説明

国際特許分類[A61K36/53]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | シソ科,例.タイム,ローズマリーまたはラベンダー (478)

国際特許分類[A61K36/53]の下位に属する分類

カワミドリ属,例.アガズタケ
メハジキ属
ハッカ属
シソ属
ウツボグサ属
サルビア属
ケイガイ属
タツナミソウ属 

国際特許分類[A61K36/53]に分類される特許

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【課題】安全性を兼ね備えつつ、より効果的に脂肪蓄積を抑制する組成物の提供。
【解決手段】フォルスコリン及びリンゴ由来ポリフェノールを有効成分とすることを特徴とする脂肪蓄積抑制用組成物、フォルスコリン及びホップ由来ポリフェノールを有効成分とすることを特徴とする脂肪蓄積抑制用組成物、及び、前記リンゴ由来ポリフェノールがプロシアニジンであることを特徴とする前記記載の脂肪蓄積抑制用組成物。 (もっと読む)


本発明は、貯蔵条件下で安定している、オレガノ抽出物などの植物抽出物と多価不飽和脂肪酸または誘導体(例えばエチルエステル「PUFA EE」)との組合せに関する。 (もっと読む)


本発明は、親水相、疎水相、およびヒドロトロープを含む2相マウスウォッシュ組成物、ならびにその使用方法に関する。親水相と疎水相は分離したままであり、混合すると一時的なエマルジョンを形成する。このエマルジョンは静置後に自然に元の2相に戻り、エマルジョンを形成することはない。 (もっと読む)


【課題】複数の精油を併用し、場合に応じて、これら精油とともに複数の増強剤を使用して、抗微生物作用を最大化した植物系精油誘導抗微生物活性組成物を提供する。
【解決手段】抗微生物活性を有する植物系精油を併用した抗微生物活性組成物を製造するさいに、ポリイオン性有機増強剤およびポリイオン性無機増強剤からなる群から選択され、かつ少量ではあるが、抗微生物活性を増強するために有効な量の増強剤を少なくとも2種併用した植物系精油に添加配合する。一つの好適な組成物は、少なくとも1種がオレガノ油である精油の混合油である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、S100A8/A9に起因する持続性皮膚炎症性疾患の改善剤のスクリーニング方法及びその改善剤の提供を課題とする。
【解決手段】JNK(c−Jun N−Terminal Kinase)、p38及びNF−κB(Nuclear Factor−κB)からなる群から選ばれる少なくとも1つのシグナル伝達分子を指標とした、S100A8/A9に起因する持続性皮膚炎症性疾患の改善剤をスクリーニングする方法。 (もっと読む)


【課題】生薬であるコウジュ、特にホソバヤマジソ又はナギナタコウジュの薬理作用の検討に基づき、その抽出エキスが有する膵リパーゼ活性阻害作用による膵リパーゼ阻害剤、並びに該阻害剤による抗肥満、脂肪吸収抑制、血中中性脂肪上昇抑制等の脂肪蓄積を防止する組成物の提供。
【解決手段】コウジュの溶媒抽出エキスを有効成分とすることを特徴とする膵リパーゼ活性阻害剤、それを含む抗肥満、脂肪吸収抑制、血中中性脂肪上昇抑制等の脂肪蓄積を防止する組成物であり、抽出対象となるコウジュがホソバヤマジソ又はナギナタコウジュであり、抽出溶媒が、水である脂肪蓄積防止組成物である。脂肪蓄積防止組成物として、食品、なかでも特定保健用食品、医薬等である。 (もっと読む)


【課題】AI−2の活性を阻害し、感染症を予防、治療若しくは改善するための医薬品又は食品として有用なAI−2阻害剤の提供。
【解決手段】タマリンド、ペニーロイヤル、ローズ、クローブ及びクランベリーから選ばれる植物又はそれらの抽出物を有効成分とするAI−2阻害剤。 (もっと読む)


【課題】免疫細胞のインターフェロン産生を誘導し、Toll様受容体を活性化する漢方生薬エキスならびにその作製方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る漢方生薬エキスは、有効量の甘草、柴胡、黄岑、五味子および赤芍を含む。甘草と柴胡と黄岑と五味子と赤芍の重量比は1〜5:1〜5:1〜5:1〜3:1〜3とする。 (もっと読む)


【課題】 摂取するヒトへの副作用がなく、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の予防、発症抑制、および/または治療に有効な抗ALS剤を提供すること。
【解決手段】 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の予防、発症抑制、および/または治療に有効な、抗ALS剤が開示されている。本発明の抗ALS剤は、ローズマリー抽出物およびセージ抽出物からなる群から選択される少なくとも1種の植物抽出物を有効成分として含有する。本発明の抗ALS剤は、運動機能異常の発生予防、異常発生後の進行抑制、および異常発生後の改善を通じてALSの予防、発症抑制、および/または治療を達成し得る。 (もっと読む)


【課題】優れたATP産生促進作用を有し、かつ安全性の高いATP産生促進剤及び/又は表皮細胞賦活化剤を提供すること。
【解決手段】本発明のATP産生促進剤及び/又は表皮細胞賦活化剤は、ウコン、ヒバマタ、カンゾウ、キナ、アンズ、マルメロ、クララ、クチナシ、サンシシ、クマザサ、グレープフルーツ、ゲンノショウコ、紅茶、緑茶、冬虫夏草、ゴボウ、コメヌカ、シイタケ、アカヤジオウ、シソ、ボダイジュ、ショウガ、ワレモコウ、ドクダミ、シラカバ、スギナ、セキセツソウ、タマサキツヅラフジ、クワ、トウキンセンカ、ダイダイ、マツホド、ブッチャーズブルーム、プルーン及びマロニエからなる群から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


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