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国際特許分類[A61K8/362]の内容

国際特許分類[A61K8/362]に分類される特許

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本発明は、メクイノールと少なくとも1種の色素脱失剤とを生理学的に許容可能な媒体中に含む医薬組成物または化粧品用組成物に関する。本発明は、これらの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明の課題は、脱毛、痩毛、枝毛、白髪化等に対し、育毛促進作用を奏する育毛剤について、公知の5−アミノレブリン酸類を有効成分とする育毛剤に比べ、より安定性、安全性の高い育毛剤を提供するものである。5−アミノレブリン酸又はその塩及び誘導体と、ジエチレントリアミン五酢酸鉄ナトリウムやジエチレントリアミン五酢酸鉄アンモニウム等のジエチレントリアミン五酢酸鉄ナトリウム又はジエチレントリアミン五酢酸鉄アンモニウム鉄化合物を含む組成物を有効成分とすることにより、優れた毛髪伸張促進並びに安定性及び安全性を有する育毛剤及び育毛方法が提供される。この育毛剤及び育毛方法により、上記の課題が解決される。 (もっと読む)


本発明は、二糖、アルカリ金属塩、および二酸、もしくはこれらの塩を含んでいるヘアトリートメント組成物、例えばシャンプーまたはコンディショナーを提供する。毛髪の平滑化および整髪、毛髪への損傷の防止のための、前記組成物の使用。 (もっと読む)


本発明は、i)二糖類、ii)二酸、及びiii)アンモニウムイオンの源を含むヘアトリートメント組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、可視的及び/又は触覚的な皮膚の不整を処置するための美容方法に関するものであって、以下の工程:(a)生理学的に許容可能な媒体中に、少なくとも10重量%の8−ヘキサデセン−1,16−ジカルボン酸を含む組成物を前記皮膚に局所適用する工程、(b)5分間〜6時間、前記組成物を前記皮膚に接触させた状態で放置する工程、及び(c)すすぐことにより前記組成物を除去する工程、を含む方法に関するものである。本発明の方法は、特に、しわ及び小じわ及び/又は色素沈着の跡及び/又は傷跡(例えば、ニキビ又は水痘の跡など)を目立たなくすることを可能にする。 (もっと読む)


化学発光を用いた美容法、化粧法及び皮膚照射美容用発光体及び美容用具の提供。
【選択図面】 図3 (もっと読む)


【課題】 肌老化の結果に取り組むのにいっそう効果的であり、および/または、肌の外観(とりわけ、加齢シミの外観)を改善する、新規な製剤を提供する。
【解決手段】 少なくとも1種の大豆製品と少なくとも1種のジオイック・アシドとを含有する組成物であって、前記ジオイック・アシドは、式 HOOC−Alk−COOH (式中、Alkは、2価の炭化水素ラジカルを表わす)によって表わすことができる、組成物。 (もっと読む)


疎水性活性材料(A)を含有し及び/又はこれから成る疎水性相(O)を有するエマルジョン(E)であって、
− 連続相(O)、水性分散相(Wi)、及びこれら二相の界面における水溶性若しくは安定剤(Di)としての水分散性多糖(これは平均重合度(DP)が少なくとも1.5、好ましくは少なくとも20であり、1%水溶液としてのブルックフィールド粘度(25℃)が20000mPa.s未満であり、親油性のポリオルガノシロキサン置換基をもたない。)を有する内部逆エマルジョン(Ei)と、
− 該内部エマルジョン(Ei)が分散している水性若しくは水混和性の外部相(We)と
を含む複合エマルジョン(Em)の形態にあるか、
或いは、複合エマルジョン(Em)として水中に分散可能な固体の形態(Es)にあるエマルジョン(E)。該エマルジョン(E)は、水性媒体中(B)で使用されると、該水性媒体(B)中に存在するか又はこれに接触している基材(S)へ、疎水性活性材料を運搬することができる。 (もっと読む)


カチオン性界面活性剤、脂肪アルコール、疎水的に変性された粘土、毛髪繊維変性剤、およびポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンブロックコポリマーを含んでいる水性ヘアコンディショナー組成物は、乾燥した毛髪に対して改良された滑らかさおよび滑りを与える。 (もっと読む)


【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


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