国際特許分類[A61K31/502]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン (20,280) | ピリダジン;水素添加ピリダジン (1,591) | 炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.シンノリン,フタラジン (289)
国際特許分類[A61K31/502]に分類される特許
41 - 50 / 289
HCVNS5Aの阻害剤
本明細書では、C型肝炎を阻害するための化合物、医薬組成物および併用療法を提供する。 (もっと読む)
新規なジアミド誘導体
【課題】強力なFXa阻害作用を有し、経口投与でも速やかに十分かつ持続的な抗血栓効果を示す新規な化合物を提供する。
【解決手段】下記の一般式(I)
【化1】
[式中、環Aはベンゼン環、ピリジン環等;R1は、水素原子、ハロゲノ基、アルキル基等;R2は、水素原子、水酸基、カルボキシ基、カルバモイル基、脂肪族含窒素複素環基、アミノ基等;T1は基−C(=O)NH−等;T2は、基−CH2−NHC(=O)−、基−CH2−CH2−C(=O)NH−等;Q1は、フェニル基、二環性縮合複素環基等;Q2は、単結合、フェニレン基等;Q3は、フェニル基、芳香族複素環基等を示す。]で表される化合物、その塩、それらの溶媒和物又はそれらのN−オキシド、又はこれらを有効成分として含有するFXa阻害剤。
(もっと読む)
二置換フタラジンヘッジホッグ経路アンタゴニスト
本発明は、癌の治療に有用な新規の1,4−二置換フタラジンヘッジホッグ経路アンタゴニストを提供する。
(もっと読む)
糖尿病の治療のための置換二環式アミン
置換二環式アミンが記載される。特に、SSTR5のアンタゴニストとして有効であり、並びに2型糖尿病、インスリン抵抗性、脂質障害、肥満、アテローム動脈硬化症、メタボリックシンドローム、鬱病及び不安神経症のようなSSTR5の拮抗作用に応答する障害の治療、抑制又は予防に有用な置換二環式アミンが記載される。 (もっと読む)
アルキル−複素環のカルバメート誘導体、これらの調製およびこれらの使用
塩基のまたは酸との付加塩の形態での、一般式(I)に対応する化合物
(式中、R2は、水素もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1―6−アルキル、C1―6−アルコキシもしくはNR8R9基であり;nは、1、2または3に等しい整数であり、およびmは、1または2に等しい整数であり;Aは、共有結合またはC1―8−アルキレン基であり;R1は、フェニル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、トリアジニル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、フタラジニル、キナゾリニル、キノキサリニル、シンノリニルまたはナフチリジニル基であり、この基は、任意に置換されており;R3は、塩素もしくはフッ素原子、C1―6−アルキル基またはトリフルオロメチル基であり;R4は、フラニル、ピロリル、チエニル、イソチアゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、ピラゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、イミダゾール、トリアゾリル、テトラゾリル、オキサゾロン、オキサゾリジノン、イソオキサゾロン、イソオキサゾリジノン、イソチアゾロン、イソチアゾリジノン、イミダゾロン、イミダゾリジノン、ピラゾロン、ピラゾリジノン、オキサジアゾロン、チアジアゾロンおよびトリアゾロンから選択される基であり、この基は、任意に置換されており;塩基または酸付加塩の形態である。)。治療的使用。
(もっと読む)
新規化合物
【課題】バニロイド(VR1)受容体の拮抗作用が有益である障害の治療、予防方法の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物。
[PおよびP’は、独立して、アリールおよびヘテロアリールから選択され;R1およびR2は、独立して、−H、ハロ、アルキルなど。nは0、1、2または3であり;pおよびqは、独立して、0、1、2、3または4であり;rは1、2または3であり;sは0、1または2であって;xは0、1、2、3、4、5または6を意味する]で示される化合物、あるいはその医薬上許容される塩またはその溶媒和物。
(もっと読む)
フェネチルアミド誘導体及びそれらのヘテロシクリル類似体
本発明は、式(I)の新規なフェネチルアミド誘導体及びそれらのヘテロシクリル類似体(式中、A、B、R1、R2及びR3は明細書中に記載の通りである。)、及び、そのような化合物又はその薬学的に許容される塩の、医薬、特にオレキシン受容体拮抗薬としての使用に関する。
【化1】
(もっと読む)
スフィンゴシン1リン酸塩受容体拮抗薬
S1P1Rと、PDGFRなど他の成長因子受容体との混線に関する証拠は、増加している。したがって、S1P1受容体拮抗薬は、抗癌治療としての臨床的有用性をもたらす可能性がある。本開示は、スフィンゴシン−1−リン酸塩(S1P)受容体拮抗薬、S1P受容体拮抗薬を含む組成物、ならびにS1P受容体拮抗薬を使用する方法および製造する方法に関する。特に、本開示は、スフィンゴシン−1−リン酸塩1(S1P1)受容体拮抗薬、S1P1受容体拮抗薬を含む組成物、および癌の治療等にS1P1受容体拮抗薬を使用する方法およびS1P1受容体拮抗薬を製造する方法に関する。 (もっと読む)
新規トリフルオロメチルフェニルテトラヒドロシンノリン誘導体とその用途
【課題】悪性腫瘍に対して広い抗癌スペクトルを持ち、且つ重篤な副作用がない優れた抗腫瘍効果を示す抗腫瘍剤が望まれている。
【解決手段】
下記一般式(1)
[式中、X1からX5は各々独立に水素原子若しくは水酸基を示し、且つ、少なくとも一つの基は水酸基を示し、X6は水素原子若しくは水酸基を示す]
で表されるトリフルオロメチルフェニルテトラヒドロシンノリン誘導体又はその生理学的に許容される塩を提供する。
(もっと読む)
キマーゼ阻害薬
キマーゼが関与する種々の疾患及び症状を処置するのに有用な低分子阻害薬が開示される(式(I))。また、医薬組成物、これらの使用方法及び製造方法が開示される。
(もっと読む)
41 - 50 / 289
[ Back to top ]