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国際特許分類[A61K8/60]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 糖類;その誘導体 (1,436)

国際特許分類[A61K8/60]に分類される特許

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【課題】障壁機能が正常なヒトの表皮に近似していると共に、セラミドプロフィールが改善された、再構築皮膚モデルを容易に得られるようにするための方法を提供する。
【解決手段】再構築表皮又は皮膚等価物の培養培地に、セラミド7及び/又は5.5の少なくとも一の誘導体を導入し、及び/又はセラミド7及び/又は5.5の少なくとも一の誘導体が導入されたラメラ状脂質小胞体をベースとする組成物を、再構築皮膚又は該皮膚等価物の表面に局所的に適用することを含む。セラミド7及び/又は5.5の誘導体は、次の式(I):


[上式中、Xは水素原子又はヒドロキシル基を表し、nは19〜29を表し、mは9〜19を表す]のものを使用する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの糖脂肪酸エステルならびにWaltheria indicaの抽出物、Pisum sativumの抽出物、およびこれらの混合物からなる群から選択される少なくとも1つの植物抽出物を含有する皮膚美白活性物質に関する。さらに本発明は、該皮膚美白活性物質を含有する化粧品組成物に関する。 (もっと読む)


哺乳類の皮膚の状態を調整する方法であって、調整が求められる皮膚領域に第1のパーソナルケア組成物を塗布する工程(前記第1のパーソナルケア組成物には、ナイアシンアミド、サリチル酸、ペプチド、N−アセチルグルコサミン、パンテノール、ブチル化ヒドロキシトルエン、N−アシルアミノ酸化合物、ヘキサミジン、緑茶、アスコルビルグルコシド、ヘキサンジオール、ペンタンジオール、美白剤、熱ショックタンパク質増強剤、又は、これらの混合物から成る群から選択された少なくとも1つのスキンケア活性物質が含まれている)と、少なくとも2.5分間の処置時間にわたって、皮膚をエネルギー付与装置と接触させることによって、この皮膚領域にエネルギーを付与する工程(前記エネルギー付与装置には、制御可能な形で37℃〜50℃の温度まで加熱可能な皮膚接触面が備わっている)とを含む方法。 (もっと読む)


【課題】 保管中等での経時着色を防止することに有効な皮膚外用組成物及びそれを配合するハイドロキノン配糖体もしくはその誘導体含有の皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 ハイドロキノン配糖体もしくはその誘導体とともにフラーレン類の塩類のうち少なくとも一種を併用する。 (もっと読む)


【課題】あらゆるタイプのメークアップ(従来型および持続性型)に対して同時に高い性能を発揮し、実用的でありかつ快適である、メークアップ除去製品を提供すること。
【解決手段】本発明は、組成物の全重量に対して少なくとも40重量%の1つまたは複数の油、少なくとも1つのエトキシル化グルコース脂肪酸エステル、少なくとも1つのエトキシル化多価アルコール脂肪酸エステル、少なくとも1つの多価アルコール、および水を含み、水の量が組成物の全重量に対して15重量%以下であり、かつ水の量および多価アルコールの量がそれぞれエトキシル化グルコース脂肪酸エステルの量以上である化粧用組成物に関する。得られた組成物は透明かつゲル状である。組成物は、皮膚および/または眼領域および/または唇からのメークアップの除去のために特に使用されてよい。 (もっと読む)


【課題】紫外線吸収性、紫外線散乱性、抗酸化性等に優れ、かつ、人体にも無害であるアシルフェニル−D−マンノピラノシド化合物及び当該化合物を含有した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物。(式中、A〜Eのうち少なくとも1つはアシル基であり、アシル基以外の位置には、水素原子、水酸基、アルキル基、アリール基、またはアルコキシル基が配置される。)
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本発明は、ベルバスコシドおよびルテオリンを含む組合せ、その組合せを含有する植物抽出物、並びに、色素沈着の調節のための美容用または医薬用組成物におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】クレンジング効果が高く、かつクレンジング後の洗い流しが容易で手軽に使用することができ、しかも皮膚に対して低刺激な安全性の高い乳化型クレンジング化粧料組成物を提供する。
【解決手段】(1)HLB11以上の多価アルコール脂肪酸エステル、(2)二価アルコール、(3)油分、および(4)水、を含有する乳化型クレンジング化粧料組成物。成分(1)と成分(2)との配合重量比(成分(2)/成分(1))が0.8以上、また、前記多価アルコール脂肪酸エステルが、ショ糖脂肪酸エステルであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】SOD様作用、過酸化水素消去作用及びラジカル消去作用からなる群より選ばれる1種又は2種以上の作用を有する物質を有効成分とする抗酸化剤、ヒアルロニダーゼ阻害作用及び/又はヘキソサミニダーゼ遊離抑制作用を有する物質を有効成分とする抗炎症剤、チロシナーゼ阻害作用を有する物質を有効成分とする美白剤又はチロシナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖促進作用及び/又は表皮角化細胞増殖促進作用を有する物質を有効成分とする抗老化剤を提供することを目的とする。
【解決手段】抗酸化剤、抗炎症剤、美白剤、チロシナーゼ阻害剤、抗老化剤又は皮膚化粧料に、ピセアタンノール4’−O−β−D−グルコピラノシド(piceatannol 4'-O-β-D-glucopyranoside)を有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】アシルコエンザイムAコレステロールアシルトランスフェラーゼ阻害作用を有する新規化合物の提供。
【解決手段】特定の置換基を有する4−ヒドロキシフェネチルアルコールまたは3,4−ジヒドロキシフェネチルアルコールの配糖体化合物。具体例としては、オスマンツシドB、イソシリンガライド3´−α−L−ラムノピラノシド、オスマンツシドDが挙げられる。これらは、雲南苦丁茶または四川苦丁茶の植物体を極性溶媒で抽出することにより得られる。 (もっと読む)


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