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国際特許分類[A61P15/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 生殖,性関連疾患の治療薬;避妊薬 (8,232) | 性腺関連疾患と受胎促進のためのもの,例.排卵,精子形成の誘発剤 (1,717)

国際特許分類[A61P15/08]に分類される特許

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式(I)のプロゲステロンレセプターモジュレータまたはその薬学的に受容可能な塩である式(I)に示されるもの(ここで、R1、R2、R3、R4、R5、R6およびR7は本明細書において定義した通りである)が、避妊およびホルモン補充療法に有用であることが記載される。また、これらの化合物を含有する生成物も提供される。

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【課題】 DPP4阻害活性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】 式(I)
【化1】


(式中、すべての記号は明細書中の定義と同じ意味を表わす。)で示される化合物、その塩、その溶媒和物、そのN−オキシド体またはそれらのプロドラッグ。本発明化合物はDPP4阻害活性を有するため、糖尿病(2型糖尿病等)、肥満等の治療および/または予防剤、あるいは食後過血糖、耐糖能異常等の予防および/または改善剤として有用である。 (もっと読む)


避妊、ホルモン補充療法、発情同期化、月経困難症の治療、不正子宮出血の治療、子宮筋腫の治療、子宮内膜症の治療、前立腺肥大症の治療、子宮内膜、卵巣、乳房、結腸、前立腺、下垂体の癌腫および腺癌並びに髄膜腫の治療、無月経、月経周期に関連した症状の誘導、または月経前症候群および月経前不快気分障害の症状の治療のための、式(I)の化合物またはその薬学的に許容可能な塩(ここで、R1、R2、R3、R4、R5、R6およびR7は本明細書において定義される通りである)の使用が記載される。これらの化合物を含有する生成物も提供される。

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本発明は、V1a受容体アンタゴニストとして作用し、そして式(I)[式中、R1〜R3基は、本明細書中と同義である]により表される、インドール−3−イル−カルボニル−ピペリジン及びピペラジン誘導体に関する。本発明は更に、このような化合物を含む薬剤組成物;月経困難症、高血圧、慢性心不全、バソプレシンの分泌異常、肝硬変、ネフローゼ症候群、強迫性障害、不安及び抑鬱障害に対する医薬におけるこれらの使用;並びにこれらの製造方法に関する。
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【課題】 P38MAPキナーゼのモジュレーターとして有用な新規化合物を提供する。
【解決手段】 式
【化1】


(式中R1は任意に置換されてもよいアルキル等、R2は任意に置換されてもよいアリールアルコキシ、R3はH、ハロゲン、任意に置換されてもよいアルコキシカルボニル等、R4はH、任意に置換されてもよいアルキル、R5は任意に置換されてもよいアリール、アリールアルキル等である)の化合物及びその医薬上許容し得る塩が提供される。 (もっと読む)


式Iのアニリンスルホンアミド誘導体は治療、特に糖尿病、肥満、ならびに関連する状態および障害の治療において有用である:式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、およびLは明細書中に示している。

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オピオイド受容体に結合する化合物を提供する。本発明の好ましい実施態様では、前記化合物はオピオイド受容体アンタゴニストである。本発明は、オピオイド受容体によって媒介される疾患を治療するための方法も提供する。
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本発明は、式(I)(式中、hal、n、A、式(a)、R、R、R、R、R、およびRは、本明細書中で定義される。)の置換キノリン誘導体、それらを含む医薬組成物、およびニューロキニン−2および/またはニューロキニン−3(NK−3)受容体介在疾患の治療におけるそれらの使用に関する。従って、これらの化合物は、そのような障害を抑制および治療するための治療方法において用いられ得る。

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【課題】 α4インテグリン介在細胞接着阻害作用を有する医薬組成物を提供する。
【解決手段】 活性成分として下記式(I):
【化1】


(I)
で示されるα4インテグリン介在細胞接着阻害作用を有する新規フェニルアラニン化合物またはその薬理学的に許容される誘導体を有効成分とする医薬組成物。 (もっと読む)




本発明は、式(I)の化合物及び医薬的に受容可能なその塩、並びにこのような化合物を調製するための方法、肥満症、精神及び神経障害の治療におけるその使用、その治療的使用のための方法、及びこれを含有する医薬組成物に関し、式中、Rは、Rが一つ又はそれより多いフルオロによって置換されたC3−7アルキル基を表すRO−基を表すか、或いはRは一つ又はそれより多いフルオロによって所望により置換されていてもよいC3−7アルキルスルホニル基を表し;Rは、C1−4アルキル基、ヒドロキシ、フルオロ、クロロ又はシアノを表し、ここにおいて、n>1である場合、それぞれのRは独立に選択され;Rは、a)一つ又はそれより多い次のもの:ヒドロキシ、フルオロ、アミノ、モノ又はジC1−3アルキルアミノ、カルボキシ又はC1−4アルコキシカルボニル基によって所望により置換されていてもよいシクロヘキシル、b)一つ又はそれより多いヒドロキシによって置換されたピペリジノ、c)非置換のピペリジノを表すが、しかし次のこと:Rがシアノを表すか、又はRが3−フルオロプロピルスルホニルオキシを表すか、又はRが3,3,3−トリフルオロプロポキシを表すか、又はRが3−フルオロプロポキシを表すか、或いはRがメチルであること、の一つが適用された場合のみである、d)一つ又はそれより多い次のもの:ヒドロキシ、ハロ又はC1−4アルキル基によって置換されているフェニル、e)C1−4アルキル基によって置換されているピリジル、或いはf)C4−9アルキル基を表し;Rは、シアノ又はメチルを表し;そしてnは、1、2又は3である。
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