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国際特許分類[A61K36/53]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | シソ科,例.タイム,ローズマリーまたはラベンダー (478)

国際特許分類[A61K36/53]の下位に属する分類

カワミドリ属,例.アガズタケ
メハジキ属
ハッカ属
シソ属
ウツボグサ属
サルビア属
ケイガイ属
タツナミソウ属 

国際特許分類[A61K36/53]に分類される特許

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果実、野菜、ハーブ、及び場合によりビタミン、ミネラル、及び特殊成分の独特な組み合わせを含む組成物。当該組成物は、果実成分、野菜成分、及びハーブ成分を含み得、当該果実成分はザクロ及びシトラス・バイオフラボノイドの少なくとも一つであり、当該野菜成分はアスパラガス、ルテイン、リコピン、及びクレソンの少なくとも一つであり、そして当該ハーブ成分はバジル、オレガノ、及びローズマリーの少なくとも一つである。当該組成物は、植物化学物質及び他の栄養分の食事性欠乏症を改善するために、抗酸化性栄養分の血漿濃度を改善するために、並びにDNA修復及び安定性の遺伝的機構の活性を増大させるために、対象へ投与され得る。
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【課題】食物中からの分画成分により、肥満、糖尿病の予防あるいは治療に供しうる機能食品や医薬を提供する。
【解決手段】食物から得られる脂肪酸を変成し、変成脂肪酸をカラムクロマトグラフィーによって分画することにより、変成脂肪酸から腸管ホルモン分泌調整成分を取り出す。脂肪酸としては、特に、αリノレン酸、DHA等不飽和長鎖脂肪酸あるいは天然の油脂、たとえば紫蘇油や魚油から画分された脂肪酸が適している。カラムクロマトグラフィーによるRf値の範囲を選択して分画することにより、SIHR,EIHR,IIHRと名付けた物質が得られる。これらは、カロリー当たりの腸管ホルモン分泌調整(促進または抑制)機能が高いので、長期間摂取しても、肥満等を招くことなく、糖尿病等の予防,改善に役立つ。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然素材を用いて、該天然素材の抗酸化作用ならびにリパーゼ阻害作用を増強させる方法、および当該作用が増強された食品・医薬品・化粧品・飼料用天然素材を提供することである。
【解決手段】オキシダーゼを用いる酵素反応により、食品、医薬品、化粧品または飼料用の天然素材を処理することを特徴とする、前記天然素材の抗酸化作用および/またはリパーゼ阻害活性を増強させる方法 (もっと読む)


【課題】優れた便秘改善効果、抗肥満効果、肝機能向上効果を有する医薬組成物を提供する
【解決手段】防風通聖散と、パンテチン、パンテチンの塩、パントテン酸、パントテン酸の塩、パンテテイン及びパンテノールから選択される少なくとも1種のパンテチン類を含む医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】 優れたケラチノサイト増殖因子産生促進作用を有するケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。
【解決手段】 イチョウ、ユキノシタ、コウスイハッカ、タチジャコウソウ、及びオドリコソウより選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。 (もっと読む)


酵素を含む、生理的に許容できる、経口投与可能な抗バイオフィルム組成物であって、必要に応じて、更に、ヒトの胃腸のバイオフィルムの抑制および治療に有用な、抗菌物質、抗生物質、抗真菌物質、薬草、キレート化剤、ラクトフェリンおよびそれらに関連する化合物、ミネラル、界面活性剤、結合剤および充填剤のような成分を添加する。かかる酵素を含有する生理的に許容できる抗バイオフィルム組成物は、バイオフィルムと関係する、胃腸管内の微生物が引き起した胃腸のバイオフィルム感染およびそれと関係する全身の症状の抑制、低減および/または治療に有用である。そのような生理的に許容できる抗バイオフィルム組成物を同定し、製造し、使用する方法もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】アントシアニンに対してロスマリン酸の割合が多く、しかもロスマリン酸やアントシアニンの含量が多いシソ抽出物、およびこれを用いた糖吸収阻害剤、さらに、安全な医薬品または医薬部外品あるいは食品または飲料の提供。
【解決手段】シソ抽出物は、アントシアニン含量に対するロスマリン酸含量が、2.5〜3.8(質量比)であり、さらに好ましくは、ロスマリン酸を5質量%以上、アントシアニンを1.5質量%以上含む、上記記載のシソ抽出物。 (もっと読む)


【課題】マラリアは、マラリア原虫による人類最大の寄生虫感染症で、ハマダラカを媒介昆虫とする。全世界の年間感染者数は約3億人に達し、毎年100万人以上が死亡している。日本においても、西日本はすでにハマダラカの生息可能な地域になっていて、マラリアが流行する危険性が高まっている。マラリア原虫は容易に薬剤耐性を獲得し、また現在使用されている薬剤の中には再燃率の高いもの、重篤な副作用を引き起こすものが少なくない。このようなマラリアに対して、効果が高く安全で、かつ安価で簡便な予防と治療のための抗マラリア剤を提供する。
【解決手段】ヒノキチオールやチモキノンなどの精油成分や、それらを含む青森ヒバ油やモナルダ油は、抗マラリア活性が高い。さらに、それらを皮下注射または皮膚に塗布することによって容易に抗マラリア精油成分が血中に移行し効果を発揮する。精油は安価で入手が簡単であり、とくに塗布によって抗マラリア活性を発揮するため、治療場所を選ばず利便性が高い。すなわち、本発明の抗マラリア剤を用いることによって、マラリアに対し、効果が高く安全で、かつ安価で簡便に予防と治療をおこなうことが可能である。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化防止、若返り治療、美容に用いることができ、女性ホルモン投与と同等の皮膚の老化防止や若返り等の効果を発揮し、また創傷治癒を促進し、副作用が少なくて長期間安心して使用できる生体組織修復促進薬剤を提供する。
【解決手段】生体組織修復促進薬剤は、ラベンダーオイルとティーツリーオイルとを有効成分として含有することにより生体の皮膚組織及び/又は皮下組織の損傷の修復を促進する。有効成分が、エストロゲン様作用成分、抗アンドロゲン様作用成分及び/又はヒアルロン酸産生促進作用成分である。 (もっと読む)


【課題】皮膚刺激緩和作用を有し、安全性が高く、原料の入手が容易な天然系皮膚刺激緩和剤及び皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】ペパーミントの抽出物及びアセンヤクの抽出物から選択される少なくとも1種を有効成分として含有することを特徴とする皮膚刺激緩和剤及び皮膚外用剤である。皮膚外用剤としては、パーマ剤及び染毛剤が特に好ましい。 (もっと読む)


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