説明

国際特許分類[A61K9/08]の内容

国際特許分類[A61K9/08]に分類される特許

1,111 - 1,120 / 3,845


ガス発生ポロゲン、およびゲルまたはゲル形成溶液を含んでなる、流動性の生体吸収性組織ドレッシングを提供する。上記の組織ドレッシングを調製するためのキットもまた提供する。さらに、哺乳類の組織部位を上記のドレッシングによって治療するための方法を提供する。組織部位に減圧組織治療を適用するための減圧送達システムもまた提供する。 (もっと読む)


【課題】花粉症などに対して効果を持つとともに、生体に副作用を伴わない、天然植物から得られたものを原料とする抗アレルギー作用を有する健康補助内服剤に関する。
【解決手段】ユキヤナギなどのバラ科シモツケ属に属する植物の葉に水を加えて粉砕し、得られた上澄み液を35日以上熟成してpHを5.5以下にした液体分を原料として含むことを特徴とする内服剤であって、形態が液体状、液体をカプセルに収納したもの、あるいは錠剤状のもののいずれかである。 (もっと読む)


ベンゾアリールウレイド化合物、及びこれを含有する神経退行性脳疾患予防又は治療用組成物を提供すること。本発明は、新規なベンゾアリールウレイド化合物及びこの神経退行性疾患予防又は治療における用途に関する。前記神経退行性疾患は、アルツハイマー病、痴呆、パーキンソン病、脳卒中、アミロイド症、ピック病(Pick’s disease)、ルー・ゲーリッグ病、遺伝性進行性舞踏病、クロイツフェルト・ヤコブ(Creutzfeldt−Jakob)病などを含む。 (もっと読む)


小分子および高分子薬物の送達のための薬物送達システムが開示される。具体的には、3,6−ジ(アルキル−4 アミノブチル)−2,5−ジケトピペラジン(DKPとも呼ばれる)の置換類似物、及び、治療剤、予防剤、および診断剤のような薬物の製剤、安定化剤、及びそれらの送達システムにおける、該類似物の使用が開示される。 (もっと読む)


本発明は、ABO式血液型に関する母体−胎児不適合によって引き起こされる新生児の黄疸を治療することが意図された薬剤を製造するための、抗A抗体(AcaA)および抗B抗体(AcaB)を減少させた免疫グロブリンG(IgG)濃縮物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】目および鼻のアレルギー性障害または炎症性障害の処置のためのオロパタジンの局所処方物が、開示される。
【解決手段】本発明の水溶性処方物は、約0.17〜0.62%(w/v)のオロパタジンと、その処方物の物理的安定性を増強するために十分な量のポリビニルピロリドンまたはポリスチレンスルホン酸とを含有する。眼および鼻のアレルギー性障害または炎症性障害を処置するための局所的に投与可能な溶液組成物が開示され、この組成物は、0.17〜0.62%(w/v)オロパタジンおよびその溶液の物理的安定性を増強するために十分な量のポリビニルピロリドンあるいはポリスチレンスルホン酸から本質的になるポリマーの物理的安定性増強成分を含有する。 (もっと読む)


本発明は、クプレドキシン(1種類以上)またはクプレドキシンのバリアント、誘導体および構造同等物であり得る化学予防剤、ならびに少なくとも1つの他の化学予防剤を含む組成物ならびに方法に関する。具体的に、これらの組成物は、緑膿菌由来のアズリンおよび/またはアズリンの50〜77残基領域(p28)を含み得る。少なくとも1つの他の化学予防剤は、タモキシフェンなどの抗エストロゲンを含み得る。本発明の組成物は、哺乳動物細胞、組織および動物における前悪性病変の発生を予防して、それにより癌を予防するために使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の、水に対する低い溶解度を持つ活性成分を含む組成物に係り、該活性成分は、該組成物中に、一般式(I)で表される少なくとも1種のPOMポリマーにより作成されたナノ粒子と、非-共有結合的に会合した状態で存在しており、しかも該活性成分は、POMの少なくとも5μM/gなる割合で存在する。
同様に、本発明は、活性成分と非-共有結合的に会合している、上記の如きナノ粒子の、該活性成分の水に対する溶解度を高めるための使用をも意図する。 (もっと読む)


【課題】S−エクオール、R−エクオール、またはS−エクオールおよびR−エクオールの非ラセミ体およびラセミ体を含む混合物よりなる市販食品および皮膚用製品の製造に用いられる組成物の提供。
【解決手段】当該組成物は、心血管疾患、脂質障害、骨減少症、骨粗鬆症、肝臓疾患、および急性の卵巣エストロゲン不足等のホルモン依存性疾患を含む疾患または関連した状態を防止または治療するために哺乳類にS−エクオールを投与する方法に有用である。当該S−エクオール鏡像異性体は微生物によるイソフラボンの代謝から生合成によって製造することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の高カロリー甘味料に代えて低カロリー甘味料を使用しても、従来の高カロリー甘味料を使用したビタミン含有内服液剤に優る美味しさ及びボリューム感を有する、新規な低カロリー内服液剤組成物を提供する。
【解決手段】低カロリー甘味料及びビタミンを含む低カロリー内服液剤組成物において、クコシ及び/又はケイヒを含むことを特徴とする低カロリー内服液剤組成物であり、好ましくは、低カロリー甘味料が、糖アルコール及び高甘味度甘味料から成り、かつ糖アルコールと高甘味度甘味料との配合比が、(糖アルコール)/(高甘味度甘味料)の質量比で125〜750である。 (もっと読む)


1,111 - 1,120 / 3,845