説明

国際特許分類[A61K36/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | キク科,例.カモミール,ナツシロギク,ノコギリソウまたはエキナセア (560)

国際特許分類[A61K36/28]の下位に属する分類

ヨモギ属,例.ヨモギまたはヤマヨモギ
オケラ属
唐木香
ベニバナ属
キク属,例.ヒナギク
タンポポ属
川木香

国際特許分類[A61K36/28]に分類される特許

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【課題】 肌の健康維持、乾燥防止、肌トラブルの改善を目的とした漢方石鹸として冬虫 夏草、鹿角霊芝草、高麗人参、雲南田七、黄山貢菊、熱変性岩を配合したものがあるが、これらの成分は本来皮膚科領域で医療用として用いられる漢方薬に配合される生薬ではなく、肌に対しての効果が高いものとは言い難い。
【解決手段】 医療用漢方薬に用いられている118種類の生薬のうち、皮膚科領域で頻用される四物湯、温清飲、当帰飲子、茵ちん蒿湯、茵ちん五苓散等の主成分である生薬の当帰、地黄、茵ちん蒿の3生薬を石鹸に配合させることにより、より効果の高い漢方石鹸を創ることができる。 (もっと読む)


【課題】薬草の有する薬効成分の蒸散・流出を抑制し、薬効成分を多量に含有する発酵薬草乾燥物を製造する方法を提供する。
【解決手段】非乾燥状態の薬草に対して、麹菌、乳酸菌及び酵母のうちの少なくとも1種の菌体を含む菌体培養液を添加して、前記薬草を発酵する発酵工程と、発酵した前記薬草を温度0℃以上10℃以下の冷却空気と接触させて乾燥する第1の乾燥工程と、発酵した前記薬草を温度20℃以上60℃以下にて保持する第2の乾燥工程と、を含むことを特徴とする発酵薬草乾燥物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】肝臓を保護する有効成分として、健康食品または医薬組成物に添加可能なセツレンカ抽出物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るセツレンカ抽出物は、少なくともフラボノイドと、クロロゲン酸と、シリンギンとを含み、肝臓疾患、関節リウマチ、高血圧、高血糖または高脂血症の予防または治療に用いられる。また、散剤、飲料、カプセルまたは錠剤の形式で健康食品または医薬品の有効成分とすることができる。さらに、保湿日焼け止めの効果を同時に有し、ゲル型、水包油型乳化型または油包水型乳化型の形式で基礎化粧品、メーキャップ化粧品または外用剤の有効成分とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、局所性ウイルス感染の治療のための、タンニンに富む植物抽出物を含む相乗的組成物であって、前記植物抽出物が、少なくとも1つのプロテアーゼ阻害剤および/または少なくとも1つのウイルス糖タンパク質阻害剤を含有する相乗的組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】メラニンの合成を促進しうる新しい技術を提供する。
【解決手段】メラニン合成促進物質の製造方法。一例では、原料となるステビア植物の植物組織を乾燥・粉砕する乾燥粉砕工程S100と、乾燥粉砕工程S100で得られた乾燥ステビア粉末を発酵させる発酵工程S102と、発酵したステビア粉末(以下、単に発酵ステビアと称する)から、エタノール水溶液を用いて抽出を行い、抽出液を得る抽出工程S104と、発酵ステビアの抽出液を分画してエタノール可溶画分を得る第1分画工程S106と、エタノール可溶画分をさらに分画して脂溶性画分を得る第2分画工程S108と、を有する。 (もっと読む)


本発明はウイルス感染を予防および処置するための新規かつ好都合な方法を提供する。本明細書において具体的に例示されるのはホルシトシドAおよびジャカラノン、つまり連翹(レンギョウ)などの従来の漢方材料から単離された化合物の治療的使用である。同様に提供されるのは、ウイルス感染を予防および処置するための銀翹散組成物の使用である。 (もっと読む)


ヒマワリ抽出物を含有する医薬組成物が、ヒマワリ(ヘリアンサスアナスL.(Helianthus annuus L.))の葉、頭花又は茎由来の総フラボノイドの抽出物を含み、前記医薬組成物中の総フラボノイドの含量が、50〜90%である。好ましくは、前記医薬組成物が、総テルペンの抽出物及び/又は総有機酸の抽出物を含む。前記医薬組成物が、高血圧症を予防又は治療するための食品、機能性食品又は医薬品の製造における活性成分として使用される。 (もっと読む)


【課題】少量でも皮膚中のアルギナーゼ活性を調節して皮膚に継続的に保湿効果を与えることができ、しかも安全性および安定性に優れたアルギナーゼ活性促進剤を提供する。
【解決手段】桔梗(キキョウ)の抽出エキスを有効成分として含有するアルギナーゼ活性促進剤。 (もっと読む)


【課題】優れたIGF−1シグナル伝達経路の活性化レベルを抑制する効果を有するIGF−1シグナル伝達経路の活性化抑制剤、及び優れたAkt活性抑制効果を有するAkt活性抑制剤を提供する。
【解決手段】ヒマワリ(Helianthus annuus L.)の抽出物を含有する、IGF−1シグナル伝達経路の活性化抑制剤及びAkt活性抑制剤。 (もっと読む)


【目的】ファニスラマ(Calea urticifolia)の抽出物を含有する皮膚外用剤、美白剤、抗酸化剤、ヒアルロン酸産生促進剤及びヒアルロニダーゼ阻害剤を提供する。
【構成】本発明のファニスラマ(Calea urticifolia)の抽出物は、優れたメラニン生成抑制作用、抗酸化作用、ヒアルロン酸産生促進作用及びヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、安定性にも優れていた。よって、本発明のファニスラマの抽出物を含有する皮膚外用剤は、老化防止用皮膚外用剤あるいは美白用皮膚外用剤として有効である。 (もっと読む)


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