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国際特許分類[A61B3/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 眼の検査装置;眼の診察機器 (3,250) | 主観型,すなわち患者の積極的な支援を必要とする検査装置 (471)

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国際特許分類[A61B3/02]に分類される特許

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【課題】健康状態の継続的なモニタリングを可能とする生理学的状態の測定のための検出システムを提供する。
【解決手段】装置は携帯端末で構成可能であって、1つ以上の通信伝達およびオーディオ/ビデオ再生手段と生体信号検出手段を備え、装置の出力の操作および使用者の反応の分析および生体信号の解析による生理学的状態(聴力、視力、器用さ、記憶力、呼気分析、体動・振動など)を測定測定する。 (もっと読む)


【課題】検者が各視標に対応する検査の種類及びその内容をそれぞれ正確に記憶していない場合でも、実行する検査内容を検者に的確に伝えることができる検眼装置を提供する。
【解決手段】操作部22の操作により選択された視標11に対応する検査内容を被検者12に説明する旨の指示を受けたとき、選択された視標11に結び付けられた検査データ30をメモリ部26から抽出し、抽出した検査データ30の検査内容を示す画像30aを表示画面15に表示する旨の制御信号を視標呈示部13に出力する。 (もっと読む)


【課題】登録した視力値のデータが視力の再検査の際に有効に利用できるようにした検眼用視標呈示装置を提供すること。
【解決手段】表示制御回路5は、被検者IDが入力されたときに被検者IDに対応する検査情報を情報記録装置6から読み出して、読み出した前記検査情報に基づく再検査用の視標やメッセージを前記表示画面2bに表示させる。 (もっと読む)


【課題】高次収差の矯正を含む人間の視力の矯正用眼鏡レンズの設計と作成のための新規性のある方法。
【解決手段】被検者の眼の高次波面測定30から得られたデータに基づいた矯正処置34を適用する。一つの方法によると、全体的な眼及びレンズ光学系の変調伝達関数(MTF)が最適化される。別の方法によると、最適化は全体的な眼及びレンズ光学系の波面で実行される。両方法は、最適化操作の重み付けされた関数35を利用する。高次収差の矯正のこの方法は、コンタクトレンズ及び眼内レンズの設計のため、及び眼の屈折手術の実施のためにも適用できる。このレンズは、眼鏡を利用して、著しく良好な機能を有する最適な視力の提供を可能にする。 (もっと読む)


【課題】視力に関するレンズその他の光学系の評価を、該光学系の倍率色収差を考慮に入れて適切に行う。
【解決手段】光学系を通してみた場合の視力の劣化量を対数視力で表したとき、当該光学系における収差に起因した総劣化量を、該収差のうち倍率色収差以外の収差のみに起因する第1の劣化量と該収差のうち倍率色収差のみに起因する第2の劣化量との和を含んで構成された視力関数で表し、この視力関数を評価関数に用いて、前記光学系の性能を評価する。 (もっと読む)


【課題】グレアテスト時の電力消費の増大を招くことを防止することができ、且つ、新たな色が付された視標を検査装置全体の大型化を招くことなく容易に組み込むことができる検眼装置を提供する。
【解決手段】検眼装置10は、照明用光源17により発光する液晶表示板16の輝度よりも高い輝度を有するグレア光発生手段47を備え、制御回路30は、グレア光発生手段47を用いてグレア光を発生させる。また、照明用光源17により照明された液晶表示板17に対するコントラスト比の値がそれぞれ異なる色が付された複数の視標12を示す視標データ33がメモリ部32に記憶されおり、制御回路30は、その指示内容に示されたコントラスト比に対応する色が付された視標12に対応する視標データ33をメモリ部32から抽出し、抽出した視標データ33が示す視標12を液晶表示板16に表示する旨の制御信号を視標呈示装置13に出力する。 (もっと読む)


【課題】 正確な偏光レッド・グリーン検査を行う。
【解決手段】 視標の選択手段により偏光レッド・グリーン視標を選択時、左右眼に個別に呈示する左眼用及び右眼用偏光レッド・グリーン視標をディスプレイに表示させる表示制御手段で、左眼のみに呈示する左眼用偏光レッド・グリーン視標の領域内における左眼用光学領域に対応する画素領域にレッド・グリーン視標を表示し、右眼用光学領域に対応する画素領域を白地で表示するようにディスプレイ表示を制御すると共に、右眼のみに呈示する右眼用偏光レッド・グリーン視標の領域内における右眼用光学領域に対応する画素領域にレッド・グリーン視標を表示し、左眼用光学領域に対応する画素領域を白地で表示するようにディスプレイ表示を制御し、且つ左眼用及び右眼用のレッド・グリーン視標の領域の周りの背景領域も白地で表示する制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


被検者の視覚および神経処理の能力を検査および/または訓練するシステムおよび方法を得る。より詳細には、本発明方法は、被検者の視覚および神経処理の能力における様々な態様、例えば奥行き知覚、予知タイミング、速度知覚能力、走査知覚能力を検査するステップを有することができる。様々な検査を用いることにより、より効率的な検査を行うことができる。本発明によれば、個人に視覚および協応動作の検査を提示することができる一元的センターで、検査および/または訓練するステップと、個人から入力を受信するステップと、受信した入力を処理するステップとによる方法を、個人は受けることができる。このような一元的検査センターは、さらに、実施する検査を個人の必要性に基づいて変更することができるように順応設定可能とする。つぎに、受信した入力を使用して、例えば、使用者の視覚および協応動作の能力に関するデータを、全体的にまた各個別検査毎の双方に関して計算することができる。
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被検者の視覚および協応動作の能力を検査および/または訓練するためのシステムおよび方法を得る。より詳細には、本発明方法は、被検者の視覚および協応動作の能力を様々な態様、例えば眼と手の協応動作、多重注意、反応時間、身体協応動作等を検査するステップを有することができる。様々な検査を用いることにより、より効率的な検査を運営することができる。本発明によれば、個人に視覚および協応動作の検査を実行可能である一元的センターで、検査および/または訓練するステップと、個人から入力を受信するステップと、受信した入力を処理するステップとによる方法を個人は行うことができる。そのような一元的検査センターは、さらに、実施される検査が個人の必要性に応じて変更するよう構成できる。この場合、受信した入力を使用し、例えば、使用者の視覚および協応動作の能力に関するデータを、検査全体および各個別の検査毎の双方に関して、計算することができる。
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【課題】検眼と聴力検査とを容易に続けて行うことができる検眼装置を提供する。
【解決手段】一対の検眼窓21を通して視標11を見る各被検眼12a,12bの視機能を矯正するための矯正レンズ22を各検眼窓21内にそれぞれ選択的に配置する矯正装置14に、被検者12の聴力を検査するための検査音を出力する検査音出力装置23を設ける。 (もっと読む)


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