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国際特許分類[A61K31/23]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | エステル,例.ニトログリセリン,セレノシアネート (3,451) | カルボン酸のエステル (2,810) | 非環式酸のエステル,例.プラバスタチン (1,518) | 7個以上の炭素原子鎖に結合したカルボキシル基を持つ酸のエステル (544)

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【課題】腎炎に対する治療効果を有し、かつ精巣に対する毒性が低減された腎臓内カゼインキナーゼ2阻害剤の提供。
【解決手段】炭素数6以上の脂肪酸またはその塩またはそのエステルを有効成分として含有することを特徴とする腎臓内カゼインキナーゼ2阻害剤、更にリン脂質、ポリアルキレングリコールを含有する腎炎治療薬。 (もっと読む)


【課題】高い舌苔付着抑制効果を奏し、かつ味がよく口腔粘膜に対して低刺激で良好な使用感を有する液体又は液状の口腔用組成物及び舌苔付着抑制剤を提供する。
【解決手段】(A)脂肪酸の炭素数が8〜14のグリセリン脂肪酸エステルと(B)ポリグルタミン酸塩とを含有し、かつ(B)成分/(A)成分が質量比として0.1〜150の範囲であることを特徴とする液体又は液状の口腔用組成物、及び上記(A)成分と(B)成分とからなり、(B)成分/(A)成分が質量比として0.1〜150の範囲であることを特徴とする舌苔付着抑制剤。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、継続的に摂取しても副作用の懸念がない、糖尿病の予防等に有効なインスリン分泌促進用油脂組成物を提供すること。
【解決手段】本発明のインスリン分泌促進用油脂組成物は、トリアシルグリセロールと乳化剤とを有効成分として含有し、前記トリアシルグリセロールは、分子内に中鎖脂肪酸残基を1つ又は2つ有し、且つ、構成脂肪酸として、炭素数6〜12の中鎖脂肪酸と炭素数16〜24の長鎖脂肪酸とを含有し、前記乳化剤は、リン脂質、ショ糖脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、及びグリセリンモノ脂肪酸エステルからなる群より選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、継続的に摂取しても副作用の懸念がない、糖尿病の予防等に有効なインスリン分泌促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明のインスリン分泌促進剤は、グリセリンモノ脂肪酸エステルを有効成分として含有するので、安全性が高く、継続的に摂取しても副作用の懸念がない。本発明のインスリン分泌促進剤では、上記グリセリンモノ脂肪酸エステルの構成脂肪酸の炭素数は、8〜12であることが好ましい。また、本発明のインスリン分泌促進剤では、グリセリンモノ脂肪酸エステルを油脂とともに含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】優れたオートインデューサー−2阻害活性を有し、感染症の予防及び治療に有効なオートインデューサー−2阻害剤を提供する。
【解決手段】炭素数8以上の脂肪酸とグリセリンとのモノエステル化合物を有効成分とするオートインデューサー−2阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ドライアイ障害およびブドウ膜炎を処置するための方法の提供。
【解決手段】ドライアイ障害およびブドウ膜炎の処置のための5,6,7−トリヒドロキシヘプタン酸およびアナログの局所使用が、開示される。本発明はまた、ドライアイおよびブドウ膜炎を処置するための方法に関する。本発明の方法に従って、5,6,7−トリヒドロキシヘプタン酸またはアナログが、患者に投与される。5,6,7−トリヒドロキシヘプタン酸またはアナログは、好ましくは、患者の眼に局所的に投薬される眼科用組成物において投与される。 (もっと読む)


【課題】老化、アルツハイマー病、癌、心臓血管疾患、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖代謝障害、異脂肪血症、異リポタンパク血症、胆汁産生の亢進、脂質逆輸送の亢進、高血圧、インポテンス、インシュリン抵抗性、胆汁からの脂質排除、肥満、および血栓障害等を含めた疾患または障害を治療または予防する方法の提供。
【解決手段】式XVIIIの化合物、またはその薬学的に許容される塩、水和物、溶媒和物、もしくはそれらの混合物の提供。


例えば、化合物471等。
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【課題】酵素を用いたエステル化によるカプシノイドの製造方法において、脱水剤を用いる必要なく、短時間かつ高収率でカプシノイドを簡便に得る方法を提供する。また、得られるカプシノイドの精製を安定条件下に行い、製造したカプシノイドを安定に保存する方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表される脂肪酸と、一般式(2)で表されるヒドロキシメチルフェノールとを、酵素を触媒に用い、無溶媒で又は低極性溶媒下で縮合させて、一般式(3)で表されるエステル化合物を得る。また、一般式(3)で表されるエステル化合物に、一般式(4)で表される脂肪酸を添加して安定化する。
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【課題】哺乳動物の血液中のケトン体レベルを増加させるための栄養組成物または治療組成物を提供する。
【解決手段】3−ヒドロキシ酸(ここで、該3−ヒドロキシ酸は3−ヒドロキシ酪酸ではない)、を活性成分として含有する、経口摂取したときに血液ケトンレベルを増加するための栄養または治療食物組成物であって、ここで該3−ヒドロキシ酸は、a)アセトアセテートと組み合わせた3−ヒドロキシ酸の直鎖オリゴマー、b)3−ヒドロキシ酸の環式オリゴライド、c)アセトアセテートと組み合わせた3−ヒドロキシ酸のエステル、d)アセトアセテートと組み合わせた3−ヒドロキシ酸の直鎖オリゴマーおよび環式オリゴライドのエステル、ならびにe)それらの組み合わせ、からなる群から選択される形態である組成物。該組成物は、強心効果の増大、糖尿病およびインスリン抵抗状態の処置、神経変性障害の作用およびてんかんの処置に有用である。 (もっと読む)


【課題】粉末化又は錠剤化された機能性物質、例えばビタミンAについて、保存安定性を実用上問題ないレベルにまで向上させること。
【解決手段】多孔性ケイ酸カルシウムからなる担体、該担体に吸着した油状液体又は低融点固体である機能性物質及び水溶性酸化防止剤、及び造粒成分を含む顆粒。 (もっと読む)


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