国際特許分類[A61K31/4178]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 2個以上の環異種原子を有し,そのうち少なくとも1個は窒素である5員環をもつもの,例.テトラゾール (15,829) | 1,3一ジアゾール,例.イミダゾール (4,044) | 縮合することなく,さらに複素環を含有するもの,例.ピロカルピン,ニトロフラントイン (1,049)
国際特許分類[A61K31/4178]に分類される特許
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抗真菌性外用組成物
【課題】 本発明は、抗真菌作用を発揮でき、しかも使用感が良好である抗真菌性外用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 (A)抗真菌剤、(B)クロタミトン、炭酸プロピレン、脂肪酸エステル及び多価アルコールよりなる群から選択される少なくとも1種の付着補助剤、(C)デンプン、撥水性粉末及び酸化チタンを含有する粉末成分、(D)低級アルコール及び(E)水を含有する、抗真菌性外用組成物を調製する。
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コレステロール管理およびそれに関連した使用に供するヒドロキシル化合物および組成物
本発明は、新規ヒドロキシル化合物と、ヒドロキシル化合物を含む組成物と、限定されるものではないが、老化、アルツハイマー病、癌、心臓血管疾患、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖代謝障害、異脂肪血症、異リポタンパク血症、高血圧、インポテンス、炎症、インシュリン抵抗性、胆汁からの脂質除去、肥満、胆汁からのオキシステロール除去、膵炎、パンクレアティタス、パーキンソン病、ペルオキシソーム増殖活性化受容体関連障害、胆汁からのリン脂質除去、腎疾患、敗血症、代謝症候群障害(例えば、X症候群)、および血栓障害などの様々な病気および状態を治療および予防するのに有用な方法とに関する。本発明の化合物および方法は、患者のC反応性タンパク質の変調、または胆汁産生の促進にも用いることができる。特定の実施形態では、本発明の化合物、組成物、および方法は、コレステロール低下薬および血糖降下薬などの他の療法剤との併用療法に有用である。 (もっと読む)
新規なジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤、それらを含む医薬品組成物、およびそれらを調製するためのプロセス
本発明は、ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)阻害剤として有用な次式の新規な化合物に関する:
[式中、Yは、−S(O)m、−CH2−、CHF、または−CF2であり;mは、0、1、または2であり;Xは、結合、C1〜C5アルキル(たとえば、−CH2−)、または−C(=O)−であり;環状炭素環中の点線[−−−−]は場合によっては二重結合を表し;R1は、置換もしくは非置換のシクロアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルケニル、置換もしくは非置換のアリール、置換もしくは非置換のアリールアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリール、置換もしくは非置換の複素環、置換もしくは非置換のヘテロシクリルアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリールアルキル、CN、−COOR3、CONR3R4、−OR3、−NR3R4、またはNR3COR4であり;R2は、水素、シアノ、COOH、またはカルボン酸のイソスター(たとえば、SO3H、CONOH、B(OH)2、PO3R3R4、SO2NR3R4、テトラゾール、−COOR3、−CONR3R4、NR3COR4、または−COOCOR3)である]。
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中枢神経系活性剤であるアザビシクロ化合物
式(I)の化合物は、疼痛の治療ならびにコリン作働系に関連する他の障害の治療において有用な新規なCNS活性剤である。
【化161】
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膣に使用するためのセルタコナゾールの医薬組成物
本発明は、外陰膣カンジダ症の治療のためのセルタコナゾール又はその医薬的に許容できる塩の単回投与粘膜接着性膣組成物に関する。 (もっと読む)
眼科疾患を治療するための組成物および方法
本発明は、CXCR4阻害剤に関しならびに糖尿病性網膜症、黄斑変性症(湿性または新生血管加齢性黄斑変性症(AMD)および乾性または萎縮性AMD等)、黄斑浮腫に対する一次療法ならびに腫瘍血管新生、および角膜および虹彩新血管形成を阻害するための二次療法を含む、種々の血管新生、微小血管および眼障害の治療および/または予防における、これら阻害剤の使用に関する。
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IgEを調節し、細胞増殖を阻害するためのフェニル−インドール化合物
本発明は、アレルゲンに対するIgE応答小分子阻害剤を対象とし、この阻害剤は、アレルギーおよび/または喘息、あるいはIgEが病原であるどの病気の治療にも有用である。本発明はまた、細胞増殖阻害剤であり、したがって抗癌剤として有用であるフェニル−インドール分子に関する。本発明は、さらに、サイトカインおよび白血球を抑制する小分子にも関する。 (もっと読む)
抗CD3抗体による潰瘍性大腸炎の処置方法
本発明は、自己免疫疾患の処置方法を提供する。特に、潰瘍性大腸炎の処置方法であって、治療的に有効量の、CD3に結合する抗体を含んで成る医薬製剤を対象者に投与することを含んで成る方法を提供する。 (もっと読む)
カルバゾール誘導体およびNPY−5アンタゴニストとしてのその使用
本発明は、式(IA)を有するNPY-5受容体アンタゴニストを提供する。上述のNPY-5受容体アンタゴニストによって調整される疾患、症状および/または障害を治療するために有効な方法および医薬組成物もまた提供される。
【化1】
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α2アドレナリン作動剤としての4−(縮合環メチル)−イミダゾール−2−チオン
式1:
[式中、記号は明細書中に定義する通りである]
で示される化合物は、α2アドレナリン受容体作動剤である。いくつかの本発明化合物は、α2Aアドレナリン受容体よりもα2Bおよび/またはα2Cアドレナリン受容体に特異的または選択的である。さらに、いくつかの本発明化合物は、心臓血管および/または鎮静作用を有さないかまたは最小限に有するにすぎない。式1で示される化合物は、α2アドレナリン受容体作動剤による処置に応答する疾患の処置および/または症状の緩和のために、ヒトを含む哺乳動物の処置剤として有用である。顕著な心臓血管および/または鎮静作用を有さない式1で示される化合物は、副作用は最小限に止めて痛みおよび他の病態を処置するのに有用である。
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