国際特許分類[A61K31/4174]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 2個以上の環異種原子を有し,そのうち少なくとも1個は窒素である5員環をもつもの,例.テトラゾール (15,829) | 1,3一ジアゾール,例.イミダゾール (4,044) | アリールアルキルイミダゾール,例.オキシメタゾリン,ナファゾリン,ミコナゾール (215)
国際特許分類[A61K31/4174]に分類される特許
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オキシメタゾリン含有水性組成物
【課題】 オキシメタゾリンの光による分解を抑制する。
【解決手段】オキシメタゾリン又はその塩、およびポロクサマー類を水性組成物中に含有することで、オキシメタゾリンを光に対して顕著に安定化させることができる。したがって、長時間の充血除去効果を有する優れた血管収縮剤であるオキシメタゾリンを含有する水性組成物を、安全かつ有効に利用することが可能となる。
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エアゾール組成物
【課題】エアゾール用金属製容器を腐蝕させることがなく、また有効成分の結晶生成もなく、長期保存に適した水を含むエアゾール組成物を提供する
【解決手段】本発明は、噴射剤および原液からなるエアゾール組成物であって、原液が、有効成分の酸性塩、水5w/v%以上および非イオン性および/または陽イオン性界面活性剤を含むpH6〜8の均一系溶液である、前記エアゾール組成物に関する。また、有効成分の酸性塩が、抗真菌薬、抗ヒスタミン剤、局所麻酔剤、消炎鎮痛剤、殺菌消毒剤、抗生剤およびビタミン剤からなる群から選択される1種または2種以上の酸性塩である、前記エアゾール組成物に関する。
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新規ブラジキニンB1アンタゴニスト、それらの製造方法及び薬物としてのそれらの使用
本発明は一般式(I)
【化1】
(式中、A、Ar、G、Q、R1及びR4は請求項1に定義されたとおりである)
のブラジキニンB1アンタゴニスト、それらの鏡像体、ジアステレオマー、混合物及び塩、特に有機又は無機の酸又は塩基とのそれらの生理学上許される塩に関する。本発明のブラジキニンB1アンタゴニストは有益な性質を有する。本発明はまたそれらの製造、薬理学上有効な化合物を含む薬物、それらの製造及びそれらの使用に関する。
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活性剤の持続性IN−VIVO送達のための方法及びデバイス
本発明は、対象への活性剤の持続性のin−vivoの放出を提供するための方法及びデバイスを含む。ある側面において、このような放出は、対象の内部に持続性放出活性剤デポーを形成するために、活性剤を、in−vivoでデポー形成剤と反応させることによって達成することができる。次いでデポーは、活性剤を持続した時間放出することができる。 (もっと読む)
デクスメデトミジンの定量方法
【課題】 血液等の検体中のデクスメデトミジンを少量の検体で簡便かつ高感度で測定する方法を提供する。
【解決手段】 デクスメデトミジンを含む検体を固相抽出法に付して検体中のデクスメデトミジンを溶出成分として分離し、分離したデクスメデトミジンを、4−[1−(2−メチルフェニル)エチル]−1H−イミダゾールを内部標準物質として使用して液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析装置により検出、定量することを特徴とする検体中のデクスメデトミジンの定量方法。
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アドレナリン性β受容体およびホスホジエステラーゼに対する抑制活性を有する強心性化合物
本発明は、アドレナリン性β受容体およびタイプ3ホスホジエステラーゼ(PDE−3)を含むホスホジエステラーゼ(PDE)に対する抑制活性を有する化合物を提供する。本発明は、カルシウムホメオスタシスを調節するため、カルシウムホメオスタシスの不調節が関連する疾患、疾病または状態を治療するため、および心血管疾患、卒中、てんかん、眼疾患または偏頭痛を治療するために、こうした化合物を含む薬剤組成物、こうした化合物を調製する方法及びこうした化合物を使用する方法を更に提供する。 (もっと読む)
2−イミダゾリン構造を有するα−交感神経興奮薬の新規な使用
本発明は、2-イミダゾリン構造を有するα-交感神経興奮薬の、ウイルス性疾患の予防および/または治療用の医薬の製造における使用に関する。 (もっと読む)
新規医薬化合物
本発明は、MPV−2426の新規プロドラッグ、前記プロドラッグフォームの製造方法、そのプロドラッグフォームを含有する医薬組成物、および、そのプロドラッグフォームを使用する方法に関する。一般式(I)、または、その薬学的に許容される塩または水和物である。
【化1】
(式中、Rは、無置換または置換された低級アルキル、無置換または置換されたアリール、無置換または置換されたシクロアルキル、無置換または置換されたヘテロアリール、無置換または置換された低級アルキルアミノ、または、1つまたは2つの窒素原子を含む5または6員環の飽和複素環式の基を表す)
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新規ヘテロアリール誘導体
式(1)
(式中、環Zは式(2)の一つを表し、
Ar1は置換されていてもよいアリーレン等を表し、Ar2は置換されていてもよいアリール等を表し、W1は置換されていてもよいC1−C5アルキレン等を表し、X1は単結合、酸素原子等を表し、Y1は置換されていてもよいC1−C5アルキレン等を表し、R1はカルボキシル等を表す。)で表される新規な糖尿病治療剤を提供する。
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中枢神経障害性疼痛の治療のためのアリール(またはヘテロアリール)アゾリルカルビノールの誘導体
本発明は、中枢神経障害性疼痛の症状の治療、特に、あるサブタイプの中枢神経障害性疼痛の症状の治療、ならびにこの症状を引き起こす疾患の治療、中枢神経障害性疼痛の症状の防止または予防、特に、あるサブタイプの中枢神経障害性疼痛の症状の防止または予防、ならびにこの症状を引き起こす疾患の防止または予防のための、ヒトおよび/または動物の治療に関する医薬品としての、一般式(I)のアリール(またはヘテロアリール)アゾリルカルビノールの誘導体およびその生理学的に許容される塩の使用に言及する。
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