国際特許分類[A61P29/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 非中枢性鎮痛剤,解熱剤,抗炎症剤,例.抗リューマチ剤;非ステロイド系抗炎症薬 (15,870) | 抗炎症作用を有さないもの (408)
国際特許分類[A61P29/02]に分類される特許
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インドール化合物
式(I)で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体(式(I)ここで、X、R1、R2およびR3は、本明細書で定義したとおりである)、かかる化合物の製造方法、かかる化合物を含む医薬組成物および医薬におけるかかる化合物の使用。
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D−アミノ酸オキシダーゼの縮合ヘテロ環式阻害剤
本発明は、D−アミノ酸オキシダーゼ酵素の新規な阻害剤および本発明の化合物を含む医薬組成物を提供する。神経精神障害および神経変性疾患などの神経疾患、ならびに疼痛、運動失調症、および痙攣を治療および予防する方法も提供する。本発明の化合物は、以下の一般構造を有する:
【化278】
式中、Qは、O、S、CR1、およびNから選択されるメンバーであり、XおよびYは、CR2、O、S、N、およびNR3から独立して選択されるメンバーである。
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テトラゾール置換アリールアミド
式(I)の化合物又はその薬学的に許容しうる塩(式中、R1は、場合により置換されているテトラゾリルであり、R2は、場合により置換されているフェニル、場合により置換されているピリジニル又は場合により置換されているチエニルであり、R3、R4、R5及びR6は、本明細書で定義されたとおりである)。同じく、P2X3及び/又はP2X2/3受容体アンタゴニストが介在する疾患の処置用のその化合物の使用方法及びその化合物の製造方法を提供する。
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治療用化合物
以下の式(I)の化合物が開示される。特に、疼痛または炎症の治療のための医薬品としてのそれらの使用が記載される。前記式において、X=Y=Z=OHである場合、R1は、OCH2CF2CF3、(3−(4−トリフルオロメチルフェニル)、3,4−ジクロロ、(3−トリフルオロメチル,4−フルオロ)、(3−トリフルオロメチル,4−クロロ)、(3−クロロ,4−シアノ)、または3,5−ビス(トリフルオロメチル)で置換された)フェノキシ、1−ピペラジニル(4−(3,4−ジクロロフェニル))、(3,4−ジクロロ、3,5−ジフルオロ、3,5−ビス(トリフルオロメチル)または3,4,5−トリフルオロで置換された)フェニルまたは2−ベンゾフラニルであり;あるいは、X=Y=OHおよびZ=OMeである場合、R1は、OCH3、OCH2CHF2、OCH2シクロペンチル、O−(2,5−ジフルオロフェニル)または(S)−sec−ブチルアミノであり;あるいは、X=HおよびY=Z=OHである場合、R1は、n−ヘキシルアミノまたはシクロペンチルアミノであり;あるいは、(IV)X=Z=OHおよびY=Hである場合、R1は、シクロペンチルアミノであり;あるいは、それらの医薬上許容される塩である。
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細胞接着・伸展タンパク質
【課題】細胞接着・伸展タンパク質と、それを用いた細胞の接着・伸展方法の提供。
【解決手段】副腎皮質帯状因子−1(AZ−1)等と呼ばれる、以下の(a)又は(b)のタンパク質を含む、細胞接着及び/又は伸展用組成物。(a)特定のアミノ酸配列を含むタンパク質(b)上記アミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入若しくは付加されたアミノ酸配列を含み、かつ細胞接着及び/又は伸展活性を有するタンパク質及び、これとフィブロネクチンを用いて、平滑筋細胞または血管内皮細胞を培養する、細胞の接着・伸展方法。
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下痢型過敏性腸症候群の治療方法
本発明は、下痢型過敏性腸症候群を治療する方法であって、それを必要とする患者に、塩化物イオン輸送阻害剤を下痢型過敏性腸症候群(d−IBS)の治療に十分な量で投与することを含む方法を提供する。d−IBSの治療には、d−IBSの下痢成分並びにd−IBSに伴う疼痛、腹部不快及び他の症状の治療が含まれる。一実施形態では、塩化物イオン輸送阻害剤はクロフェレマーである。 (もっと読む)
アミノ−エチル−アミノ−アリール(AEAA)化合物およびそれらの使用
本発明は、一般的には、治療用化合物の分野に関し、より具体的には、中でもタンパク質キナーゼD(PKD)(例えば、PKD1、PKD2、PKD3)を阻害する、ある種のアミノ-エチル-アミノ-アリール(AEAA)化合物に関する。本発明は、また、当該化合物を含む医薬組成物、ならびにPKDを阻害するための、そしてPKDに媒介される、PKDの阻害によって改善される等の、癌等の増殖状態を始めとする疾患および状態の治療における、インビボおよびインビトロ双方での当該化合物および組成物の使用にも関する。 (もっと読む)
イノシトール誘導体、ならびに異常なタンパク質の折りたたみまたは凝集、あるいはアミロイドの形成、沈着、蓄積または残存を特徴とする疾患の処置におけるその使用
構造式(I)
によって表されるイノシトール誘導体であって、式中、Xが、scyllo−イノシトール基であり、式中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6が、明細書中に規定される通りである、イノシトール誘導体;或いはその薬学的に許容される塩を説明する。又、異常なタンパク質の折りたたみ又は凝集、或いはアミロイドの形成、沈着、蓄積又は残存を特徴とする疾患の予防及び/又は処置で使用するための、化合物、前記化合物を含む組成物、並びに前記化合物を使用する方法も説明する。
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新規2−チオフェンカルボキサミド誘導体
【課題】カンナビノイド2受容体(CB2)が関与する疾患の予防及び/または治療剤の提供。
【解決手段】式(I)
(式中、VはO、OH;R1はH、CF3、脂肪族炭化水素等;R2は、H、ハロゲン、脂肪族炭化水素等; R3は一〜三環式炭素環、アリールアルキル等;WはN、S;nは0−2;R4、R4'はH、脂肪族炭化水素;R5、R6はH、トリハロメタンスルホニル等;環P、環Qは脂環式複素炭化水素基等。)で示される化合物、その塩、その溶媒和物、これらを有効成分とする医薬組成物。
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ピリドピリミジン誘導体およびPDE4阻害剤としてのその使用
本発明は、式(I):
【化1】
[式中、可変基は本明細書で定義した通りである。]
の化合物;該化合物の製造方法;およびPDE4介在疾病状態の処置における該化合物の使用を提供する。
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