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国際特許分類[A47G21/00]の内容

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国際特許分類[A47G21/00]に分類される特許

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【課題】 バターを常温に戻さないと、食品に塗布は不可能だった。又、硬いチーズのカットも困難だった。
本発明は冷えたバター・チーズを容易にカット塗布する為に、ほっとかっとを提供する。
【解決手段】 この発明は、ナイフに通電し、熱を加える事により、カットと同時に熱により、バター・チーズが容易にカット又は塗布が出来る。 (もっと読む)


【課題】既存の食器ケースに適用して食器ケース内の箸等の食器の除菌、ウィルス除去及び消臭を行うことができる食器ケース用除菌装置を提供する。
【解決手段】食器ケース用除菌装置1を両面テープによって箸ケース41の開閉蓋に取り付ける。また箸ケース41の底板上にも食器ケース用除菌装置1を取り付ける。洗浄して再使用できる箸Cを箸ケース41に収容し、箸ケース41の開閉蓋を閉じておく。除菌剤パック31は収容ケース3によって箸ケース41内に支持される。上側の食器ケース用除菌装置1の除菌剤パック31から発生した除菌剤は、穴19を通過し、下方へ向かって箸ケース41内に拡散する。下側の食器ケース用除菌装置1の除菌剤パック31から発生した除菌剤は、穴19を通過し、上方へ向かって箸ケース41内に拡散する。 (もっと読む)


【課題】 テーブルと箸先を衛生的にしながら、周囲の視線から口紅や食べ物が付着し汚れた使用中の箸先を隠す事が可能であり、また外出時の箸置きの無い店舗でも衛生的に楽しく食事ができる箸置きを開発すること。
【解決手段】 箸を置くための箸置き部1と、箸先を隠すための箸先隠し部2とからなり、箸置き部1に箸を置く方向と平行な箸置き部1の側面1aの一つに箸先隠し部2を取付け、箸先隠し部2の上端部2aが、箸置き部1の長手方向の中心Aを越えないことで、箸先隠し部2に箸3の持ち上げを邪魔されることなく、箸先を隠すことが可能となる。また、箸置き部101に箸を置く方向と平行な箸置き部101の側面の一つに箸先隠し部102を連結部104を介して取付けたことで箸先を隠すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部位が容易には外れることがない安全性を確保するとともに、片手でハンマーをそのまま使用できる握り状態で該ハンマーの取付と外しが簡単に行えるT字形部材ホルダを提供する。
【解決手段】内行き阻止部19で柄が内側に行くのが阻止され、第1のヘッド上面当り部位12aおよび第2のヘッド上面当り部位12bで上に行くのが阻止され、第1のヘッド側面当り部位11aおよび第2のヘッド側面当り部位11bで外側に行くのが阻止され、ヘッド部位がヘッド保持部13から逃れられない保持形態を実現するとともに、柄を一方の手で例えばハンマー撃ち握りで握って水平状態より少し下向きから水平状態のところまで回動起こして、ヘッド部位をヘッド保持部13からヘッド出し入れ空間部18に移動させ、そのままヘッド部位を持ち上げ第2のヘッド出し入れ開口部17から外に出すことができ、入れる場合はこの逆の操作を行えばよい。 (もっと読む)


【課題】 水滴を外部に排出できるとともに清掃にすぐれた水回り用容器を提供する。
【解決手段】 本発明では、線材により構成された外枠と、前記外枠に接続された底板と、前記外枠に挿入される筒状の側壁部を備え、前記筒状の側壁部が着脱可能であることを特徴とする水回り用容器を提供する。 (もっと読む)


微粒子材料を取り扱うための小分け用装置(10)が提供される。一実施形態において、本開示は、蓋部の表面の一部分に結合された取付け機構(50)を具備する蓋部(32)と、蝶番式に蓋部に取り付けられ、かつ計量さじ(20)を保持するように構築され配置されたグリッパー(60)を備える縁部(34)と、を有するオーバーキャップ(30)を含む小分け用装置(10)を提供する。計量さじは、解放可能なようにオーバーキャップの蓋部および縁部に、様々な方法で取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】従来、おかずの盛り付け用に使用される仕切りやピックは、野菜の形状はしてなかった。
したがって、食べる目的でなく見映えを良くする為に飾り用の野菜を用意しなければならなかった。
それを解決するために、本物の野菜の色や形状に似せて作った飾り用仕切りとピックを提供する。
【解決手段】(1)サラダ菜など葉物野菜の形状をした仕切りを作る。
(2)パセリなど棒状野菜の形状をしたピックを作る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は乳幼児用粉ミルクを簡単に計量することを特徴とするスプーンを提供する。
【解決手段】 スプーンの柄の部分を注射器のような筒状にし、筒内部の押子をミルク必要量の目盛りに合わせることで簡単に必要量のミルクを計量できることを特徴とする乳幼児用粉ミルクの計量スプーン。 (もっと読む)


【課題】より効率的に作動し、かつ異なる機能を有するマドラーを提供する。
【解決手段】マドラーは、果実または他の飲料含有物を散解するためのスパイクを有するヘッド12で終端する細長部材10を備える。反転した場合、マドラーを砕氷具として使用できる。撹拌リブ40および形状を配置した最適な側面を、撹拌を容易にするために設ける。ハンドルは、ツール面または作用面を有するヘッド12を端部とする細長部材10を備え、台所または調理作業、または木材もしくは金属および同様のものに対する作業を実行する。ヘッド12は細長部材10から取り外し可能であり、ハンドルに異なるヘッドを取り付けることができる。取扱い、回転および操作を容易にするために頂部に指の把持部を備える。 (もっと読む)


【課題】 たこ焼きを食べる際に好適で、爪楊枝の端部が折れにくく、かつ、折れた場合でも再利用が可能な爪楊枝保持具を提供することを目的とし、たこ焼きの新しい食べ方を提案することにより大阪等の食文化の発展を目指すものである。
【解決手段】 ゴム硬度50〜70の合成樹脂からなる本体10と、爪楊枝を挿入するための複数の貫通孔11とを備え、貫通孔11は本体10を上下方向に貫通しており、少なくとも本体10の上部は扁平形状となっている。 (もっと読む)


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