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国際特許分類[A61N5/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 電気治療;磁気治療;放射線治療;超音波治療 (7,000) | 放射線治療 (2,421) | マイクロ波を用いるもの (111)

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【課題】感染症や成人病などの治療を目的とした治療手段の提供。また、シリアル、グミキャンディー、チョコレート、ポテトチップス、煎餅、パンなどの駄菓子を使用しての治療手段の提供。
【解決手段】お茶の葉の微粉末が含有しているカテキン、複合多糖類などを血液中に産生をさせてマラリア、インフルエンザ、肝炎、エイズ、などの感染症、又は血液中の血糖値、血圧を降下させる治療手段とする。また、腸溶コーティング加工したお茶の葉の微粉末を付着、又は混合をして混入をしたシリアル、グミキャンディー、チョコレート、ポテトチップス、煎餅、パンなどの駄菓子を使用しての治療を目的とした治療手段とする。 (もっと読む)


マイクロ波アプリケータ装置は、プローブ(11)と、プローブを通して延びると共に冷却液を運ぶ冷却路(20、21)と、液体をプローブを通して汲み上げるポンプ(71)と、ポンプと冷却路の一端との間に延びる長尺可撓管(104)とを備える。ポンプは、モータ(120)及びポンプヘッド(72)を含むポンプ本体(73)を備える。ポンプヘッドがポンプ本体に着脱可能に取り付けられ、長尺流管の近位端に接続された第1ポート(86)、第2ポート(85)、及び、モータの通電時に長尺流管に沿ってポート間に液流を形成する液体推進手段(84、92)を備える。ポンプヘッドは、液体を密閉状態で含む。ポンプヘッド、長尺可撓管及びプローブが、使用後にポンプ本体から分離可能であると共に廃棄可能な交換可能なアセンブリを形成する。 (もっと読む)


【課題】病名がマラリア、睡眠病、エイズ、肝炎、インフルエンザ、成人白血病、急性胃腸炎、耐性結核菌、耐性梅毒、癌細胞(以下、略して、感染症とする)などの治療手段を提供する。
【解決手段】お茶の葉の微粉末を打錠して腸溶の錠剤とするか、又は腸溶のカプセルの内部に充填をした錠剤、又はカプセルを人体が経口内投与をすることにより、人体の肝臓、及び腎臓にてお茶の葉の微粉末を分解させる分解の過程にて、お茶の葉の微粉末が含有をしているカテキンを血液中に産生をさせて、カテキンの抗菌効果を使用して感染症の治療を目的とした治療手段とする。また、お茶の葉の微粉末とキニーネ、クロロキン、又はアーテスネートとを各々混合して混入をした錠剤、又はカプセル、又は腸溶の錠剤、又は腸溶のカプセルを経口内投与することにより、耐性マラリア原虫、睡眠病の治療を目的とした治療手段とする。 (もっと読む)


【課題】病名がマラリア、睡眠病、エイズ、肝炎、インフルエンザなどの感染症、又は耐性結核菌、又は耐性梅毒、又は癌細胞の治療手段を提供する。
【解決手段】病名がマラリア、睡眠病、エイズ、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎、成人白血病、インフルエンザなどの感染症、又は耐性結核菌、又は耐性梅毒、又は癌細胞の治療手段として、カテキン、又はカテキン複合体、又はカテキン誘導体を人体の血液中に静脈内投与、又は腹腔内投与、又は経口内投与を行うことにより、血液中の感染症の原因であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、及びエイズウイルスなどの種々雑々な感染症の原因ウイルス、又は耐性結核菌、又は癌細胞を血液中に於いて死滅をさせることを目的とする。さらに、女性の膣内にてエイズ、パピローマウイルス、耐性梅毒、又は膣クラミジアなどの感染症を防御する膣内殺菌剤(Microbicide)を兼ねた、避妊薬としての効果があるカテキンを使用して精子を死滅させることを目的とする。 (もっと読む)


方法及びシステムは、対象の他の部分を傷つけずにマイクロ波又は他の電磁放射を用いて対象の一部を熱処理することを可能にする。一実施形態では、複数の電磁放射トランスミッタが、熱処理システム内に配置されて、制御プロセッサに結合される。電磁放射は、擬似ランダム波形として伝送され得て、また、マイクロ波放射であり得る。制御プロセッサは、放出された電磁放射が処理ボリューム内で建設的に干渉する一方で対象の残りの部分を通過する放射がランダムに干渉する又はノイズとして現れるように、トランスミッタを調整する。結果として、電磁放射波形が同位相で到達するボリューム内において、全てのトランスミッタの出力が建設的に合わさって、顕著な温度上昇をもたらす一方で、対象の残りの部分は、はるかに低い出力レベル、つまりは低い温度上昇に晒される。
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治療効果を達成するためにエネルギーおよび/または生体活性材料を有向送達することによって標的組織を治療するためのシステムおよび方法が開示されている。バルーン部および複数の電極を有するバルーンカテーテルシステムは、エネルギー、生体活性材料、またはその組合せを内腔の周囲に位置する組織をはじめとする標的組織に選択的に送達するよう、通電され得る。エネルギーを適用し、組織インピーダンス解析を行ない、かつコントローラを用いてエネルギー源を使用することにより、電極にさらに選択的に通電することによって、組織を標的とし得る。 (もっと読む)


【課題】大きさと体積を顕著に減少させて、携帯性を向上させたマイクロ波励起マイクロプラズマ生成のための携帯用電力供給装置の提供。
【解決手段】プラズマを生成するためのエネルギーを持つように増幅されたマイクロ波を供給するために発振器が備えられ、出力端がマイクロ波プラズマ発生装置100に連結された発振増幅部200と、マイクロ波プラズマ発生装置100から反射される反射電力をフィードバックされて、マイクロ波の発振周波数を、プラズマが発生しながら変更された反射係数に適した周波数に調節するためのスイッチング制御信号を生成して電力供給装置に供給するように、一端が、マイクロ波プラズマ発生装置100に連結され、他端が、発振増幅部200に連結された反射電力フィードバック部300と、を含んで構成される。 (もっと読む)


10GHz以上の周波数を有する電磁放射を皮膚組織の局在化された領域に皮膚表面を貫通するように構成されたモノポールアンテナ(44)を介して制御可能に直接送出するための皮膚組織測定/治療装置(40)。1つの実施例は、アプリケータ(152)を含み、アプリケータは、そこから突出する、皮膚の部位の選択的治療/測定のための複数の独立して制御可能なモノポールアンテナ(158)を有する。治療は、基準信号を基準として決定される反射された電力の大きさおよび位相によって計算される局在化された領域における組織の複素インピーダンスに基づいて、アクティブにされる。生成された電磁放射の電力レベルは、皮膚組織に送出された正味電力の検出に基づいて適応的に制御されてもよい。
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【課題】被施術者が火傷することのない安全性の高い痩身用ラジオ波温熱機のハンドピース及び電極プレート並びに痩身用ラジオ波温熱機を提供する。
【解決手段】痩身用ラジオ波温熱機に用いられるハンドピースは、(1)ラジオ波の電流を流すエレクトロード14と、エレクトロード14の反対面側に取り付けられるプッシュスイッチ15と、当該プッシュスイッチ15やコネクタを介してエレクトロード14と痩身用ラジオ波温熱機とを導通可能に接続する導線17とを備えたハンドピース本体11と、(2)反対面側であって、プッシュスイッチ15の上部周囲に配置される弾性部材12と、(3)プッシュスイッチ15を弾性部材12を介して覆った状態で、プッシュスイッチ15に連結され、プッシュスイッチ15のオンオフを操作するためのオンオフ操作部材13とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波アンテナアセンブリを提供すること。
【解決手段】マイクロ波アンテナアセンブリであって、内側導体と、外側導体と、該内側導体と該外側導体との間に配置された内側絶縁体とを含む供給線と、該供給線に結合された放射セクションであって、該放射セクションはダイポールアンテナと該ダイポールアンテナの周りに配置された管状の誘電体装荷とを含む、放射セクションとを備えている、マイクロ波アンテナアセンブリ。 (もっと読む)


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