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国際特許分類[A61P31/12]の内容

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本発明は、ヒト・パピローマウイルスの治療に有用である式(I)の新規な化合物、ならびにそのような化合物の製造方法および使用に関する。

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【課題】テクトリゲニンのイソフラボン誘導体、その調製、および有効成分としてこれを含む抗ウィルス剤
【解決手段】 本発明は、下記の式(II)で示されるようなテクトリゲニン化合物のイソフラボン誘導体、その調整方法、および有効成分としてこれを含む抗ウィルス剤に関する。化合物の構造を下記に示す。
【化1】


(式中、R1はH,NH2またはSO3Mであり、R2はOR’であり、R3はHまたは−CH2NR’’(R’はH,−CH2COONaまたは−CH2CH2NMe2であり、NR’’はピペリジノ基または−NMe2であり、MはH,Na,KまたはN+H(CH2CH2OH)3である)) (もっと読む)


ウイルス、細菌または特発性起源の中枢神経系の他の疾患の治療において活性を示す抗体、特にヒト抗体を開示する。中枢神経系における構造または細胞に結合することができる抗体、ペプチド類似体、ハプテン、それらの活性フラグメント、それらのアゴニスト、それらの擬態、それらの単量体およびそれらの組み合せからなる群より選択される物質を包含する神経調節物質を示す。ポリクローナル抗体およびヒトモノクローナル抗体およびそれらの活性フラグメント等を使用して、ヒトおよび家畜の脱髄疾患および中枢神経系の疾患を治療するための方法を述べる。本発明はまた、ヒト抗体、フラグメント、ペプチド誘導体および同様の物質の使用、および上記で言及した治療適用におけるそれらの使用、および脱髄を含む症状を治療し、髄鞘再形成を促進するために望ましい低用量で投与しうる、それらを含有する薬学的組成物に関する。
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新規多型(±)-7-[3-(4-アセチル-3-メトキシ-2-プロピルフェノキシ)プロポキシ]-3,4-ジヒドロ-8-プロピル-2-カルボン酸を開示する。本化合物は、80〜82℃の高融点を有し、ロイコトリエンB4アンタゴニスト(「LBA」)である。本化合物は、IL-2治療の逆事象(例えば血管漏出症候群)を軽減するために有用である。IL-2と組み合わせた本化合物の投与は、IL-2の逆事象を軽減し、かつ対象に対するLBA投与の有利な効果を維持し又は亢進すると同時に、LBAを用いる副作用を同時に緩和する。本方法は、IL-2治療を受ける対象にLBA、好ましくは新規多型のある量を投与であって、当該投与量はLBAが治療計画に渡って特定範囲に維持される、投与を含む。また、添付の治療指示書と共に新規多型の組成物を含む製品を開示する。また、新規多型の医薬組成物の製造方法及び多型そのものの製造方法を開示する。 (もっと読む)


a)PXT(配列番号1);b)PSXS(配列番号2);c)QXQ(配列番号3)およびd)SXS(配列番号4)(式中、X、X、Xは同一または異なっていてもよく、それぞれアミノ酸残基を表し、Xは、アミノ酸残基を表し、X、およびXは同一または異なっていてもよく、それぞれアミノ酸残基を表し、そしてXはアミド側鎖を有するアミノ酸残基を表わし、Xは脂肪族側鎖を有するアミノ酸残基を表す。)から選択されるアミノ酸配列よりなる、または含むペプチド。そのペプチドは樹状細胞および他のタイプの細胞に結合する。そのペプチドはそのような細胞に対して標的非ウイルスおよびウイルスベクターとして用いられる。 (もっと読む)


細菌、真菌もしくはウイルス感染、または刺激物への暴露に起因する皮膚病変を治療するための方法および装置を開示する。本発明は、感染した組織または炎症を起こした組織に、制御された量の熱エネルギーを送達することによって回復過程を速めるための方法および装置に関する。
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本発明は、式Iの化合物を提供し、ここで、Rは、RC(O)−、HC(O)−、RSO−、ROC(O)−、(RNC(O)−、(R)(H)NC(O)−、RC(O)C(O)−、R−、(RNC(O)C(O)−、R(H)NC(O)C(O)−またはROC(O)C(O)−であり;Rは、水素、−CF、−ハロ、−OR、−NO、−OCF、−CNまたはRであり;Rは、水素または(C1〜C4)−脂肪族−であり;Rは、−COOHまたは−COORであり;Rは、−CHFまたは−CHO−2,3,5,6−テトラフルオロフェニルである。本発明はまた、薬学的組成物、およびこのような組成物を使用してカスパーゼ媒介性疾患を治療するための方法および本発明の化合物を調製するためのプロセスを提供する。

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本発明は、二重特異性一本鎖抗体構築物を含む薬学的組成物であって、その二重特異性一本鎖抗体構築物がヒトCD3およびヒトCD19に特異的な結合ドメインを含み、対応する可変重鎖領域(VH)および対応する可変軽鎖領域(VL)が、VH(CD19)-VL(CD19)-VH(CD3)-VL(CD3)、VH(CD3)-VL(CD3)-VH(CD19)-VL(CD19)またはVH(CD3)-VL(CD3)-VL(CD19)-VH(CD19)の順にN末端からC末端まで配列されている、薬学的組成物に関する。さらに、その薬学的組成物の作製のためのプロセス、ならびにヒトCD3抗原およびヒトCD19抗原に対する特異性を有する特定の二重特異性一本鎖抗体構築物についての医学的/薬学的使用が開示されている。 (もっと読む)


新規な合成酸化脂質、および内因性の酸化脂質に関連する炎症を治療または防止するために酸化脂質を用いる方法が提供される。
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本発明は、抗腫瘍活性を有する新規イミダゾール誘導体、該誘導体を含有する医薬組成物及び抗腫瘍剤を製造するためのその使用に関する。

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