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国際特許分類[A61K36/53]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | シソ科,例.タイム,ローズマリーまたはラベンダー (478)

国際特許分類[A61K36/53]の下位に属する分類

カワミドリ属,例.アガズタケ
メハジキ属
ハッカ属
シソ属
ウツボグサ属
サルビア属
ケイガイ属
タツナミソウ属 

国際特許分類[A61K36/53]に分類される特許

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【課題】
精油を含有する打錠用粉末の製造方法について、打錠用粉末を生産性がよく製造でき、その圧縮成型性が良好であり、打錠した際に十分な錠剤硬度が生じる打錠用粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】
精油を含有する打錠用粉末を製造するにあたって、5〜15質量部の(A)軽質無水ケイ酸、及び50〜200質量部の(B)嵩密度0.5〜0.7g/mlで安息角40°未満の賦形剤を攪拌混合しながら、10質量部の精油を添加することを特徴とする打錠用粉末の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 明確なアポB分泌抑制活性を有しており、なおかつ安全性の高い食品由来のアポB分泌抑制剤およびその製造方法を提供とすることを課題とする。
【解決手段】 シソの濃度60〜99.9容量%エタノール水溶液による抽出物を有効成分とするアポリポプロテインB分泌抑制剤。好ましくは、シソの濃度60〜99.9容量%エタノール水溶液による抽出物を、順相シリカゲルカラムクロマトグラフィーに供した際に最初に溶出される成分であって、カラムに供した抽出物の量に対して75重量%に達するまでに溶出されてくる画分に含有されるシソ成分を有効成分とするアポリポプロテインB分泌抑制剤。 (もっと読む)


【課題】動植物生薬、芳香植物、天然栄養素材等人体に優しい自然素材を多く取入れ漢方療法、芳香植物療法、栄養療法等各療法を複合的に用いる健康食品、養毛育毛剤、アロマテラピー用材、化粧用材等を提供する。
【解決手段】東洋医学により生薬を肝、腎系に配し、人間の生命現象の維持に必要な機能又生殖・成長・老化・骨・骨髄等の機能の活性化を図り、腎精気を盛んにさせ健康増進と毛髪育成を促進させる。又芳香植物を配す事により、薬理作用、芳香の心理効果等を加える。更に人間が必要とする栄養素又毛髪の体内合成に必要な必須アミノ酸及び必須脂肪酸、ビタミン、ミネラル等は天然栄養素材から摂取する。生薬、芳香植物、アミノ酸スコアの高い栄養素材を配合する相乗効果により、健康促進作用、発毛促進作用、皮膚疾患改善作用等生体活動の改善手段を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】新規な硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤、及び老化防止効果を奏する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】シソ科ハナハッカ属に属する植物の抽出物を有効成分として含む硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤、及び前記硫酸化グリコサミノグリカン産生促進剤を0.0005%〜1.5質量%含有する皮膚外用剤である。 (もっと読む)


本発明は、植物抽出物、特に竹抽出物とコガネバナ抽出物とを活性成分として含むアトピー性皮膚炎治療又は予防用組成物に関する。
本発明による組成物は植物から分離した天然素材である。本発明の組成物はヒスタミンとロイコトリエンの放出を阻害することで免疫反応を調節でき、アレルギー疾患、炎症疾患、皮膚疾患、特にアトピーの予防又は治療において効果を有する。本発明の組成物は臨床実験を通して安定性とアトピー性皮膚炎に対する効能を確認することによってアトピー性皮膚炎の治療及び予防に利用できる。 (もっと読む)


【課題】 安全な食品素材由来である血糖値上昇抑制剤およびその製造方法および組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明は、シソ(Perilla frutescens)乾燥物の濃度90〜99.9容量%エタノール水溶液による抽出物を有効成分とする血糖値上昇抑制剤、およびそれを含有する糖尿病および食後の血糖値上昇抑制の予防及び/又は改善・処置用組成物を提供する。本発明の上記の組成物は、安全であり、糖尿病の予防及び/又は改善・処置に有効である。 (もっと読む)


【課題】ヘルペスを、ウイルスの潜在さらに伝染および二次的細菌感染を無くし、処置するための医薬組成物を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】第一構成成分として第四級アンモニウム化合物および/または第二構成成分として抗ウイルス剤および/または第三構成成分として植物抽出物を薬学的に許容される基剤に含み、該3構成成分は相互に和合している、ヘルペス単純ウイルス感染の処置のための医薬組成物により解決される。 (もっと読む)


本発明は、リンパ腫および骨髄腫細胞のアポトーシスを誘導し、さまざまな形態のリンパ腫または骨髄腫を患う対象を処置するためのヘッジホッグシグナル伝達経路のアンタゴニストの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】竹エキスに含有される有効性成分を保ちながら、塩を核として結晶化した孟宗竹塩及びその製造方法を提供する。
【解決手段】孟宗竹から抽出した竹エキスに塩を20〜30%重量溶解させ、水分を70%〜90%蒸発させて濃縮して後に乾燥させて成る孟宗竹塩であり、粉砕若しくは微細に割った孟宗竹を水に浸漬し、前記水を95℃以上100℃以下に加熱し、3時間〜5時間程度煮詰めて竹エキスを抽出し、前記竹エキスを第1容器に入れて後に20〜30%重量の塩を溶解し、該溶解液を攪拌しながら95℃以上100℃以下に保温して水分を70%〜90%、望ましくは75%〜80%蒸発させて濃縮して第2容器に入れて乾燥させると共に、15分乃至30分おきに掻き混ぜて製造される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、生体内での脂質の消化吸収に必須の膵リパーゼの作用を阻害することにより脂肪の吸収を効果的に阻害して、肥満、高脂血症などの予防や治療に有効な安全性の高い抗肥満剤や、肥満の抑制又は予防用飲食品を提供すること。
【解決手段】マテ葉、アムラ果実、カシス果実、ヨモギ葉、メリッサ葉、及びプロポリスから選ばれる少なくとも1種を溶媒により抽出することにより得られる成分の1又は2以上を有効成分とする膵リパーゼ阻害剤、脂肪吸収阻害剤、及び抗肥満剤とする。また、これらを飲食品に添加して肥満の抑制又は予防用飲食品を製造する。 (もっと読む)


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