説明

国際特許分類[A61K9/113]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 (28,445) | 分散剤;乳剤 (5,850) | エマルジョン (1,380) | 複合エマルジョン,例.油/水/油 (40)

国際特許分類[A61K9/113]に分類される特許

31 - 40 / 40


本発明は、特定のプロセスのための核酸、その転写物及び/又はその翻訳物の使用、特にin vitroでの使用に関する。前記プロセスは、血管新生、新血管形成、経心筋的血管再生、創傷治癒、創床血管形成、上皮化、及び歯や骨の移植における治癒から成る群から選択される。核酸は、HMGタンパク質の遺伝子から成る群から選択される。
(もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの第一脂質成分、少なくとも1つの第一ヘルパー脂質、in vivo条件下で脂質組成物から除去できる遮蔽化合物を含む、脂質組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、表面改質無機ナノ粒子を含むエマルジョンに関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、哺乳類の静脈経由で投与する麻酔剤に用いるプロポフォール(2,6−ジイソプロピルフェノール)の溶解特性と生体適合特性を強化する方法及び組成を提供する。この方法は、水ベースのマイクロエマルジョン調製剤の製造に用いる自己マイクロエマルジョン化可能なベース組成物を作る。好ましい二成分のベース組成物において、ベース組成物は、ポリエチレングリコールを含有する界面活性剤と、液体プロポフォールでなる。マイクロエマルジョンは、ベース組成物をキャリア液と混合することで調製され、マイクロエマルジョンの体積に対してプロポフォール濃度が最大約4重量%のプロポフォールを含有するマイクロエマルジョンを形成する。四成分のベース組成物では、ベース組成物が、ポリエチレングリコールを含有する界面活性剤と、液体プロポフォールと、水と混合しない溶剤と、エタノールでできている。ベース組成物をキャリア液と混合することによってマイクロエマルジョンが調製され、マイクロエマルジョンの体積に対してプロポフォール濃度が最大約10重量%のプロポフォールを含有するマイクロエマルジョンを形成する。 (もっと読む)


本発明は、活性因子の分散剤に関し、この分散剤は、有機相と水相との多相系を含む。この因子は、好ましくは、水に溶けにくく、表面活性特性を有し、そして、それ自体が、分散剤または分散剤のための安定化剤として機能する。分散剤は、薬学的用途、獣医学的用途、美容用途、および農業用途に適しており、そして、特に非経口経路によるインビボ送達に適している。上記因子は、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、双性イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、または、生物学的に表面活性な分子であり得る。 (もっと読む)


(a)少なくとも1種のレチノイド、
(b)少なくとも1種の水溶性抗酸化剤、
(c)少なくとも1種の油溶性抗酸化剤、及び
(d)0.01〜10重量%の少なくとも1種のUVフィルター
を含む組成物であって、該組成物において、レチノイド1重量部につき、少なくとも1重量部の1種以上の水溶性抗酸化剤と、0.1〜100重量部の1種以上の油溶性抗酸化剤が存在し、かつ、1種以上の水溶性抗酸化剤の含量が、組成物の全量に対し、0.05〜0.8重量%の範囲にあることを特徴とする。 (もっと読む)


1または複数の活性成分を含み、且つ貯蔵時に安定であるW/O/W型複合エマルジョンの製造方法に関する。該方法は、a)水相に活性成分を入れて攪拌する工程、b)該水相を、大きな孔を有する多孔質膜を介して油相に通すことにより、水相を乳化する工程、c)混合物を少なくとも0.3K/minの冷却速度で冷却することにより、b)のエマルジョンを転相する工程を含んで成り、工程a)における水相、もしくは工程b)における油相、または両相には乳化剤が添加されている。 (もっと読む)


本発明は、皮膚および/または皮膚付属物の色素沈着を刺激するための組成物中における、または組成物の調製のための少なくとも1種の15-ヒドロキシプロスタグランジンデヒドロゲナーゼの阻害剤の使用に関する。本発明はまた、そのような阻害剤を含む組成物、および皮膚および/または毛髪の色素沈着を刺激する化粧方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】 化粧品及び/または皮膚科用の水反応性有効成分を含有し、これらの有効成分が経時的にその特性を維持することが可能である安定な媒体を提供する。
【解決手段】 外部水相と、内部水相を有する油中水型一次エマルションを構成する油相とを含有する水/油/水型三相エマルションであって、前記外部水相及び内部水相の一方が、0.85以下の水分活性値を有するエマルションを構成する。 (もっと読む)


31 - 40 / 40