説明

国際特許分類[A61P1/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 消化器官,消化系統の疾患治療薬 (25,686) | 口腔用製剤,例.う歯,アフタ,歯根膜炎の薬 (2,552)

国際特許分類[A61P1/02]に分類される特許

1,061 - 1,070 / 2,552


PPAR−γ受容体を有する組織においてCAMP発現を誘導するための、ロシグリタゾン、5−ASA又は構造的に類似の一般式(I)の化合物又は一般式(Ia)の化合物。このような組織として、PPAR−γ受容体を有する上皮又は粘膜組織が挙げられ、腸管におけるCAMP発現が特に注目される。

(もっと読む)


【課題】胚性幹(ES)細胞の未分化維持作用を有する新規なインドール誘導体、その製造法及び用途を提供する。
【解決手段】式:


[式中、R1〜R10は、同一または異なった電子吸引基、電子供与基または水素原子を表す。]で表される化合物または塩。 (もっと読む)


【課題】植物における防御タンパク質を含む免疫グロブリンの発現およびこのような免疫グロブリンを発現するトランスジェニック植物を開発することが本発明の課題である。これらの免疫グロブリンの哺乳動物への治療的使用の開発もまた課題とする。
【解決手段】少なくとも抗原結合ドメインの部分を有する免疫グロブリン由来重鎖と会合した防御タンパク質を含み、かつ植物内で産生されている、免疫グロブリンを提供することにより解決される。 (もっと読む)


本発明は、口腔乾燥症およびそれに関連する障害を治療するための、非刺激時の唾液の分泌増加、口腔乾燥症に関連する疼痛を含む口腔乾燥症症状の緩和、ならびに罹患した人々の生活の質の改善との顕著な結果を示す、オリーブ油、トリメチルグリシン、およびキシリトールを含んでなる組成物を提供する。本発明による組成物はまた、酸性条件における脱灰から象牙質を保護することも示されている。 (もっと読む)


本発明は、構造式(I)又は(II)の化合物:
【化34】


又は、その薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、若しくはプロドラッグに関し、式中、L、L、Y、R、R、R、R10、環A、環B、環C、及び環Dは本明細書で定義される。これらの化合物は、免疫抑制剤として、並びに、炎症状態、アレルギー疾患、及び免疫疾患の治療と予防に有用である。

(もっと読む)


【課題】安全性が高く、製剤的な安定性に優れ、口臭軽減効果を有し、唾液分泌促進作用を有する、咀嚼して服用するためのチュアブル錠を提供する。
【解決手段】茶末または茶抽出エキスを含有する、咀嚼して服用するためのチュアブル錠。ここで茶末または茶抽出エキスとは、緑茶、抹茶、ウーロン茶、紅茶など各種茶の葉、茎、芽など任意の部分から種々の方法で得られた、粉末、抽出液、エキスなどであり、たとえば緑抹茶、抹茶(微粉末)、ウーロン茶エキス、紅茶エキスなどが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】表層下脱灰したエナメル質の再石灰化をより効率的に促進し得る態様で適用する再石灰化促進剤を提供すること。
【解決手段】適用する前および/または適用した後に歯面を乾燥させたことを特徴とする、フッ素化合物を含有する再石灰化促進剤。 (もっと読む)


本発明は、チタン、チタン合金、少なくとも1種の酸化チタンまたはこれらの組み合わせを含み、かつ、少なくともかなりの部分が少なくとも1つのタイプの酸化チタンからなる表面を有するマイクロ構造の粒子を、挿入、注射または注入によって、人体または動物の体の炎症症状および/または細菌性の症状を呈する少なくとも1箇所の感染部位と接触させる、炎症症状および/または細菌性の症状を治療するための方法を示すものである。さらに、本発明は、薬剤として用いるための本発明による粒子と流体ビヒクルとを含む注射可能な懸濁液を示す。最後に、本発明は、注射可能な懸濁液の形態にある薬剤の製造に用いる本発明によるマイクロ構造の粒子の使用法も定義する。本発明による注射可能な懸濁液での治療対象となる症状の例は、歯周炎、インプラント周囲炎、骨炎である。 (もっと読む)


【課題】優れた血糖低下作用を有し、体重増加等の副作用が少ない糖尿病の予防または治療剤を提供すること。
【解決手段】



[式中の各記号は、明細書に記載の通りである。]
で表される化合物もしくはその塩またはそのプロドラッグを含有してなる糖尿病の予防・治療剤。 (もっと読む)


【課題】新規なCGRPアンタゴニストを提供する。
【解決手段】本発明は、下記一般式Iの化合物、その互変異性体、異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物及びその塩並びにその塩、特に無機若しくは有機酸又は塩基とのその生理学的に許容しうる塩の水和物に関する。本発明は、前記化合物の使用及び製造方法にも関する。
(もっと読む)


1,061 - 1,070 / 2,552