起部15cが受け、上部ケース13の開口部13aから外部に突出するアーム部材15の遠端部15aが動く。 (もっと読む)


【課題】 瓶詰のジャム等の蓋の裏側にそのまま装着でき、スプーンを用意して、その都度洗浄したり、ジャム等を別の容器に移し替えたりする面倒も無く、衛生的で使い勝手が良い、磁石付スプーンを提供する。
【解決手段】 弾性のあるプラスチックまたは比較的硬度の高いシリコーン樹脂製のスプーンを設け、掬い部を縦に細長く、先端から柄部に向かって、徐々に深くなる溝状にする。掬い部に連続する柄部の端部に、吸着面に対してスプーンの柄部が垂直になるように、ネオジム磁石を設ける。そのネオジム磁石に容器の蓋を挟んで吸着するように、他のネオジム磁石を片方の端部に設けたつまみ兼用磁着体を別に設ける。 (もっと読む)


【課題】 箸箱を、箸置きと箸先を隠すための箸先隠し部とに変更して使用できるようにした箸箱を開発すること。
【解決手段】 箸を入れる箸箱本体101とその蓋104からなり、箸箱本体101とその蓋104はそれぞれ中央で分割し、分割された二つの箸箱本体101の一方の側壁Bは連結部で連結され、他方の側壁Aは一方の分割部分に留部材107を設け他方の分割部分には被留部材108を設けて連結自在にできる構成として、分割された蓋104a、蓋104bの分割側とは反対側に回動部材105a、回動部材105bが設けられ、分割された箸箱本体101a、箸箱本体101bの分割側とは反対側に被回動部材102a、被回動部材102bが設けられ、回動部材105a、回動部材105bを被回動部材102a、被回動部材102bに取付けることにより、蓋104a、蓋104bを開閉自在とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた飲料物が炭酸飲料であった場合でもストローが容器から脱落するのを防止することができ、しかも複雑な作業工程を経ることなしに使用可能なストロー保持具およびストロー装置を提供する。
【解決手段】ストロー保持具2は、液面に浮く浮揚体4と、上記浮揚体4を中央にて貫通し、ストロー3を着脱自在に挿入可能とするストロー挿入孔8と、ストロー挿入孔8の一方の端部の周りに設けられた錘9と、を備え、液面にストロー3を起立状態で浮揚させるものである。 (もっと読む)


21 - 30 / 180