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国際特許分類[A61Q17/02]の内容

国際特許分類[A61Q17/02]に分類される特許

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本発明は、好ましくは、2−(2−ヒドロキシエチル)−1−メチルプロピル1−ピペリジンカルボキシレート、N,N−ジエチル−3−メチルベンズアミド、フタル酸ジメチル、ブトピロノキシル、2,3,4,5−ビス(2−ブチレン)テトラヒドロ−2−フルアルデヒド、N,N−ジエチルカプリルアミド、N,N−ジエチルベンズアミド、o−クロロ−N,N−ジエチルベンズアミド、ジメチルカルベート、イソシンコメロン酸ジ−n−プロピル、2−エチルヘキサン−1,3−ジオール、N−オクチルビシクロへプテンジカルボキシイミド、またはピペロニルブトキシド、特に好ましくは第2防虫剤のための作用増強剤として、2−(2−ヒドロキシエチル)−1−メチルプロピル1−ピペリジンカルボキシレートの群から選択された防虫剤の使用、対応する組成物、およびそれらの調製に関する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、油性溶媒の配合量を減らし、使用時に手で振盪することにより容易に均一で安定なW/Oエマルジョンを形成すると共に、該W/Oエマルジョンを安定に維持した水性エアゾール組成物を提供することである。
【解決手段】
トリエチレングリコールおよび/またはサポニンを含有する水性成分および分散助剤を含有する油性成分からなるエアゾール原液と、噴射剤とを配合した水性エアゾール組成物。 (もっと読む)


本発明はフィルム製品及び非自己凝集性の一様な不均質性を示すそれらの調製方法に関する。望ましくは、フィルムが水中で崩壊し、制御乾燥方法、又はフィルムの必要とされる一様性を維持するその他の方法により形成されてもよい。望ましくは、フィルムが局所活性薬剤を含む。 (もっと読む)


【課題】難揮散性物質を安定に乳化し、高い揮散性を発現する乳化組成物の提供。
【解決手段】(A)多糖類のヒドロキシ基の一部又は全てが、次の置換基(a);(a)下記一般式(1)で表される基(該置換基(a)のヒドロキシ基の水素原子は更に置換基(a)で置換されていてもよい。) −E1−(OA1n−E2―R (1)[式中、E1はヒドロキシ基又はオキソ基が置換していてもよい炭素数1〜6の2価の飽和炭化水素基を示し、nは8〜300の数を示し、n個のA1は同一又は異なって、炭素数1〜6の直鎖若しくは分岐鎖の2価の飽和炭化水素基を示し、E2はエーテル結合又はオキシカルボニル基(−OCO−又は−COO−)を示し、Rは炭素数4〜30のアルキル基を示す。]で置換されている多糖誘導体、(B)ポリオール類、(C)非イオン性界面活性剤、(D)難揮散性物質、(E)油剤、(F)水を含有する水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】高い通気性を有するシート状体およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】複数の縦帯片1および横帯片2を交叉させてなり裏面に粘着層Nが設けられた網状体3と、この網状体3の裏面に設けられる網状体3よりも小さいパッド4または機能性材料6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】改善された耐水性能を示し、処方物をつけた人の皮膚を横切る処方物の移動を減少させる物理的特性を有し、そして限定された滑り握り(slip grip)性能特性を提供する、紫外線の物理的および生化学的影響に対して皮膚を保護するための処方物を提供すること。
【解決手段】皮膚への局所適用のためのエマルジョン処方物であって、水相、油相、少なくとも一種の乳化剤、およびエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化ダイマージリノレエートコポリマーを含む、処方物。 (もっと読む)


本発明は、陽イオンの存在下でのグアノシンヒドラジド誘導体をベースとしたヒドロゲルの形成に関する。ヒドロゲルは、生物活性物質、例えば食品香料、芳香剤、昆虫誘引剤または昆虫忌避剤、殺菌剤、殺真菌剤、医薬または農薬のためのキャリヤー/デリバリーシステムとして使用されることができる。 (もっと読む)


ジヒドロネペタラクタムおよびそのN−置換誘導体は、金属化(metallated)ラクタムのアルキル化によって調製される。ジヒドロネペタラクタムおよびそのN−置換誘導体は、昆虫忌避剤として実用性を有する。 (もっと読む)


ネペタラクタムおよびそのN−置換誘導体は、金属化(metallated)ラクタムのアルキル化によって調製される。ネペタラクタムおよびそのN−置換誘導体は、昆虫忌避剤として実用性を有する。 (もっと読む)


【課題】ロウソク等の物品に応用されるゲルのコンシステンシーを有する組成物の提供。
【解決手段】エステル末端ダイマー酸ベースのポリアミドを溶媒とブレンドしてゲルを形成する。溶媒は可燃性であり得、そして得られたゲルに灯心を加えてロウソクを形成し得る。組成に応じて、ロウソクは自立した柱状に形成され得、あるいは容器に入れるのにより適し得る。溶媒は鉱油であり得る。固体コーティングをロウソクの周りに配置し得る。これはゲル体の澄明性および/または安定性を増強すること、およびゲルが油性の感触を有して、目立つ指紋がつく傾向を避けることを包含する利点のためである。エステル末端ダイマー酸ベースのポリアミドはまた、活性成分、例えば香料、着色剤、昆虫忌避剤、殺虫剤、生体活性成分などと組み合わされ得、この活性成分の送達ビヒクルを提供し得る。 (もっと読む)


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