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国際特許分類[A47G21/00]の内容

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【課題】 本発明は、食品を安全、衛生的に取り扱うことお目的とした簡単串抜き自具を提供する。
【解決手段】 簡単串抜き自具、串抜き自具本体(1)を付けた状態から挟み込み(1A,1B)を親指と、人差し指でつまみ、串先(5)の方向へずらせば一連の動きが完成し、安全衛生的に食べることを特徴とする簡単串抜き自具。 (もっと読む)


【課題】計量、食事等に用いるスプーンの形状は、置いた時、口に入れる部分が机等に付き、不衛生な状態だった。調味料の調合時は何度も洗って、再度使用し、不便だった。
【解決手段】スプーンの持ち手・とって部分に、支え板状の形状、または台状の形状を設け、置いた時、スプーンの口に付く部分が浮く状態にする。 (もっと読む)


【課題】 着脱操作をスムースに行うことができて、かつ、外観的にも見栄えが良くて装飾性が高い摘み開き式クリップ付きマドラースプーンを提供すること。
【解決手段】 軸部1の上端11から一体に持出し延成されて並列状態に二股分岐してなる一対のツマミ部2・2を形成し、これらのツマミ部2・2を、外側方向に略長円状に弯曲して形成して、かつ、その先端側に当接部21を形成し、前記軸部1の上端11近傍とツマミ部2の当接部21とが対向近接した箇所に挟着部Sを形成して、この挟着部Sによって容器Aの開口縁部Pを挟着可能にする一方、各ツマミ部2・2の側面を指先で摘んで、これらの側面に当接した対向する指腹f・f同士が近接するとき、当該指腹f・fの表面膨出部が、当該ツマミ部2・2の側面内縁の内側に案内されて入り込むことによって、前記挟着部Sが拡幅方向に弾性変形して拡開させることができ、前記開口縁部Pにおける挟着を脱離可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、つま楊枝つきのマドラーは無く、つま楊枝とマドラーは別々に用意するしかなかった。
本発明は、両者を一体にすることで問題を解決するものである。
【解決手段】マドラーの軸の先端を尖らせることにより、マドラーをつま楊枝としても使用できる形状とする。
つま楊枝として使用するときは、先端の液体をかき回すヘラ状の部分を取り除いて使用する。 (もっと読む)


【課題】
従来の串では、特に柔らかい物を刺す場合、刺した物が串を中心として回ってしまったり串からずれてしまった。また、串を垂直に保持する事により刺した物が手元方向へ下がってきてしまった。さらに、刺した物より出る液体物が手元方向へ垂れてきてしまった。
【解決手段】
本発明は、第一串部材より枝分かれする様に設けられ、第一串部材の先端とは同一位置では無い第二串部材を設けた事を特徴とし、第一串部材手元最下部より第一串部材先端への道筋とは違う方向へ分岐した後、第一串部材先端方向へ延び、第一串部材手元最下部より先端までの長さが違い、第一串部材分岐点から各先端までの形状が非対称な第二串部材を設けている。第二串部材は第一串部材に対して垂直、もしくは第一串部材の手元方向へ延びた後に第一串部材先端方向へ延び、第二串部材支持部は凹部を有し、凹部の周囲へ第二串部材串部を設けた事を特徴とする。
串より枝分かれし、串の先端とは同一位置では無いように串に取り付けられる事を特徴とするアダプター式第二串部材。 (もっと読む)


【課題】 食事用具の柄部について、簡便に曲げることができ、かつ曲げた状態を保持可能であって、自由度の高い変形が可能な食事用具を提供する。






【解決手段】スプーン、フォーク等の食事用具で、掬い、突き刺し、切り分け等、食物に接して作用する作用部と、その作用部に連接する連結部と、その連結部に連接する柄部とからなる食事用具において、前記柄部は一本の部材からなり、前記柄部の端部又は中途部を前記連結部に保持してループを形成し、前記柄部は折り曲げ容易な可撓性を有し、かつ曲げた状態を保持可能な線状材料よりなることを特徴とする。




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【課題】従来の食事用具では、食物を口に運ぶまで食物の温度を知ることができなかった不便を解決することである。
【解決手段】食物温度検出機構を備える食事用具とする。また、食物温度検出機構を備えるスプーン形状の食事用具としたり、食物温度検出機構を備える箸形状の食事用具としたりする。流動性の高い食物には、食物温度検出機構を備えるストロー形状の食事用具としたり、食物温度検出機構を備える寝呑み形状の食事用具としたりする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は日常使用されるティーバッグを2度出し、3度だしする際に使用するティーバッグスタンドを提供する。
【解決手段】 ティーバッグスタンド1本体にティーバッグ吊るし棒4を設け、ティーバッグ吊るし棒4を脱着可能とするティーバッグ吊るし棒脱着穴3を設け、長さ調整フック5によって吊るし紐11の吊るし長さを調整し、持ち紙12を持ち紙引っ掛け穴6に固定することにより使用済みのティーバッグ10を宙吊りにすることを特徴とするティーバッグスタンドである。 (もっと読む)


【課題】落ちにくく、汚れにくく、デザイン性に優れた箸置きを提供する。
【解決手段】ハート型や花など色々な外形で陶器などでできた箸置き本体(1)に貫通穴(2)を設け貫通穴(2)の入り口部に平坦なガイド部(3)を設ける。 (もっと読む)


【課題】衛生面が向上した食器具容器を提供する。
【解決手段】食器具容器100は、土台10と、棒状の食器具を収容し、食器具を取り出すための第1の開口部22を有する収容部20と、土台10に設けられた収容部20に収容された食器具80を支持するための支持部40とを含む。収容部20には、食器具80が支持部40に移動するように案内部24が設けられている。収容部20に収容されている食器具80が案内部24により案内されて、支持部40の支持面42a,42bに載り得る第1の状態とした後に、支持部40が収容部20に入り込み、支持面42a,42bと食器具90とが接触する接触箇所P1が収容部20の底面より第1の開口部26の側にある状態にすることで、食器具80の一端が収容部20の第1の開口部26の側に離れて位置するようにされている。 (もっと読む)


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